「イコノロジーって、どんなブランド?」
「刺繍がきれいだけど、年齢層は?」
「自分の年齢で着ても大丈夫?」
SNSで美しい刺繍のワンピースを見かけて、iCONOLOGY(イコノロジー)に興味を持った方も多いのではないでしょうか。
結論から言うと、iCONOLOGYは岐阜の刺繍工房が2019年に立ち上げた新しいブランドで、ターゲット年齢層は30代〜50代です。「探究心と深い思考力のある美しい女性」をイメージしており、シンプルでありながら繊細な刺繍が特徴。価格は2万円台〜が中心で、セミオーダーできる「花を着るワンピース」が代表作です。
この記事では、iCONOLOGYの基本情報から年齢層、ブランドの特徴、どんな人に似合うのか、価格帯まで詳しく解説します。刺繍工房だからこそできる、唯一無二のものづくりの背景もお伝えします。
iCONOLOGY(イコノロジー)ってどんなブランド?刺繍工房が作る服
こんにちは!宅配買取QUOTの小松です。
iCONOLOGYは、まだ新しいブランドですが、その美しい刺繍で注目を集めています。まずはブランドの基本情報からお伝えします。
2019年創設。岐阜の刺繍工房3代目が立ち上げたブランド

iCONOLOGYを立ち上げたのは、岐阜県にある刺繍工房「ユタカ工房」の3代目、加藤千尋さんです。
30年以上続く刺繍工房で、これまで多くのアパレルブランドの刺繍を手がけてきました。しかし下請けの仕事では、「商品がどこに並べられ、誰が着るのかを知らないまま量産し続ける日々」が続いていたんです。その服を購入した人の感想も感謝の言葉も聞くことができない。そんな現場の苦しさを感じていました。
「小さな刺繍工房だからこそ、できることはないか」「大手にはできないようなやり方で、世の中の人を喜ばせることはできないか」。そんな思いから、2019年5月にiCONOLOGYを立ち上げました。

下請けだけじゃなく、自分たちのブランドで直接お客さんに届ける。アパレル生産現場の新しいあり方を示してるんだにゃ!
ブランド名の由来は「図像解釈学」

「イコノロジー(iconology)」とは、図像解釈学という美術史学の研究手法のこと。
絵画の中の図像を、それを生み出した社会や文化全体と関連づけて解釈する学問です。iCONOLOGYでは「刺繍=図像」と捉え、袖を通す人の思想が映し出されるようなモチーフを選び、刺繍にしています。
刺繍の深みや魅力を味わえるブランドを目指し、この名前がつけられました。知的で奥深い、まさにブランドの世界観を表す名前です。
代表作は「花を着るワンピース」。セミオーダーできる刺繍

iCONOLOGYの最初のアイテムは、「花を着るワンピース」というセミオーダー式のワンピースでした。
ベースカラーを選び、さらに両袖に刺繍する花のモチーフまで選べるという、画期的なシステム。桜、ハクモクレン、鈴蘭、アイリス、薔薇など、美しい花の刺繍が袖を彩ります。
2019年にクラウドファンディングで発表されると、わずか1日でプロジェクト達成。「普段UNIQLOしか着ない」という方まで、その美しさに惹かれて購入を決めたほどです。刺繍の立体感、色使い、細部へのこだわり。すべてが本物の花のようなリアルさで、見る人を魅了します。

自分で色と花を選べるセミオーダー。「自分だけの一着」を手に入れる贅沢な体験なんだにゃ!
iCONOLOGYの年齢層。30代〜50代の知的な女性がターゲット
「イコノロジーって、何歳くらいの人が着るブランド?」という疑問にお答えします。
ターゲットは「探究心と深い思考力のある美しい女性」

iCONOLOGYがイメージしているのは、「探究心と深い思考力のある美しい女性」です。
年齢でいえば、30代〜50代がメインターゲット。ただし、これはあくまで目安であって、「年齢」よりも「価値観」で選ばれるブランドと言えます。流行を追うのではなく、本当に良いものを見極める目を持った女性。刺繍の美しさや、ものづくりの背景に共感できる感性を持った方に選ばれています。
実際、Twitterで「1ヶ月以上悩んで購入を決めた」という方や、「普段UNIQLOしか着ないけど、どうしても気になって購入した」という方も。年齢よりも、「この刺繍の美しさに心を動かされるか」が重要なんです。
実際の購入者層は幅広い。20代〜60代まで
ターゲットは30代〜50代ですが、実際の購入者層はもっと幅広いです。
20代の若い方でも、「本物の美しさ」に惹かれて購入する方がいます。逆に60代以上の方でも、シンプルで上品なデザインは年齢を選びません。むしろ、年齢を重ねた方が着ると、刺繍の持つ「品格」がより引き立ちます。
価格帯が2万円台〜ということもあり、「初めてのちょっと良い服」として選ぶ20代、「長く着られる一着」として選ぶ40代、「本当に気に入ったものだけを着たい」という60代。それぞれの年代で、それぞれの理由で選ばれているブランドです。
iCONOLOGYを選ぶ人の共通点
・美しいものに価値を見出せる:刺繍の繊細さに感動できる
・ものづくりの背景に共感:工房の思いや技術を理解している
・長く着られるものを選びたい:流行ではなく普遍性を求める
・自分だけの一着が欲しい:セミオーダーの価値を理解している

