アカネウツノミヤとはどんなブランド?年齢層や特徴を徹底解説

AKANE UTSUNOMIYA(アカネウツノミヤ)

「アカネウツノミヤってどんなブランド?」
「年齢層はどれくらい?」
「ニットが人気らしいけど、どんな特徴があるの?」

AKANE UTSUNOMIYA(アカネウツノミヤ)の名前を聞いたことがあるけど、詳しくは知らないという方も多いのではないでしょうか。

結論から言うと、アカネウツノミヤは2009年に蓮井茜が立ち上げた日本のデザイナーズブランドで、ファッション感度の高い20代〜40代に人気です。ニットを得意とし、独特な色使いやカッティング、女性らしい華やかさと手の届く絶妙なモード感が特徴です。

この記事では、アカネウツノミヤのブランド概要、年齢層、特徴、人気アイテム、取扱店舗まで徹底解説します。アカネウツノミヤについて詳しく知りたい方は、ぜひ参考にしてください。

アカネウツノミヤとは?2009年誕生の日本デザイナーズブランド

こんにちは、宅配買取QUOTの小松です!
まずは、アカネウツノミヤのブランド概要から見ていきましょう。

AKANE UTSUNOMIYA(アカネウツノミヤ)は、2009年にデザイナーの蓮井茜が作り上げた、主にレディースウエアを展開する日本のブランドです。

アカネウツノミヤの基本情報

【ブランド名】
・AKANE UTSUNOMIYA(アカネウツノミヤ)
・デザイナーの旧姓「宇都宮茜」に由来

【設立】
・2009年

【デザイナー】
・蓮井茜(はすい あかね)
・1982年、東京出身

【ブランドコンセプト】
・Modern, Luxury, Creativity
・日常で楽しめるベーシックなデザイン
・女性らしい華やかさと手の届く絶妙なモード感

【得意アイテム】
・ニット
・各シーズンで様々な素材、テキスタイルを使用したコレクション

2010年、SHINMAI Creator’s Project(シンマイクリエーターズプロジェクト)に選出され、注目を浴びました。SHINMAI Creator’s Projectとは、東京発日本ファッション・ウィークで行われる新人デザイナー発掘プロジェクトのこと。世界11カ国計37組の応募から選ばれた有能な若手デザイナー4組の1つにアカネウツノミヤが選出され、これにより2010年秋冬シーズンにショー形式でコレクションを発表しました。

くりまろ
くりまろ

新人デザイナー発掘プロジェクトに選ばれた実力派ブランドだにゃ!

アカネウツノミヤの年齢層は?ファッション感度の高い20代〜40代に人気

アカネウツノミヤの年齢層について見ていきましょう。

アカネウツノミヤは、ファッション感度の高い20代〜40代に人気のブランドです。

年齢層の特徴

【メインターゲット】
・20代〜40代
・ファッション感度の高い女性

【展開店舗】
・セレクトショップや百貨店などが中心
・STUDIOUS、BIOTOP、パリゴなど

【幅広い年齢層に対応】
・15年続けてきて「女性のファッションは本当に自由だな」と実感
・同じアイテムでも年齢によって着こなしは多様
・体型カバーや利便性に特化するのではなく、第一にファッションを楽しみたい気持ちに応える
・若年層にも響くフレッシュさを保ち続けている

デザイナーの蓮井茜は、「デザイナーズブランドは、デザイナーが歳を重ねるごとに服自体もエイジングというか、客層も上がっていくことが多いですよね」という質問に対し、「15年続けてきて、『女性のファッションは本当に自由だな』と実感した」と語っています。同じアイテムでも年齢によって着こなしは多様で、それが刺激でもあり、励みでもあったとのこと。だからこそ、体型カバーや利便性に特化するのではなく、第一にファッションを楽しみたい気持ちに応えなければいけないと考えているそうです。

くりまろ
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20代〜40代と幅広い年齢層に対応してるんだにゃ!

