「Y’sってメンズが着ても大丈夫?」
「レディースブランドだけど、男性も着られる?」
「Y’s for menとの違いは何?」
山本耀司が手掛けるY’s(ワイズ)。「男性の服を女性が着る」がコンセプトのレディースブランドですが、「メンズが着ても大丈夫?」「ジェンダーレスって聞くけど実際どうなの?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
結論から言うと、Y’sはメンズが着ることも可能。「男性の服を女性が着る」というコンセプトから生まれたオーバーサイズでメンズライクな仕立てが特徴で、ジェンダーレスラインY’s….も展開。2023年にはメンズライン「Y’s for men」が13年ぶりに復活。
この記事では、Y’sをメンズが着ることについて、ブランドコンセプト、ジェンダーレスライン、Y’s for men、サイズ感まで徹底解説します。
Y’sはメンズが着てもOK?「男性の服を女性が着る」がコンセプト
こんにちは、宅配買取QUOTの小松です!
まずは、Y’sのブランドコンセプトから見ていきましょう。
「男性の服を女性が着る」がコンセプト。もともとメンズライクな仕立て

Y’sのブランドコンセプトは、「男性の服を女性が着る」です。
1972年に山本耀司が手掛けた最初のブランドであるY’sは、男性の服を女性が着るというコンセプトのもと、時代に流されることのない価値観を持つ、自立した女性たちへの服作りを行っています。オーバーサイズでメンズライクな仕立てが特徴であり、もともと男性的な要素を取り入れたデザインなので、メンズが着ることにも違和感がありません。

もともとメンズライクな仕立てだから、メンズが着てもおかしくないんだにゃ!
オーバーサイズでゆったりしたシルエット。性別を越えたデザイン

Y’sの最大の特徴は、オーバーサイズでゆったりしたシルエットです。
Y’sは、シルエットの美しさ、着心地の良さ、そして生地感にこだわったアイテムが多く展開されています。当時のファッション業界において革新的であり、性別を越えて、新たな女性像を提案しました。体と服の間に空気を含ませるような独特のシルエットが特徴で、男女問わず着られるデザインです。
ジェンダーレスラインY’s….も展開。メンズ・ウィメンズともに提案

Y’sは、ジェンダーレスラインY’s….(ワイズビー)も展開しています。
Y’sの中で、メンズ・ウィメンズを展開し、全体としてはジェンダーレスに提案するシルエットのコレクション「Y’s….」。毎シーズンつくられるカプセルコレクションのようなラインは、厳選された数量のデザインを展開しています。テーラードやワークテイスト、ミリタリーなど、ワイズの根底にある要素が構成され、現代的に描かれて生まれる特有のスタイルです。

ジェンダーレスラインもあるから、メンズが着るのにぴったりなんだにゃ!
Y’s for menとは?2023年に13年ぶり復活のメンズライン
次に、Y’s for menについて詳しく見ていきましょう。
1979年スタート。山本耀司が初めて手掛けたメンズブランド

Y’s for menは、1979年にスタートした山本耀司が初めて手掛けたメンズブランドです。
「Y’sを着ている女性の隣にいる男性が似合う服」というコンセプトのもと、デザイナー本人のワードローブにあるデザインが反映されたコレクションを展開していましたが、2010年春夏シーズンからブランドを休止していました。
2023年秋冬に13年ぶり復活。新メンズラインとして展開スタート

Y’s for menは、2023年秋冬に13年ぶりに復活しました。
ヨウジヤマモト プールオム 2023-24年秋冬コレクションのランウェイの中で発表され、2023年秋冬シーズンより新メンズラインとして展開をスタート。機能的で品位ある日常着として普遍的な価値観を基盤に、カッティングとシルエットに拘った服づくりを行っています。

