レオナールはおばさんブランドなの?今っぽく着こなすコツを解説

LEONARD(レオナール)

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「レオナールっておばさんっぽい?」
「母が着てたブランドだけど、今着たらダサいかな…」
「華やかな柄が好きだけど、年齢的に痛く見えないか心配」

レオナールに興味を持った方なら、一度はこんな不安を感じたことがあるのではないでしょうか。

結論から言うと、レオナールは「おばさんブランド」ではありません。華やかな花柄プリントが特徴のフランス発ラグジュアリーブランドで、2023年には表参道に新店舗をオープンし、若い世代の顧客獲得にも力を入れています。ただし、着こなし方を間違えると確かに「昔の人」に見えてしまう可能性はあります。

この記事では、レオナールが「おばさんっぽい」と言われる理由から、今っぽく着こなすコツ、3つのラインの違い、中古市場での価値までまとめています。「レオナールを着てみたいけど不安」という方は、ぜひ参考にしてください。

レオナールが「おばさんブランド」と言われる3つの理由

こんにちは!宅配買取QUOTの小松です。

「レオナール おばさん」と検索する人が多いのは事実です。実際、Googleのサジェストにも出てきますし、「母が着ていた」というイメージを持つ方も少なくありません。

でも、これってレオナール自体がダサいわけではなく、いくつかの理由が重なってそう見えてしまっているだけなんです。

理由①:バブル期に大流行したブランドだから

レオナールは1980年代のバブル期に、日本で爆発的な人気を誇りました。当時の富裕層や上流階級の女性たちがこぞって着ていたブランドです。

バブル期に30〜40代だった方が、今は60〜70代。つまり、当時レオナールを愛用していた世代が現在シニア層になっているため、「レオナール=おばさん」というイメージが定着してしまったんです。

でも、これって冷静に考えればおかしな話ですよね。バブル期に流行したブランドは他にもたくさんあります。シャネル、エルメス、ルイ・ヴィトン。これらは今も「憧れのブランド」として認識されているのに、レオナールだけが「おばさん」扱い。

くりまろ
くりまろ

バブル期に流行ったから古い、っていう理屈なら、シャネルもエルメスも同じはずなんだけどにゃ…

理由②:著名人の印象が強く残っているから

レオナール着用芸能人

レオナールを着用していた著名人として、よく名前が挙がるのが元衆議院議員の池坊保子さんと、故・野村沙知代さんです。

おふたりとも芯の強い自立した女性で、レオナールをこよなく愛していました。メディアでもレオナールを着用している姿が何度も取り上げられ、「レオナール=この世代」というイメージが定着。

レオナールの華やかなプリントは一目で分かるデザイン。だからこそ、特定の人物の印象と結びついて記憶に残りやすいんです。

イメージの固定化
レオナールのような個性的なデザインは、着ている人の印象と強く結びつきます。若い世代の著名人がもっとレオナールを着用すれば、イメージは変わるはずです。実際、2023年の表参道出店以降、若い世代の来店も増えています。

理由③:全身レオナールの着こなしが時代遅れに見えるから

レオナールが「おばさんっぽい」と言われる最大の理由は、着こなし方にあります。

バブル期の流行は「華やかさ全開」でした。花柄のワンピースに花柄のジャケット、さらにレオナールのスカーフやバッグで統一。全身レオナールのコーディネートが定番だったんです。

でも、今のファッションは「引き算の美学」。華やかなアイテムは一点投入して、他はシンプルにまとめるのが主流です。だから、全身レオナールで固めると「昔の人」「バブルの生き残り」に見えてしまうんです。

こんな着こなしは要注意
・花柄ワンピース×花柄ジャケット×花柄スカーフ
・派手な色味×派手な色味の組み合わせ
・レオナールのアクセサリーで全身統一
・髪型やメイクが昭和風

くりまろ
くりまろ

レオナールそのものが悪いんじゃなくて、着こなし方が時代に合ってないだけなんだにゃ!

