「エトロってどんなブランド?」
「年齢層は何歳くらいが対象なの?」
「ペイズリー柄が有名だけど、30代でも着られる?」
イタリアの高級ブランド、エトロ(ETRO)。気になっているけど、自分の年齢で着ても大丈夫か不安な方も多いのではないでしょうか。
この記事では、エトロがどんなブランドなのか、年齢層、ブランドの特徴、代表アイテム、価格帯、中古市場での価値まで徹底解説します。「エトロが気になる」という方は、ぜひ参考にしてください。
エトロ(ETRO)とは?ペイズリー柄で世界を魅了するイタリアンブランド
こんにちは!宅配買取QUOTの小松です。
エトロ(ETRO)は、1968年にイタリア・ミラノで創業したラグジュアリーブランドです。
ペイズリー柄が象徴的で、インテリア製品からファッションアイテムまで幅広く展開しています。創業当初はテキスタイルメーカーとしてスタートし、その後ファッションブランドへと成長しました。
創業者ジェローラモ・エトロがカシミール紋様を復活させた

エトロは、ジェローラモ・エトロ(Gerolamo Etro)がテキスタイルメーカーとして創業しました。
ジェローラモはアンティークの収集家であり、19世紀半ばには完全に姿を消していたインドのカシミール・ショール紋様を再現したいという思いから会社を立ち上げました。
独自の技法とセンスでカシミール・ショールの紋様を復活させ、テキスタイルメーカーとして評価を得ます。1981年には、カシミール紋様を使った生地を「ペイズリー」という名称で展開し、家具やカーテンなどの様々な物に用いて発表し話題となりました。

消えていた紋様を復活させた!それがエトロのペイズリーなんだにゃ!
1990年代にファッションブランドとしてミラノコレクションデビュー

1985年には、ペイズリー柄を使ったベッドカバーや毛布、テーブルクロス、クッションカバーなどのホームコレクションとして発表し、その数は2000点以上にもなります。
1989年には、その柄をジャガード織で表現したバッグも完成させます。ネクタイ、ショールなどを合わせたアクセサリー分野にも進出し、さらに1990年代に入るとメンズ&レディースのプレタポルテ(既製服)事業にも進出し、ミラノコレクションにもデビュー。
デビューしてすぐにミラノコレクションに出展するなんて、かなりレベルが高いという事が分かりますね。エトロは、気品さとアバンギャルドさを兼ね備えたブランドとして一気に世界に名を残すブランドとなったのです。

テキスタイルメーカーからファッションブランドへ。50年以上の歴史があるんだにゃ!
エトロの年齢層は30代〜50代。経済的に余裕のある大人に人気
「エトロって何歳向けのブランド?」という疑問に答えます。
エトロは、高級ブランドならではの年齢層があります。
コア層は30代後半〜50代。20代では高級感が浮く可能性も

エトロの主な年齢層は30代後半〜50代、特に30代から50代あたりの世代における人気が特に高いです。
その理由は、エトロのバッグが持つ高級感とデザイン性にあります。若者には少し高額に感じられることもあり、実際の購入層は経済的に余裕のある年齢層が中心です。
エトロが持つ重厚感あるデザインや価格帯が、成熟した世代のライフスタイルや価値観にマッチしているため、40代の女性がシンプルなワンピースにエトロのペイズリースカーフを巻くだけで、気品と華やかさを同時に演出することができます。
逆に20代ではその高級感が浮いてしまい、年齢にそぐわない印象を与えるケースもあるようです。高額すぎるため、あまり20代以下(特に前半以下)の着用例は見当たりません。

30代以降の「大人の余裕」を感じさせるファッションにぴったりなんだにゃ!
ファッション感度の高い大人がターゲット

エトロは、30代後半から50代のファッション感度の高い大人に特に人気があります。
高級感を前面に出しつつも、独自の色柄で個性を引き出すスタイルは、大人の余裕を感じさせるファッションにぴったりです。
エトロは30代〜50代の方に特に人気のブランドで、ハイブランドなだけあって若い世代というよりは年齢や経済的に落ち着きのある年代に人気。スーツが定番アイテムのため、普段からファッションの一つとしてスーツを楽しむ方に特に人気なのかもしれませんね。