アカネウツノミヤの特徴。ニットを得意とする独特のデザイン

アカネウツノミヤの特徴を4つご紹介します。

特徴1:セントマーチンで培ったニット技術

アカネウツノミヤの最大の特徴は、ニットです。

ニットへのこだわり

【技術の背景】
・セントラル・セント・マーチンズのBAテキスタイル科で3年
・同校のMAファッションニット科に1年在籍
・5年半のロンドン滞在期間中、ブランドのニットデザインを行う

【ニットの特徴】
・着たときの着心地とシルエットの美しさ
・デビュー時から自ら立体で型出しをしている
・シルエットの華やかさと着心地の良さを両立
・一目でAKANE UTSUNOMIYAのものと分かる独特のディティール

ブランドを代表するのは、やはりセントラル・セント・マーチンズ時代に技術を培ったニットアイテム。アカネウツノミヤのニットは着たときの着心地とシルエットの美しさが魅力的で、デビュー時から自ら立体で型出しをしているそうです。

特徴2:独特な色使いとカッティング

アカネウツノミヤは、独特な色使いやカッティングが特徴です。

各シーズンで様々な素材、テキスタイルを使用したコレクションを展開しており、コレクションごとに雰囲気やスタイルが変わるのも面白さのひとつ。シーズンオリジナルの「Moving Flora」のプリント柄など、アカネウツノミヤで何度もプリントのアートワークを制作しているギリシャ人のクラウス・シュミット(Klaus Schmit)がプリント柄を担当しています。

特徴3:女性らしい華やかさと手の届く絶妙なモード感

アカネウツノミヤのアイテムは、日常で楽しめるベーシックなデザインを根幹に置きながら、女性らしい華やかさと手の届く絶妙なモード感が感じられます。

ブランドコンセプトは「Modern, Luxury, Creativity」。デザイナーの蓮井は「人が服を身に着ける時、”良く見せたい、素敵に見せたい”というのは世界共通する事だと思います。その中で日々変化する現代の中で、物の見方や消化の仕方を表現したいです。コンセプトに掲げる3軸を中心に、自分なりの表現を多くの人に見て頂きたいです」と語っています。

特徴4:シーズンごとのテーマを設けないスタイル

アカネウツノミヤでは、シーズンごとのテーマをあまり設けていないのも特徴です。

デザイナーの蓮井は、「1シーズンのレファレンスが常に多岐にわたり、『今季のレファレンスはこれです』とすぐ言えないこともあり、個別のテーマを設けるのが難しいんですよね。テーマを設けると分かりやすくはあるのですが、なんとなく自分のスタイルと合わない気がして、こだわらないようにしています」と語っています。ストーリー性に頼らず、服自体やコレクションルックに込められるものを大切にしているブランドです。

くりまろ
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ニットを得意とし、独特な色使いとカッティングが魅力だにゃ!

デザイナー・蓮井茜のプロフィール。ロンドンでファッションを学ぶ

デザイナー・蓮井茜のプロフィールをご紹介します。

蓮井茜(はすい あかね)のプロフィール

【生年】
・1982年、東京出身

【学歴】
・高校卒業後にロンドンへ留学
・チェルシーカレッジファンデーションコースに1年通う
・セントラル・セント・マーチンズのBAテキスタイル科に3年
・同校のMAファッションニット科に1年在籍
・5年半のロンドン滞在期間中、ブランドのニットデザインを行う

【経歴】
・帰国後2年間アパレルブランドで就職
・2009年に自身のブランド「アカネ ウツノミヤ」を設立
・2010年、SHINMAI Creator’s Projectに選出
・2020年、パリに初出展

渡英した当初はプロダクトデザインに興味があったそうですが、自分が生み出したものが、人の生活や身体と近い方が面白そうだなと思ったとのこと。ファッションに興味を持ち始めたのも、ブランドやアイテムそのものより、着ている人のことやキャンペーンヴィジュアルなどからだったそうです。「誰かが身につけるもの」が前提というある種の”制限”を抱えながら、コンセプトやテーマは自由でいいというバランスに惹かれたと語っています。

アカネウツノミヤの人気アイテム&コラボ。ニット、ぬいぐるみ、シューズも

アカネウツノミヤの人気アイテムとコラボをご紹介します。

人気アイテム1:ニットアイテム(トップス、ボトムス)

