「セカンドストリートの買取はひどいって本当?」
「なぜ安く買い取られるの?」
「どんな服ならセカンドストリートに向いている?」
「セカンドストリート 買取 ひどい」という検索ワードは、月間検索ボリューム約4万。毎月4万人がこの言葉で検索しています。
結論から言うと、セカンドストリートの買取がひどいかどうかは担当者によります。「グラム買取」を採用しているため、専門知識を持った査定士がいない場合、ブランド価値が正しく評価されないケースがあります。一方で、シーズンオフの服やノーブランドの服を買い取ってくれるなどのメリットもあります。
この記事では、セカンドストリートの買取の実態、メリット・デメリット、賢い使い分け方について解説します。「セカンドストリートの買取が気になる」という方は、ぜひ参考にしてください。
セカンドストリートの買取がひどいと言われる理由
こんにちは、宅配買取QUOTの小松です!今回はセカンドストリートの買取について、査定士の視点から解説します。

セカンドストリートでは物の重さに応じた「グラム買取」を採用しています。店頭買取を依頼した店舗に買取専門の査定士がいないこともあり、専門知識をもった査定士を全店舗に配置することは難しいため、他のスタッフが誰でも対応できるように「グラム買取」が採用されています。
つまり、査定する人が知識を持っていない場合もあります。これが「ひどい」と言われる理由の一つです。
セカンドストリートオンラインで見つけた実例
査定士として市場価格を調べるため、セカンドストリートのオンラインストアをよく見ています。そこで見つけた実例をご紹介します。
PINK HOUSEのワンピース

PINK HOUSEのワンピースが8,690円で販売されていました。もちろん即売れ。
このアイテム、私なら5万円、6万円は買取でつけます。売った人は、恐らく買取2,000円〜3,000円だったのではないでしょうか。
VIVIENNE TAMのアーカイブワンピース

VIVIENNE TAMのアーカイブワンピースが32,890円で販売されていました。
一見高いですが、これは6万円以上で買取できるアイテムです。恐らく、買取額は1万円程度だったと思われます。3倍以上の値段で売られています。

ブランドの価値を知らないと、こんなことが起きてしまうにゃ…
なぜこんなことが起きるのか?

セカンドストリートは全国に800店舗以上を展開するリユースショップで、定期的に店舗を拡大しています。
しかし、査定士の育成が追いついていない可能性があります。新しい店舗を出しても、そこで働く査定士がまだ経験が浅いと、適切な査定ができないことがあります。
これはセカンドストリートだけの問題ではなく、どの大手リサイクルショップにも言えることです。ただ、規模が大きいセカンドストリートは特に目立ちます。
「グラム買取」の問題点
セカンドストリートでは物の重さに応じた「グラム買取」を採用しています。重さで買取額が決まるため、ブランドや状態が考慮されないケースがあります。
例えば、PINK HOUSEの刺繍ワンピース。生地がしっかりしているので重いですが、「グラム買取」だと、ただの「重い服」として扱われてしまいます。ブランド価値が無視されてしまうのです。
担当者によって買取額が違う

セカンドストリートでは、担当者によって買取価格が異なるという口コミがあります。買取強化ブランドに指定されているメーカーの新品タグ付きワンピースが、値段がつかないのでエコ買取で1円だと言われたケースもあるようです。
知識のある査定士に当たれば、ちゃんとした値段がつきます。知識のない査定士に当たれば、二束三文。これがセカンドストリートの現実です。
セカンドストリートの買取が安くなる理由
・「グラム買取」でブランド価値が考慮されないケースがある
・店舗拡大に査定士の育成が追いついていない
・担当者によって査定額に差がある
セカンドストリートのメリット

一方で、セカンドストリートには良い面もあります。公平に見ていきましょう。
ミドルブランドの買取実績
実際に古着を査定に持ち込んで比較した結果、トゥモローランドやビームスといったミドルブランドのレディース古着6点を持ち込んだところ、買取価格は合計で2,010円となり、比較した古着買取の中央値(826円)を大きく上回りました。特にビームスボーイのカーディガンの買取価格は800円と、比較した中でトップクラスでした。
シーズンオフの服に強い
ダウン・コートなどの冬物衣類9着を春夏物が高く売れる2月に査定した際の合計額は3,622円と比較した中で最高クラスでした。同検証で上位を獲得したブックオフは1,690円、ティファナは2,100円であり、買取額に大きな差がつきました。
他の買取店だと、シーズンオフの服は二束三文になることが多いですが、セカンドストリートはちゃんと買い取ってくれます。
宅配買取の手軽さ

宅配買取の手軽さは比較した中ではトップレベルです。宅配買取に申し込むと宅配キットが無料で送付され、集荷依頼も自分でする必要がないため、査定に出すまでの流れがスムーズです。
ノーブランドも買い取ってくれる
ノーブランドでも買い取ってくれます(店頭買取のみ)。他の買取店だと、ノーブランドは断られることが多いですが、セカンドストリートは買い取ってくれます。
セカンドストリートのメリット
・ミドルブランドの買取実績が良い
・シーズンオフの服に強い
・宅配買取の手続きが簡単
・ノーブランドも買い取ってくれる(店頭買取のみ)

メリットもデメリットもあるから、使い分けが大事だにゃ!
まとめ:セカンドストリートは「使い分け」が大事
セカンドストリートの買取は、担当者や持ち込む服の種類によって評価が分かれます。賢く使い分けることが大切です。
この記事のポイント
・セカンドストリートは「グラム買取」を採用している
・担当者によって査定額に差がある
・シーズンオフの服やノーブランドの服には強い
・大切なブランド服は専門店での買取がおすすめ
セカンドストリートに向いている服
・処分したい服
・シーズンオフの服
・ノーブランドの服(店頭買取のみ)
・ミドルブランドの服
専門店に向いている服
・大切なブランド服
・思い入れのある服
・ナチュラル系ブランドの服
・アーカイブアイテム
大切なブランド服は、価値が分かる場所で
ナチュラル系ブランドやこだわりのあるブランド服は「分かる人が見ないともったいない」アイテムです。
一般的なリサイクルショップだと、ブランドの価値を正しく評価できないケースがあります。素材のこだわり、デザインの特徴、ブランドの背景。これを理解しているかどうかで、査定額は大きく変わってきます。
せっかくの大切な服。価値が分かるところで見てもらった方が、納得のいく結果になります。

大切に使ってきた服、価値が分かる人に届けてほしいにゃ!
ブランド服を売るなら、宅配買取QUOT(クオット)
私たちQUOTでは、ナチュラル系ブランドを中心に買取を行っています。ブランドの背景、素材のこだわり、中古市場での需要。すべて把握した上でどこよりも丁寧に査定・お買い取りしています。

ブランドのこと、ちゃんと分かってる人に見てもらうのが一番だにゃ!
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