「ミッソーニってどんなブランド?」
「年齢層は何歳くらいが対象なの?」
「40代でも着られる?」
カラフルなニットが印象的なミッソーニ(MISSONI)。気になっているけど、自分の年齢で着ても大丈夫か不安な方も多いのではないでしょうか。
この記事では、ミッソーニがどんなブランドなのか、年齢層、ブランドの特徴、代表アイテム、価格帯、中古市場での価値まで徹底解説します。「ミッソーニが気になる」という方は、ぜひ参考にしてください。
ミッソーニ(MISSONI)とは?「ニットの魔術師」と呼ばれるイタリアブランド
こんにちは!宅配買取QUOTの小松です。
ミッソーニ(MISSONI)は、1953年にイタリアで創業した高級ファッションブランドです。
創業者はオッタヴィオ・ミッソーニとロジータ・ミッソーニ夫妻。オッタヴィオは1948年ロンドンオリンピックに出場した陸上選手で、そのときイタリア選手団のユニフォームを製作したロジータの実家と出会い、結婚。二人で小さなニットショップを開いたのがブランドの始まりです。
「ニットの魔術師」「着る絵画」と呼ばれる理由

ミッソーニは「ニットの魔術師」「着る絵画」という異名を持っています。
その理由は、カラフルなマルチカラーのニットウェア。何種類もの色糸を使用して織りなす生地、幾何学的で色彩豊かなデザインが特徴です。
特に注目すべきは「プット・トゥギャザー」という伝統技法。1枚のニットに大量の柄やカラーを詰め込むのですが、一見ぐちゃぐちゃに見えるマルチカラーも実はよく計算されています。
オプティカルアート(視覚効果を利用したアート)の計算により、隣り合った色同士がお互いに干渉して異なる視覚効果を生み出すようになっています。全体を俯瞰してみると、実は落ち着いたタイムレスデザインになっているんです。

派手に見えて実は計算されてる。それがミッソーニのすごいところだにゃ!
ニットウェアを上流階級に広げた功績

ミッソーニの最大の功績は、ニットウェアを上流階級にまで広げたことです。
それまでカジュアルなアイテムとして扱われていたニットウェアを、40年にわたる技術革新と少量生産、幾何学的で色彩豊かなデザインによって、高級ファッションアイテムへと昇華させました。
1967年にフィレンツェでコレクション発表を行い、1980年代からミラノコレクション全体の中心的な存在に。現在も世界有数の高い人気を誇るブランドの一つとして、多くの受賞歴を誇っています。

ニットを「高級品」にしたのがミッソーニ。それまでとは別格の存在になったんだにゃ!
ミッソーニの年齢層は40代以上。大人のラグジュアリーブランド
「ミッソーニって何歳向けのブランド?」という疑問に答えます。
ミッソーニは、明確に大人向けのラグジュアリーブランドとして位置づけられています。
主な顧客層は40代以上。若い世代の開拓が課題

2021年のWWDJAPANの記事によると、ミッソーニの主な顧客層は40代以上とされています。
実際、ブランド側も「ミレニアル世代を含む新たな顧客層の開拓が必要」と公言しており、若い世代を取り込むことが課題となっています。
ただし、CEOは「それは年齢ではなくマインドセットの意味合いが強く、35歳でも60歳でも『ミッソーニ』を着れば同じ新鮮さを体感してもらえる」とも説明。年齢というより、ミッソーニの世界観を理解できる感性が重要だということです。
ミッソーニが40代以上に支持される理由
・ハイクラス層向けのラグジュアリーブランド:少量生産・高品質
・上質な素材と技術:シルクを使用したエレガントなアイテム
・派手すぎないバランス感:カラフルだが計算されたデザイン
・長く愛用できる:トレンドに左右されないタイムレスデザイン

大人の余裕がある人が似合うブランドなんだにゃ!
セカンドライン「M MISSONI」は30代〜40代向け

ミッソーニには、セカンドラインとして「M MISSONI(エム ミッソーニ)」があります。
M MISSONIは、メインラインよりも価格帯を抑え、若い世代でも手が届きやすい設定。デザインもよりカジュアルで、日常使いしやすいアイテムが揃っています。
【メインライン MISSONI】
対象年齢層:40代以上
価格帯:高価格帯
特徴:少量生産、高品質、コレクションライン
【セカンドライン M MISSONI】
対象年齢層:30代〜40代
価格帯:中〜高価格帯
特徴:カジュアル、日常使いしやすい

初めてミッソーニに挑戦するなら、M MISSONIから始めるのもアリだにゃ!
ミッソーニの特徴。カラフルなニットと家族経営の伝統
ミッソーニの特徴を、もう少し詳しく見ていきましょう。
ブランドの個性を知ることで、自分に合うかどうかが分かります。
代表アイテムはジグザグ柄のニットカーディガン

ミッソーニの代表アイテムは、ジグザグ柄(シェブロン柄)のニットカーディガンです。
カラフルなストライプやジグザグ模様、幾何学模様が特徴的。何種類もの色糸を使用して織りなす生地は、まさに「着る絵画」と呼ぶにふさわしい美しさです。
ニット以外にも、ワンピース、ブラウス、スカート、メンズのネクタイなど幅広く展開。どのアイテムにもミッソーニらしいカラフルなパターンが施されています。

