はじめまして、大学生せどらーのくりといいます!
僕は現在21歳で、古着をネットで販売し
月に15万~20万コンスタントに稼いでいます。嫌だったバイトを辞めて、人を雇っているので自由な時間で好きな事をしています。
でも今までの僕の自己紹介としては、
お金も全然ないし、
人脈もコネもないし、
自信もないし、
全然モテないし、
服装めちゃダサいし、
性格も暗かったし、、、
バイトではこき使われるわで、、
…書いていて自分で嫌に
なってくるほどです。笑
しかし今では上記の悩みは全て吹っ飛び、
悩みなく悠々自適に今を楽しんで
生きています。
つまり何が言いたいのかというと、もし今の画面越しのあなたがやりたくないバイトや仕事で疲弊しているのであれば、
僕のように、
「なんの取り柄がなくても少しは人生好転させられるんだな」
と、このブログを通して感じて欲しいんですよね。
なので実際に僕がどのような過程を経て
泥くさく古着転売で稼げるようになっていったのか、
ストーリー形式でお話していきます。
かなりラフに書いてますので
ぜひ静かな場所でゆっくりコーヒーでも飲みながらリラックスして読んでもらえると嬉しいです。
(5分もかからず読めます👍)
それでは、ここから僕の紆余曲折ストーリーに入ります。
1、目標もなく苦しかった毎日
当時18歳の頃、僕は某チェーンのカフェで
1日中バイトをしていた。
お金もなく、将来的にも特にやりたいことなんて
なんにもない。ただ生活に必要なお金のためにカフェのバイトを頑張っていた。
しかし物覚えの悪い僕はバイトではミスばかりだった。外面だけはいいおばさん店長からは毎日のように怒鳴られていた。
そしてそれは次第に嫌がらせにエスカレートしていき、僕が店長から沢山コキ使われているのを他の店員たちはコソコソ笑いながら見ていた。
ときには、ほかの店員のミスを擦り付けられたこともあった。
そのクソみたいな環境のせいで仕事も手につかず、また怒鳴られるという悪循環。
周りから見下されているのが
ヒシヒシと肌で伝わってきた。
まあ、こんなんで自分に自信を持てるはずがない。
むしろどんどん自己肯定感は下がっていった。
元々の自分の性格上、誰かに縛られるのも
わざわざ他人に気を遣うのも苦手な性格で、
誰かに服従させられるのがめちゃくちゃ嫌だった。
だからこの頃からシンプルに漠然と「俺は組織には向かないんだな」って思っていた。
それでもバイトを辞めてしまえば収入源がなくなってしまうから、仕方なく働く日々が続いた。
2、ネットビジネス(笑)に全てをかけてしまった末路
そんな毎日に疲弊している最中、
いつものように何気なくネットサーフィンをしていたら「ネットビジネス」
というものに目がついた。
ふむふむ、月100万!?歳近いのにこんなに稼いでるやつもいるのか…いいなあ〜羨ましい…そう思った。
でもここからがまじで地獄だったんだ。
よく、「ネットビジネスと出会い
成功して半年で月100万円行きました!✨😎」
とくいうやつあるけど、
あんなのだいたい嘘なのが相場だ。
まあ頭いい人ならすぐ分かるはずだけど、
当時の死んだ目の僕からしたら、
「バリ島で豪遊!高級ホテルでシャンパン!」
といった世界がとてもキラキラして見えていた。
今見たら一瞬で怪しすぎると思うけど
その時の僕はもうこれしかない!!と思った。
そして藁(わら)にもすがる思いで
まんまと口車に乗らされて、
25万円くらいの情報商材を買ってしまったんだ。
……25万。🙄
「これはバイトで貯めた、なけなしのお金だ…!ぜったい成功する!」
そんな覚悟で、僕はその商材に書かれてたことを実践しようとした。振り返るとアホである。
だけど内容を見て違和感。
いやこれ25万の内容じゃなくね、、、?