アカネウツノミヤの代表的なアイテムは、やはりニットです。

トップスもボトムスも様々な素材で作ることで、一人ひとりがファッションを楽しめるようにしています。いわゆる「Maison Margiela」のTabiブーツのような「定番品」は作っていませんが、各シーズンで様々な素材、テキスタイルを使用したコレクションを展開しています。

人気アイテム2:KICHIKICHI(キチキチ)ぬいぐるみ

2021年、「大人も楽しめるぬいぐるみ」をコンセプトにした「KICHIKICHI(キチキチ)」の新作コレクションを発売しました。

余り生地を用いたぬいぐるみで、ハンモック付きの新作も発売。服だけでなく、ライフスタイル全般に広がるアイテム展開をしています。

人気アイテム3:purpred(パープレッド)シューズ

2022年6月、デザイナー蓮井茜の「ニュースタンダードとなるアイテムを作り出したい」という思いから「purpred(パープレッド)」というシューズブランドを立ち上げました。

スタイルを重視すると快適さが損なわれ、快適さを重視するとデザイン性が損なわれる…そんな現状に蓮井さん自身がジレンマを抱え、シューズにフォーカスした新ブランド考案に至りました。purpredのシューズデザインは、ソファや電柱など、身近なものから着想を得たものが多く、その最大の特徴は”他にはないフォルム、素材感”であると言えます。ブランド名のpurpredは、自身と縁のあるカラーとして挙げている紫(=purple)と、自身の名前でもある茜(=red)を組み合わせて作られた造語です。

コラボ:FRED PERRY(フレッドペリー)とのコラボ

2019年、「FRED PERRY(フレッドペリー)」とのコラボコレクションを発表しました。

フレッドペリーのアイコニックなアイテムの良さを残しつつ、スリットやデザインで大人の遊び心を加えたラインナップで、同ブランド初のユニセックスアイテムも展開。フレッドペリーのアーカイヴピースに、アカネ ウツノミヤの世界観を落とし込んだコラボが話題になりました。

くりまろ
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ニットだけでなく、ぬいぐるみやシューズまで展開してるんだにゃ!

アカネウツノミヤの取扱店舗。セレクトショップや百貨店が中心

アカネウツノミヤの取扱店舗をご紹介します。

主な取扱店舗

【セレクトショップ】
・STUDIOUS(ステュディオス)渋谷パルコ
・BIOTOP(ビオトープ)
・PARIGOT(パリゴ)銀座シックス、尾道、福山、広島
・union TOKYO(ユニオントーキョー)
・MIDWEST TOKYO(ミッドウエスト東京)
・LHP 池袋パルコ
・LOVELESS青山

【百貨店】
・エストネーション六本木ヒルズ
・バーニーズニューヨーク銀座
・伊勢丹新宿

【オンライン】
・ZOZOTOWN
・各セレクトショップの公式オンラインストア

展開店舗はセレクトショップや百貨店などが中心で、ファッション感度の高い層が集まる店舗で取り扱われています。オンラインではZOZOTOWNや各セレクトショップの公式オンラインストアで購入可能です。

まとめ:アカネウツノミヤは20代〜40代に人気の日本デザイナーズブランド

ここまでアカネウツノミヤについて見てきました。

この記事のポイント

アカネウツノミヤは2009年に蓮井茜が立ち上げた日本のデザイナーズブランド
・ファッション感度の高い20代〜40代に人気
・セントマーチンで培ったニット技術が最大の特徴
・独特な色使いとカッティングが魅力
・女性らしい華やかさと手の届く絶妙なモード感
シーズンごとのテーマを設けないスタイル
・ぬいぐるみ「KICHIKICHI」、シューズ「purpred」も展開
・セレクトショップや百貨店などが中心

アカネウツノミヤは、ロンドンのセントマーチンで技術を培ったニットが人気の日本デザイナーズブランドです。独特な色使いとカッティング、女性らしい華やかさが魅力で、ファッション感度の高い20代〜40代を中心に幅広い年齢層に愛されています。「第一にファッションを楽しみたい気持ちに応える」というデザイナーの想いが詰まったブランドで、ニットだけでなくぬいぐるみやシューズまで展開。セレクトショップや百貨店で取り扱われており、一目でAKANE UTSUNOMIYAと分かる独特のディティールが、このブランドでしか楽しめない魅力です。

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