レオナールを今っぽく着こなす4つのコツ

「じゃあ、どうすればレオナールを今っぽく着られるの?」という疑問に答えます。

実は、ちょっとしたコツを押さえるだけで、レオナールは一気に洗練された印象に変わります。2023年に表参道に新店舗をオープンしたレオナールも、若い世代向けのスタイリング提案を始めています。

コツ①:柄物は一点投入。他はシンプルに

レオナールの華やかな花柄を活かすなら、「一点投入」が鉄則です。

花柄のワンピースを着るなら、羽織るものは無地のトレンチコートやカーディガン。花柄のブラウスを着るなら、ボトムスはシンプルなデニムやスラックス。

レオナールの美しいプリントは、それだけで十分な主役級アイテム。周りをシンプルにまとめることで、かえってレオナールの魅力が引き立ちます。

おすすめの組み合わせ
・花柄ワンピース × 白のトレンチコート × ベージュのパンプス
・花柄ブラウス × デニムパンツ × スニーカー
・無地のワンピース × レオナールのスカーフ
・シンプルなニット × レオナールの柄スカート

コツ②:落ち着いた色味を選ぶ

レオナールには、ビビッドな色使いのアイテムと、落ち着いたトーンのアイテムがあります。

「おばさんっぽく見えたくない」なら、ネイビー、ベージュ、グレーなど落ち着いた色味のベースに花柄が入ったものを選びましょう。

また、花柄のサイズも重要。大きめの花柄はインパクトが強すぎるので、小さめの花柄やリーフ柄の方が今っぽく見えます。

くりまろ
くりまろ

レオナールパリは比較的落ち着いた色味が多いから、チェックしてみるといいにゃ!

コツ③:小物使いで現代的な抜け感を

バブル期のレオナールスタイルは、きっちり、かっちりがお約束でした。でも、今のファッションは「抜け感」が大事。

レオナールのワンピースに合わせる靴は、パンプスではなくスニーカーやフラットシューズ。バッグも、レオナールの花柄バッグではなく、シンプルなトートバッグやショルダーバッグ。

華やかなレオナールだからこそ、小物はカジュアルダウンすることで、今っぽいバランスが生まれます。

コツ④:LEONARD SPORTラインを選ぶ

レオナールには3つのラインがあります。LEONARD PARIS(パリ本店)、LEONARD FASHION(日本オリジナル)、LEONARD SPORT(スポーツライン)です。

この中で最もカジュアルで今っぽく着やすいのが、LEONARD SPORT。スニーカーとも相性が良く、普段使いしやすいデザインが揃っています。

「レオナールに挑戦したいけど不安」という方は、まずLEONARD SPORTから試してみるのがおすすめです。

くりまろ
くりまろ

着こなし方次第で、レオナールは一気に今っぽくなるんだにゃ!

レオナールの3ラインの違いを知っておこう

レオナールには、3つのラインがあります。それぞれ価格帯も雰囲気も違うので、自分に合ったラインを選ぶことが大切です。

LEONARD PARIS(レオナール パリ)|本家フランスライン

パリ本店が展開する最上級ライン。ナチュラルセレブ、モードなテイストが特徴で、躍動的な「動」の美しさを感じさせます。

価格帯はワンピースで20万円前後〜と高めですが、素材の質、縫製の丁寧さは別格。シルク100%のアイテムが多く、着心地も抜群です。

中古市場でも人気が高く、状態が良ければしっかり評価されるラインです。

LEONARD FASHION(レオナール ファッション)|日本オリジナルライン

日本のライセンスラインで、最も流通量が多いのがこのLEONARD FASHION。エレガントビューティで「理知的、明るさ、清楚」な印象です。

パリラインと比べると、楚々とした「静」の美しさ。日本人の体型に合わせたサイズ展開で、着やすさも考慮されています。

価格帯はワンピースで15万円前後〜。パリラインよりは手に取りやすい価格設定です。

LEONARD SPORT(レオナール スポーツ)|カジュアルライン

最もカジュアルで普段使いしやすいのが、LEONARD SPORT。スニーカーとの相性も良く、「レオナール初心者」におすすめのラインです。

Tシャツ、スウェット、パンツなど、デイリーに着られるアイテムが揃っています。価格帯も3万円台〜とリーズナブル。

2023年表参道店のオープン時にも、LEONARD SPORTのスニーカー(77,000円)が話題になりました。

3ラインの違いまとめ
LEONARD PARIS:最高級、モードな雰囲気、20万円〜
LEONARD FASHION:日本向け、エレガント、15万円〜
LEONARD SPORT:カジュアル、普段使い、3万円〜

くりまろ
くりまろ

自分の好みと予算に合わせて、ラインを選ぶといいにゃ!

