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「アベイシングエイプってどんなブランド?」
「何歳くらいの人が着てるの?」
「BAPEって聞いたことあるけど…」
アベイシングエイプ(A BATHING APE)というブランド名を聞いたことがあるけれど、どんなブランドなのか、自分の年齢に合っているのか知りたいと思っていませんか。
結論から言うと、アベイシングエイプは10代後半〜30代を中心に、世界中の幅広い層から支持される日本発のストリートファッションブランドです。
この記事では、アベイシングエイプとはどんなブランドか、ターゲット年齢層と顧客像、ブランドの特徴とアイコン、店舗とライン展開まで詳しく解説します。「アベイシングエイプについて知りたい!」という方は、ぜひ参考にしてください。
アベイシングエイプとは。NIGO創業の裏原宿ストリートブランド

こんにちは!宅配買取QUOTの田中です。
アベイシングエイプとは、どんなブランドなのでしょうか。
ブランドの基本情報を見ていきましょう。
1993年NIGO創業、原宿発ストリートブランド
アベイシングエイプは、1993年NIGO創業のブランドです。
1993年4月1日、東京・原宿にて創業。デザイナーのNIGO(本名 長尾智明、1970年生まれ)が立ち上げた裏原宿アパレルブランドです。株式会社ノーウェアが展開し、1990年代中頃から人気が出始めました。ライターやスタイリストなどを経験したNIGOが、原宿に店舗をオープンさせブランドが始まりました。
創業者が猿をテーマにした映画『猿の惑星』の大ファンだったことから、猿をモチーフにしたアイテムを多くデザインしています。1996年ごろから裏原宿が世間から注目されたことにより、アベイシングエイプも注目されました。1998年にはCMで有名アイドルが着用していたことで、爆発的に人気が広がりました。

1993年原宿創業にゃ!NIGO創業の裏原宿ブランドにゃ!
正式名称は「ぬるま湯に浸かった猿」
正式名称は、「A BATHING APE IN LUKEWARM WATER」です。
「ぬるま湯に浸かった猿」の意味で、デザイナーのNIGOが映画『猿の惑星』に触発されたことがそもそもの始まりです。名前自体は設立当初より関わっているSKATE THINGが考えました。根本敬著『因果鉄道の旅』の中の温泉につかった猿の挿絵にインスピレーションを得たと言われています。
A BATHING APEの略語であるBAPE(ベイプ)は、呼称や服のデザインに用いられることがあります。「BAPE」の愛称で親しまれ、COMME des GARÇONSやA.P.C.などの有名ファッションブランドともコラボしています。
2011年香港I.T社が買収、現在も展開
2011年には、香港I.T社が買収しました。
2011年2月1日、香港証券取引所に上場する香港の大手アパレル企業I.Tによって事業買収されました。ブランド運営元であった株式会社ノーウェアは同社に子会社化され、BAPEの商標権もI.T社が保有しています。買収額は2億3000万円(2184万香港ドル)でした。
2009年、2010年とノーウェアは2期連続で2億円近くの赤字を計上し、金融機関からの借入金を含む負債総額は約43億円と財務状態が悪化していました。創業者の長尾智明は2011年2月から2年間クリエイティブディレクターに就任し、2013年4月30日をもって20年に渡った同ブランドのデザイナーを正式退任しました。
ブランドの基本情報
・創業:1993年4月1日、東京・原宿
・創業者:NIGO(長尾智明)
・正式名称:A BATHING APE IN LUKEWARM WATER
・愛称:BAPE(ベイプ)
・現在:香港I.T社傘下、世界展開中
ターゲット年齢層と顧客像。10代後半〜30代中心に幅広く