年齢じゃなくて、「美しいものを大切にする心」があるかどうかなんだにゃ!
iCONOLOGYの特徴。刺繍工房だからこそできること
iCONOLOGYが他のブランドと違うのは、「刺繍工房が作っている」という点です。その強みを活かした特徴をご紹介します。
機械刺繍を知り尽くした工房の技術力

iCONOLOGYの刺繍は、機械刺繍を知り尽くした工房だからこそできる繊細さが特徴です。
花びらの重なりを表現するための微妙な色の違い、若葉色から花に向かって徐々に紅く染まる茎、小さな花びら一枚一枚のサテンステッチ。こうした細部へのこだわりは、30年以上の経験がなければできません。
「技術を盛り込みすぎない」「刺繍が引き立つ服のバランス」「量産で失敗しない」。こうしたバランス感覚も、長年の経験があってこそ。技術屋目線ではなく、着る人の目線でデザインすることを大切にしています。
シンプルな服に、繊細で大胆な刺繍

iCONOLOGYのデザインは、「シンプルでありながらも女性らしさを引き立てる上品なデザイン」です。
刺繍はただでさえ主張が強いので、服の形はなるべくシンプルに。着るのに気合のいる舞台衣装にならないように、力を抜くことを常に意識しているそうです。ストンとしたラインのVネックワンピース、大きめの袖に刺繍が映える。日常で着られる、でも特別感がある。そんなバランスを大切にしています。
着る人の自由な解釈を大切にする姿勢
iCONOLOGYには、もう一つ大切にしている哲学があります。それは「着る人の自由な解釈を尊重する」こと。
最初は一つ一つの刺繍に明確なメッセージを載せていましたが、今はそれをやめたそうです。なぜなら、モチーフに対しての想いや捉え方は人それぞれだから。薔薇を見て「好きな人にもらった思い出の花」と思う人もいれば、「美しいけど美しいだけではない、私のなりたい女性のイメージ」と捉える人もいます。
「着る人が思ったように、感じたように着てほしい」。そんな自由さを大切にしているブランドです。

技術だけじゃなくて、着る人への思いやりがあるブランドなんだにゃ!
まとめ:iCONOLOGYは美しさと技術が融合した注目ブランド
ここまでiCONOLOGYの特徴について詳しく見てきました。
この記事のポイント
・ブランド概要:岐阜の刺繍工房が2019年に創設
・ターゲット年齢層:30代〜50代(実際は20代〜60代まで幅広い)
・価格帯:2万円台〜3万円台が中心
・特徴:セミオーダーできる「花を着るワンピース」、繊細な刺繍技術
・似合う人:美しいものに価値を見出せる、探究心のある女性
iCONOLOGYは、刺繍工房が作る唯一無二のブランドです。30年以上の技術力、シンプルで上品なデザイン、着る人の自由な解釈を尊重する姿勢。すべてが、「美しいものを大切にしたい」という思いから生まれています。
年齢で選ぶのではなく、「この美しさに心を動かされるか」で選ぶブランド。それがiCONOLOGYです。
iCONOLOGYを手に入れるなら、クローゼット整理から

「iCONOLOGYが欲しいけど、ちょっと予算が…」という方もいるのではないでしょうか?
そんなときは、家に眠っている着ない服やバッグを見直してみませんか?意外と「もう着ないな」というアイテムが眠っているものです。
クローゼットを整理して、新しいiCONOLOGYの購入資金に変える。そんな賢いお買い物をしてみませんか?
ブランド服の買取なら、宅配買取QUOT(クオット)
私たちQUOTでは、ブランド服・バッグの宅配買取を行っています。お手持ちのブランドアイテムをまとめて査定いたします。

クローゼットに眠ってるアイテムが、欲しかったiCONOLOGYに変わるかもしれないんだにゃ!
「どんなブランドが売れるんだろう?」と思ったら、お気軽にご相談ください。
→QUOTのサービス概要はこちら