2023年表参道出店。レオナールは変わろうとしている

「レオナール=おばさん」というイメージを払拭しようと、レオナール自身も動き始めています。

2023年10月、東京・表参道にフラッグシップストア「レオナール表参道店」をオープン。銀座店が閉店してから待望の路面店です。

なぜ表参道なのか?若い世代への戦略的アプローチ

レオナールの顧客層を考えると、銀座が適当なように思えます。実際、既存店舗の多くは日本橋三越、日本橋高島屋、銀座三越など、銀座エリアに集中しています。

それなのに、あえて表参道を選んだのは「若い世代の顧客獲得」が目的。表参道は20〜30代の感度の高い層が集まるエリアです。

店舗面積は約220平方メートルと、他のラグジュアリーブランドに比べると決して広くありませんが、VIP向けのプライベートルームも備え、3つのフルラインを展開しています。

表参道店の狙い
実際に表参道店を訪れた人の話によると、多くの外国人客で賑わっているとのこと。日本で培ったレオナールが、今度は海外へ羽ばたこうとしているんです。若い世代、海外の顧客。レオナールは確実に変わろうとしています。

親会社・三共生興の本気度。パリ本家も買収

レオナールの親会社である三共生興は、コロナ禍の2020年にパリ本家のレオナールを買収しました。

当時は「重い荷物を背負わされた」と見られていましたが、実際には逆。2021年に不採算店舗を大量閉店し、2023年には黒字転換。経営は盤石です。

三共生興は、イギリスブランドのDAKSでも成功を収めた実績があります。メンズ、ゴルフウェア、傘、寝具など、20以上のサブライセンスに細分化してブランド認知度を高める手法。レオナールでも同じ戦略を取ると予想されています。

くりまろ
くりまろ

「おばさんブランド」どころか、これから世界展開を狙う野心的なブランドなんだにゃ!

まとめ:レオナールは「おばさんブランド」ではない

ここまでレオナールについて詳しく見てきました。

この記事のポイント
レオナールが「おばさん」と言われるのは、バブル期の流行と著名人の印象が原因
着こなし方を間違えると古く見えるが、今っぽく着ればおしゃれ
一点投入、落ち着いた色味、抜け感がコツ
3ラインあり、LEONARD SPORTが初心者向け
2023年表参道出店で若い世代にもアプローチ中

レオナールは決して「おばさんブランド」ではありません。フランス発の上質なラグジュアリーブランドで、美しいプリントは今も世界中で愛されています。

「母が着ていたから古い」ではなく、「母が愛したブランドを、私なりに着こなす」。そんな発想の転換ができれば、レオナールは一生モノの相棒になってくれるはずです。

使わなくなったレオナールを手放すなら、価値が分かる場所で

レオナールは「分かる人が見ないともったいない」ブランドです。

一般的なリサイクルショップだと、レオナールの価値を正しく評価できないケースがあります。どのラインか、いつのシーズンのアイテムか、シルク素材の状態。これを理解しているかどうかで、査定額は大きく変わってきます。

こんな経験ありませんか?
・「レオナールは需要がない」と断られた
・LEONARD PARISとFASHIONの違いがわかってもらえなかった
・「古いデザイン」という理由で安く見積もられた

せっかくのレオナール。価値が分かるところで見てもらった方が、納得のいく結果になります。

くりまろ
くりまろ

レオナールは奥が深いブランド。ラインやシーズンの違いを理解している人に見てもらうのが大切だにゃ!

レオナールを売るなら、宅配買取QUOT(クオット)

私たちQUOTでは、レオナールの買取を行っています。LEONARD PARIS、LEONARD FASHION、LEONARD SPORTの3ラインの違いや、シーズンごとの特徴を理解した上で査定しています。

QUOTの特徴
・レオナールの3ラインの価値を正しく評価します
・シルク素材など品質も査定に反映
・査定額の理由をお伝えします
・納得した上で、売るかどうか決められます

くりまろ
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レオナールのこと、ちゃんと分かってる人に見てもらうのが一番だにゃ!

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