ブランドの基本情報を見てきました。では、どんな年齢層がターゲットなのでしょうか。
ターゲット年齢層と顧客像をご紹介します。
主に10代後半〜30代
ターゲットは、主に10代後半〜30代です。
アベイシングエイプの年齢層は主に10代後半〜30代で、アイコニックなグラフィックなデザインが若い世代を中心に支持されています。アメカジの無骨なファッションから個性的なストリートコーデまで幅広く活躍するため、1着持っておくとコーディネートの幅が広がります。
現在では若い世代を中心に、老若男女誰でも取り入れることが可能になっています。商品はTシャツからパーカー、小物、靴下、帽子、サンダル、靴にまで多岐に渡ります。裏原系で大流行し、現在でも定番のブランドとして大人のストリートスタイルにピッタリです。
世界中の幅広い層から支持
顧客は、世界中の幅広い層です。
1993年のブランド設立以来、ストリートファッションのシンボルであり続け、30年以上にわたってシーンを牽引しています。日本国内およびアメリカ、イギリス、フランス、中国、更にアジア諸国に店舗を展開し、世界中の幅広い層からの高い支持を獲得しています。
NIGO退任後のBAPEは、確かに古くからのファンは離れたものの、一方で新たなファンを獲得しました。従来のブランドアイコンは大切にしつつ、よりエレガントでモダンなイメージを発信。特に中国、アジア圏で好調で、2018年3〜8月の国内売上高は約73億3400万円と、NIGO氏がクリエイティブディレクターであった最盛期を超える数字を記録しました。

10代後半〜30代がメインにゃ!世界中で人気にゃ!
ヤングライン「AAPE」は若年層向け
若年層向けには、「AAPE」があります。
AAPE(AAPE BY A BATHING APE)は、BAPEのヤングラインとして2012年に誕生したブランドで、より若い世代にリーズナブルな価格で展開しています。2012年にAAPE BY A BATHING APE(エーエイプ バイ ア ベイシング エイプ)というヤングラインを登場させ、原宿に店舗をオープンし、インターネットでの販売も開始されました。
現在では、メンズラインはもちろん、レディースラインやキッズラインなどを取り扱い、幅広い層から支持を得るブランドへと成長しています。2025年にはガールズライン「APEE(アピー)」が再始動し、初の旗艦店を原宿にオープンしました。
ブランドの特徴とアイコン。エイプヘッドとベイプカモ

ターゲット年齢層を見てきました。では、どんな特徴があるのでしょうか。
ブランドの特徴とアイコンをご紹介します。
エイプヘッド:猿の顔がアイコン

特徴の1つ目は、エイプヘッドです。
ブランドのトレードマークはAPE、即ち猿です。エイプヘッドと名付けられた猿の顔をアイコンとしています。USA製コットンで作成したオリジナルの丸胴ボディを使用したショートスリーブTシャツでは、前身頃の胸元にAPE HEAD、アーチ型ブランドロゴをラバープリントで表現したデザインが特徴的です。
猿をデフォルメしたmilo(マイロ)というキャラクターもあります。ベイビーマイロとフレンズと呼ばれる仲間たちは総勢26匹で、全員の愛称を集めるとアルファベットのAからZが勢揃いします。ベイビーマイロ ストア(BABY MILO STORE)では、ブランドのマスコット「BABY MILO」を中核にしたキャラクター/ライフスタイルを扱っています。
ベイプカモ:猿を組み入れた迷彩柄

特徴の2つ目は、ベイプカモです。
猿の顔を迷彩柄(カモフラージュ)に組み入れたエイプカモが特徴的です。BAPE®の代表的デザインであるABC CAMOは、ハンディファンやiPhoneケースなどの小物にも展開されています。カモ柄のプーさん(2006年Disney)やカモ柄のミッキー(2008年)など、有名キャラクターとのコラボレーションでも使用されています。
エイプヘッドやシャークヘッド以外にもオリジナルのカモ柄などもブランドらしさが詰まっており、カジュアルな装いもぐっとリュクスになります。