13年ぶりに復活したメンズラインなんだにゃ!
ミリタリーやワークウェアの要素。時代に左右されない普遍的なデザイン
Y’s for menは、ミリタリーやワークウェアの要素を取り入れたデザインが特徴です。
素材の風合いを生かしつつ、着ることにより生まれる身体と服の間にある空気感や分量感、バランスを重視。ミリタリーやワークウェアの要素を取り入れたY’s for menのジャケットとパンツのスタイルは、時代に左右されることのない普遍的なデザインを表現しています。
Y’sをメンズが着るときのポイント。サイズ感とコーディネート
次に、Y’sをメンズが着るときのポイントを見ていきましょう。
サイズ感はオーバーサイズ。ゆったり着こなすのがY’sらしい

Y’sをメンズが着るときは、オーバーサイズでゆったり着こなすのがポイントです。
Y’sはもともとオーバーサイズでメンズライクな仕立てが特徴なので、ジャストサイズではなく、少し大きめのサイズを選んでゆったり着こなすのがY’sらしいスタイルです。体と服の間に空気を含ませるような独特のシルエットを楽しみましょう。
黒を基調としたシンプルなコーディネート。ミニマルに

Y’sをメンズが着るときは、黒を基調としたシンプルなコーディネートがおすすめです。
ヨウジヤマモトの哲学を受け継ぐY’sは、黒を基調としたミニマルなデザインが特徴。黒のトップスに黒のパンツ、黒のアウターといった、シンプルで洗練されたコーディネートが、Y’sの世界観を最大限に表現できます。

オーバーサイズで黒を基調としたコーディネートがY’sらしいんだにゃ!
Y’s….やY’s BANG ON!などジェンダーレスラインを選ぶ

Y’sをメンズが着るときは、Y’s….やY’s BANG ON!などジェンダーレスラインを選ぶのもおすすめです。
Y’s….(ワイズビー)は、メンズ・ウィメンズを展開し、全体としてはジェンダーレスに提案するシルエットのコレクション。Y’s BANG ON!は、2018年にスタートしたワイズフォーメン以来のメンズ・ジェンダーレスライン。これらのラインは、メンズが着ることを前提にデザインされているので、より自然に着こなせます。
Y’sとY’s for menの違いは?レディース主軸かメンズ専用か
Y’sとY’s for menの違いをまとめました。
Y’sとY’s for menの違い
・Y’s:1972年創設、レディース主軸だがジェンダーレスライン(Y’s….)も展開、「男性の服を女性が着る」コンセプト、メンズも着られる
・Y’s for men:1979年スタート、メンズ専用ライン、「Y’sを着ている女性の隣にいる男性が似合う服」コンセプト、2010年休止→2023年復活

Y’sはジェンダーレスラインもあるから、メンズも着られるんだにゃ!
まとめ:Y’sはメンズが着てもOK。ジェンダーレスラインやY’s for menも
ここまで、Y’sをメンズが着ることについて見てきました。
この記事のポイント
・コンセプト:「男性の服を女性が着る」、もともとメンズライクな仕立て
・シルエット:オーバーサイズでゆったり、性別を越えたデザイン
・ジェンダーレス:Y’s….やY’s BANG ON!などのラインを展開
・Y’s for men:1979年スタート、2023年に13年ぶり復活
・着こなし:オーバーサイズでゆったり、黒を基調としたシンプルなコーディネート
・選び方:ジェンダーレスラインやY’s for menを選ぶのもおすすめ
Y’sはメンズが着てもOK。「男性の服を女性が着る」というコンセプトから生まれたオーバーサイズでメンズライクな仕立てが特徴で、ジェンダーレスラインY’s….も展開。2023年にはメンズライン「Y’s for men」が13年ぶりに復活し、メンズが着ることを前提としたデザインも充実しています。
Y’sを手に入れるなら、クローゼット整理から

「Y’sが欲しいけど、ちょっと予算が…」という方もいるのではないでしょうか?
そんなときは、家に眠っている着ない服やバッグを見直してみませんか?意外と「もう着ないな」というアイテムが眠っているものです。
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