と気づいたときにはもう既に時遅しだった。返品申請したけど、販売者からのレスポンスはなかった。
ようやく騙されたと気づいてからしばらくは、
めちゃくちゃ凹んで、ガチで鬱にもなりかけたのを覚えている。
3、惰性で生きてる日々
それから半年後くらいかな。
劣悪な環境でも、何でも
続けていれば慣れるものだ。
バイトも悪い意味で
慣れてしまっていた。
その間にブログアフィリエイトや
SNSアフィリエイトとかの他の副業も
色々チャレンジしたけれど、
結論から言うとなにも結果は出ずに挫折した。
ただ時間を無駄にしたという感じだった。
その時点で、何で僕は自分がここまで
頑張っているのかその理由が分からなくなっていた。
半年前は確かにバイトを辞めたい一心で
努力していた。
けれど今はさすがに仕事にも環境にも慣れて、
怒鳴られる回数も減ってきていた。だから、
「別にこのままでもいいんじゃないか?
これが俺の限界じゃね?」
などと自分で思い込むようになってしまっていたんだ。
そんなとき、バイトの休憩時間に
何気なくインスタのストーリーを開くと、
陰キャ仲間だった高校の友達が楽しそうに
可愛い彼女とのツーショットを載っけていた。
それが当時恋愛経験も浅かった僕の
嫉妬心を強烈に煽り、更に自己嫌悪に陥らせた。
やっぱり「俺だけ日々のやりがいとか、
楽しみとかなんもないやん、、」と、
めちゃくちゃ悔しくなり、
勝手に涙が出てきたのも覚えている。
4、古着転売との出逢いと転換期
そんな中ある日、珍しく訪れた本屋で
ビジネスコーナーに行ったら
「せどり」というものが目に入った。
まあいわゆる転売ってやつだ。
…なるほどねー
僕自身もともと転売は知っていて、以前アマゾン転売などもやろうとしたことがあった。
しかし仕入れや発送などの労力がとてもかかり、
すぐに辞めてしまった経験がある。
だけどそんな中で、古着転売というものを知った。
古着は一点物のためバーコードが商品ごとに決まっているAmazon転売のように相場はしっかりしていないし、レッドオーシャンにもなりにくい。という。
しかもちょうどその頃友人に触発されたのもあり、今まで服は母親頼みだった僕は、女子にモテたくて初めてファッションに興味を持っていた時期だった。
それも重なり、古着転売ビジネスに興味を持った。そしてなにより小資金で始められるらしい。
なら、まあ試しにやってみるかと思い、
その日から古着転売についての知識をどんどん
頭にインプットしていった。
600円の古着が9000円になるとか冗談だろ…
こう思ったけど久しぶりにワクワクしていた。なぜならこれは僕にもできそうだと思えたからだ。
このときはもう一点集中して徹底的に
のめり込んだのを覚えている。
ただ当日1つ心残りとしては、僕には周りに誰も教えてくれる人がいなかったし、見つけられなかった。
以前25万も騙された経緯もあり、
たった1人で孤独に独学で頑張っていた。
でも今となっては、誰か信頼出来る人を
見つけて教えてもらった方が
早かったのではないか、、
と若干後悔している。
だから当時はそのため本を買ったりネットから情報を漁ってきたり、とても大変だった。
「なんのブランドが売れるんだ?」
「どんな服が売れるんだ?」
「どうやって仕入れるんだ?」
めちゃくちゃ前途多難だった。
だけどそれでも、初めて近所の
リサイクルショップに1人で足を運んだ。
「ふむふむ、NIKEとか、adidas、プーマ、らるふろーれん?らこすて?とかいうブランドが売れやすいらしいな。いやでもNIKEとかてそんな高く売れるん?ラルフローレンてなんやねん、、」
こんな感じだった。
基本的に僕は臆病だ。損なんてしたくないし、
できるだけ先にリスクを背負いたくない。
でも同時に、やってみなければ何も
分からないし始まらないとも思っていた。
だからそこで初めて
仕入れのために何着か恐る恐る服を買った。
もちろん最初は変な商品を買ったりもしたけど、
撮影の仕方や出品方法など
分からないことを1つずつ解決していき、
どんどん在庫を増やしていった。
そして今では、店舗でも利益商品を
コンスタントに見つけられるようになったんだ
結果、初月は2万円稼ぐことが出来て、
2ヶ月目は5万5千円、
3ヶ月目にして11万3千円稼げた。
そしてその後も順調に売上を伸ばしていった。
5、見える景色が全然違う
稼げるようになった僕は、しばらくして
とうとう嫌いだったバイトを辞めることができた。
「収入に余裕ができたので、バイトはもう辞めます。今までお世話になりました。」
店長に理由とともに伝えたときは、
人生で最高レベルでスッキリしたのを覚えている。ポカーンとした顔は今でも忘れられない。
他にもファッションにも気を使うようになり、
自分に自信が持てるようになり、
恋愛面でもだんだん上手く行くようになった。
周りの人達からはオシャレだねなどと褒められたりして、少し照れるときもある。
そのとき初めて、
日常としては全く変わってないのに、
自分の心にゆとりがあるだけでこんなにも
みえる世界が違うのかと驚いた。
まじで全然違う。
だけどそれと同時に、
以前より周りにも目がいくようになった。
前の僕と同じようにバイトを
生活のために毎日頑張っている後輩がいたり、
僕に弟子入りさせて!と言ってくる友人がいたり、自分に余裕ができたことでそういう人たちが視界に入ってくるようになった。
正直個人的に自分はまだまだ
だと思っている。
上には上がいるし、
もっと稼いでいる人だって山ほどいる。
でも、初心者の方を引き上げながら自分もさらに一緒に成長できたらとても楽しいんじゃね?