エイプヘッドとベイプカモにゃ!猿のアイコンにゃ!
シャークフーディとベイプスタも人気
人気アイテムは、シャークフーディとベイプスタです。
「エイプヘッド」「ベイプカモ」「ベイプスタ」「シャークフーディ」「ベイビーマイロ」といったアイコニックなデザインやアイテム、オリジナルパターン&キャラクターを発表してきました。2000年代にはBAPESTAスニーカーの成功やヒップホップアーティストの支持を受け、グローバルブランドとして成長しました。
シャークフーディは、フードを被ると顔全体が覆われるインパクトのあるデザインで、ストリートファッションのアイコンとなっています。ベイプスタは、BAPE®のアイコニックなスニーカーで、独自のスターマークが特徴的です。
店舗とライン展開。世界各地に店舗とコラボも豊富

ブランドの特徴を見てきました。では、どこで買えるのでしょうか。
店舗とライン展開をご紹介します。
世界各地に店舗展開
店舗は、世界各地に展開しています。
日本国内では東京・原宿や大阪、福岡などの主要都市に直営店があります。2000年には店舗を青山に移転しました。海外にもニューヨーク、ロンドン、香港などの店舗を展開しています。正規取扱店ではBAPEの認定を受けたセレクトショップや百貨店で販売されています。
BAPE STORE®、BAPEXCLUSIVE™、BAPE KIDS®、A BATHING APE PIRATE STORE®を中心に運営し、ワールドワイドに事業を拡大しています。A BATHING APE PIRATE STORE®は、BAPE®のアーカイブアイテムやパイレーツストアオリジナルアイテムなどを取り扱う新しいコンセプトのショップです。
公式オンラインと付録付き雑誌も
購入方法として、公式オンラインと付録付き雑誌もあります。
アベイシングエイプの公式オンラインショップでは、最新アイテムや限定商品が購入できます。特に新商品やコラボアイテムは販売開始直後に完売することが多いので、事前のチェックが重要です。アベイシングエイプ専用のアプリでも商品を購入可能となっており、アプリ限定のプロモーションやアイテムが登場することもあります。
BAPEでは2005年より雑誌の発売を開始し、現在では4ヶ月に一度、宝島社から付録付きで発売されています。お値段も2,500円ほどで、BAPEの付録が付くことから、若い世代にもとても人気です。あっという間に売り切れてしまうことも多く、その後高値で取引されることもあるほどの人気となっています。
多彩なラインとコラボレーション
展開として、多彩なラインとコラボレーションがあります。
メインラインのA BATHING APE以外に、ヤングラインのAAPE BY A BATHING APE(2012年スタート)、ウィメンズのBAPY BY A BATHING APE(2018年再始動)、ガールズラインのAPEE(2025年再始動)、ハイエンドのMR. BATHING APEやBAPE BLACK、キッズラインのBAPE KIDS、アウトドアレーベルのA CAMPING APE(2023年スタート)など、多彩なラインを展開しています。
また、名立たるインターナショナルブランド、著名アーティストとのコラボレーションも数多く成功させています。adidas Originals、COMME des GARÇONS、VANS、PORTER、Disney、サンリオなど、ファッションやアパレルといったカテゴリーにとらわれない、ジャンルレスでフレキシブルな活動を行っています。2022年にはVOGUEとのコラボレーションでKōki,をモデルに起用しました。
まとめ:アベイシングエイプは30年続く日本発ストリートブランド

ここまで、アベイシングエイプについて見てきました。
アベイシングエイプ(A BATHING APE)は10代後半〜30代を中心に、世界中の幅広い層から支持される日本発のストリートファッションブランドです。
エイプヘッド(猿の顔がアイコン)、ベイプカモ(猿を組み入れた迷彩柄)、シャークフーディとベイプスタなどの人気アイテムです。店舗は日本国内の主要都市や海外(ニューヨーク、ロンドン、香港など)に展開し、公式オンラインショップや付録付き雑誌でも購入可能です。
多彩なライン(AAPE、BAPY、APEE、MR. BATHING APE、A CAMPING APE)とadidas、COMME des GARÇONS、VOGUEなど豊富なコラボレーションを展開しています。アベイシングエイプは30年続く日本発ストリートブランドとして、今も進化を続けています。
ブランドアイテムの専門家がいるお店:QUOT