ミッソーニのジグザグ柄は、一度見たら忘れられないインパクトがあるんだにゃ!
家族経営を貫く数少ないブランド

ミッソーニは、今でも家族経営を貫いている数少ないブランドです。
創業者オッタヴィオとロジータの娘アンジェラ・ミッソーニが1997年から2021年まで24年間クリエイティブ・ディレクターを務め、現在も社長として経営に関与。孫のジャコモ・ミッソーニもマーチャンダイザーとして活躍しています。
「会社の理事会は、皆で食卓を囲みながら行います」とジャコモが語るように、ファミリーの歴史がブランドの歴史そのもの。この家族的な雰囲気が、ミッソーニの温かみのあるデザインにも表れています。

家族で守ってきた伝統が、ブランドの個性を作ってるんだにゃ!
adidasやPIGALLEとのコラボで若返りを図る

伝統を守る一方で、ミッソーニは若い世代を取り込むためのコラボレーションにも積極的です。
スポーツブランドのadidas(アディダス)や、フランスのラグジュアリーストリートブランドPIGALLE(ピガール)とのコラボレーションを展開。
ニットだけでなく、様々な機能性素材と組み合わせることで、スポーティーなエッセンスを取り入れた現代のミッソーニは、スタイリッシュなデイリーウェアとして人気を取り戻しつつあります。
ミッソーニの価格帯。ラグジュアリーブランドらしい設定
「ミッソーニって高いの?」という疑問に答えます。
ミッソーニは、ハイクラス層向けのラグジュアリーブランドとして、それなりの価格帯です。
代表アイテムの価格帯一覧

ミッソーニの主なアイテムの価格帯はこちらです:
| アイテム | 価格帯(参考) |
|---|---|
| ネクタイ | 約6,000円〜 |
| Tシャツ | 約26,000円〜38,000円 |
| ニットカーディガン | 約50,000円〜100,000円 |
| スイムウェア | 約10,000円〜40,000円 |
| ワンピース | 約80,000円〜150,000円 |
少量生産で上質な素材を使用しているため、決して安くはありません。しかし、長く愛用できるタイムレスデザインであることを考えると、価格に見合った価値があると言えます。

ラグジュアリーブランドだから、それなりの価格。でも品質を考えると納得だにゃ!
日本の代理店は三喜商事
日本では、2018年春夏コレクションから三喜商事が輸入販売総代理店を務めています。
以前はオンワードグローバルファッション(OGF)が代理店でしたが、2017-2018年秋冬コレクションで終了。表参道沿いのミッソーニ路面店もOGFのジル・サンダーの店舗に変換されました。
現在は三喜商事が展開する百貨店や セレクトショップで購入できます。
ミッソーニの中古市場での価値
「ミッソーニを買ったけど、着なくなったら売れるの?」という疑問にも答えます。
ミッソーニは中古市場でも一定の需要があるブランドです。ただし、アイテムによって評価が変わります。
ニットカーディガンとワンピースは人気。状態が良ければ高評価
ミッソーニの中古市場で特に人気があるのは、ニットカーディガンとワンピースです。
ブランドを象徴するジグザグ柄のニットカーディガンは、状態が良ければ定価の3〜5割程度で取引されています。
ミッソーニの査定ポイント
✓ ニットの状態:毛玉、ほつれ、伸びがないか
✓ シミ・汚れ:カラフルなアイテムは汚れが目立ちやすい
✓ デザイン:ジグザグ柄など定番デザインは人気
✓ ライン:メインラインかM MISSONIか
✓ サイズ:40〜42(M〜L)が需要高

ニットは特に状態管理が大事。毛玉やほつれがあると査定額が下がるにゃ!
タイムレスデザインだから、古くても価値が落ちにくい

ミッソーニの強みは、トレンドに左右されないタイムレスデザインであること。
ジグザグ柄や幾何学模様は、何十年経っても古く感じさせません。そのため、10年前のアイテムでも状態が良ければ一定の需要があります。
ただし、ニット製品は経年劣化しやすいため、保管状態が査定額を大きく左右します。着なくなったアイテムは、早めに手放した方が高く売れる可能性が高いです。
まとめ:ミッソーニは40代以上の大人が楽しむラグジュアリーブランド
ここまでミッソーニというブランドについて詳しく見てきました。
この記事のポイント
・ミッソーニは1953年創業のイタリア高級ブランド
・主な年齢層は40代以上。ハイクラス層向け
・「ニットの魔術師」「着る絵画」と呼ばれる
・カラフルなジグザグ柄のニットが代表アイテム
・家族経営を貫く数少ないブランド
・セカンドライン M MISSONIは30代〜40代向け
・中古市場でもニットカーディガンは人気
ミッソーニは、大人の余裕と感性がある人が楽しむラグジュアリーブランド。カラフルで派手に見えますが、実は計算されたタイムレスデザインで、長く愛用できる点が魅力です。
価格帯は決して安くありませんが、少量生産・高品質なアイテムは、一生もののワードローブとして価値があります。
ミッソーニを買うなら、まずはクローゼット整理から

「ミッソーニのニットカーディガンが欲しい。でも5万円以上は高い…」
そう思っている方も多いのではないでしょうか。ラグジュアリーブランドだからこそ、価格がネックになることもありますよね。
そんなとき、クローゼットに眠っている「着ていないブランド服」を売って、資金を作るという選択肢があります。
「もう着ないかも」と思いながらクローゼットに入れっぱなしの服。それを整理するだけで、新しいミッソーニを買う資金になるかもしれません。
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