という思いと共にこのブログを始めた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
…こんな感じで、簡単ではありますが
ストーリー形式で振り返ってみました、
ここまで読んでみてどうでしたか?
そもそも僕がどんな人間なのか、
何者なのか分かってないと
他の記事を読んでも全く信用できないと
思ったので今回は自己紹介させて頂きました。
ここまで読んでもらったらわかる通り、
僕は別に天才でも何でもありません。
ひとまずは
「くりは本当に普通の凡人大学生なんだよ」
っていうのをお伝えしたいです。
よくある綺麗なサクセスストーリーって
わけでもないし、結果が出たのは散々
遠回りして遅咲きな方だと思っています。
もちろんよくある
「誰でもすぐに簡単に稼げます!」
とか胡散臭いことは言うつもりありません。
僕自身自分のために勉強もしたし、
行動もしてきました。
その中で一番再現性のあると思った「古着転売」についてリアルを発信していきます。
なのでこの記事以外にも沢山の記事を書いていますが、今の現状に悩んでいるなら真剣に読んで欲しいなって思うんです。
逆に今の時点でバイトや仕事、お金や時間の無い生活から開放されることに興味がなければ、僕のブログには全く向いてないので他に時間を当ててください。
…とは言っても全然難しくないし、
怪しくもありません。
売れるブランドを覚えて、
リサイクルショップとかから安く仕入れて、
メルカリに出品して、
その差額で稼ぐ。
このブログでは、この方法でリアルに僕が稼いできた経験則だけをお届けしていきます。
それでは、改めて
よろしくお願いします!!
最後に個人的な趣味を書いておきますね😆
【趣味】
古着屋めぐり、カフェ巡り、グルメ巡り
旅行、アニメ、漫画、ゲーム
追記:0→1を最短で突破するための電子書籍を期間限定で無料プレゼント中!
僕は現在平凡な大学生ですが、古着転売を0から学び月収20万は安定して稼げるようになりました。そして嫌で嫌で仕方なかったバイトも、ついに辞めることができました。
…でもそれは才能があったわけでも、環境に恵まれたわけでもありません。
もともと勉強も運動もできなかったし、人脈もない。何の取り柄もない薄っぺらい人間でした。
そんな僕でも、古着転売ビジネスの世界を知り
少しのあいだだけ真剣に取り組んだところ、
お金が入るようになり日々の暮らしがとても楽になったんですよね。
そのビジネスを学ぶ過程で、
自分で商品(古着)を売る、という
大学では決して学べないスキルを
知ることができました。
その経験から、今バイトの奴隷や社畜だとしても、
勉強して正しく成長すれば、あなたも自分自信で稼げるようになると確信しています。
特に古着転売ビジネスは、他のビジネスよりも
かなり再現性があります。
なのでそれを教える僕のコンテンツ通して少しでも
自由な人が増えれば僕自身も、あなたも日々の充実度は大幅に向上して、より毎日を楽しめるようになると本気で思っています。
そういった理念から、
僕がどのように古着転売ビジネスに取り組み、
ゼロから月20万円を稼げるようになったのか。
その成功体験とやり方を1冊の本にまとめました。
具体的には、初心者が絶対狙うべき
売れる穴場ブランドなどを始め
有益情報をたくさん詰め込みました。
読んだ後ではやる気と自信で満ちているはずです。
現在大反響につき感謝無料プレゼントキャンペーン中なので、興味のある方はぜひ読んでみてください!
最後まで読んでいただきありがとうございました!