「他と差をつけたい」ファッション感度の高い人に選ばれてるんだにゃ!
愛用芸能人は40代中心。夏木マリ、アンミカなど

日本の有名人の間では40代を中心とする世代で着用されている傾向のようです。
愛用芸能人には以下のような方々がいます
- 夏木マリ(1952年生まれ)
- アンミカ(1972年生まれ)
- 春香(1975年生まれ)
- SHIHO(1976年生まれ)
- 生方ななえ(1979年生まれ)
このように、エトロは若すぎず、かといって年齢を重ねすぎても浮かない、ちょうど良いバランスを求める30代〜50代の方にぴったりなブランドといえるでしょう。
エトロの最大の特徴。一目でわかるペイズリー柄と大胆な色使い
エトロの特徴を、詳しく見ていきましょう。
一目でエトロとわかる特徴を知っておくと、選ぶときの参考になります。
ペイズリー柄はナツメヤシの芽。長寿や神通力の象徴

エトロの代表的なモチーフはペイズリーです。
ナツメヤシの芽を表現しており、長寿や神通力の象徴だと言われています。ウエアからホームアイテムまで、さまざまなアイテムにイタリアらしい多彩な色使いでペイズリーをあしらったカラフルな商品が人気です。
一見トラディショナルなジャケットも裏地がペイズリー柄であったり、シンプルなシャツでも織物の柄でペイズリー柄が表現されていたりします。ペイズリー柄で作られたシックな革製品も人気です。

ペイズリー柄を見たら「あ、エトロだ!」ってすぐわかるにゃ!
大胆な柄と柄、色と色の組み合わせ

エトロのもう一つの特徴は、大胆な柄と柄や色と色の組み合わせです。
普通ではあまり見慣れない組み合わせでも一つのクウォリティー高い製品として完成させる大胆なデザインもエトロの凄さです。
一見奇抜でありそうなデザインも、すべて計算されつくして作られており、ファッションの一部に取り入れると装いが一気に華やかになります。デザインだけではなく、使い勝手も考慮して作られているので幅広い年代の人に愛されています。

奇抜に見えて計算されてる。だから華やかなのに品があるんだにゃ!
伝統的な要素と現代的なセンスの融合

エトロのデザインは、伝統的な要素と現代的なセンスを融合させており、その独自性が世界中で評価されています。
50年以上の歴史を持ち、伝統を重んじつつも革新を続ける姿勢がブランドの特徴です。2022年春には、色使いが豊かで柄物が得意という作風の共通項があるイタリア人トップデザイナー、マルコ・デ・ヴィンチェンツォを招聘し、さらに革新的なコレクションを展開しています。
彼のデザインによる新作は、伝統的なペイズリー柄に現代的な要素を加えたものが特徴で、若い世代にもアピールしています。
エトロの代表アイテム。バッグ、スカーフ、ネクタイが人気

エトロの代表的なアイテムを見ていきましょう。
それぞれの特徴を知っておくと、自分に合うアイテムを選びやすくなります。
ペイズリー柄スカーフ。ブランドの象徴的アイテム

ペイズリー柄スカーフは、ブランドの象徴ともいえるアイテムです。
価格は約50,000円〜。40代の女性がシンプルなワンピースにエトロのペイズリースカーフを巻くだけで、気品と華やかさを同時に演出することができます。
日常使いにも取り入れやすく、コーディネートのアクセントになります。日本限定のスカーフは、特別感がありギフトとして最適です。
ペガソバッグ。ペガサスのモチーフが特徴

「ペガソバッグ」は、エトロの人気バッグです。
“ペガソ”は1968年に登場したペガサスのモチーフ。2019-20年秋冬ウィメンズコレクションで、ペガサスをバックルに象徴的にあしらった”ペガソバッグ”を初披露。以降のシーズンにも、アップデートを重ねた「ペガソバッグ」を発表しています。
エトロのバッグは主に30代から60代の女性に人気があり、ミセス世代の気品あふれる女性のためのバッグです。個性的ながらも派手になりすぎない絶妙なバランスは普段使いからドレスシーンまで幅広く対応できます。
ネクタイ。スーツに個性を加える一本

ネクタイも、エトロの人気アイテムです。
シルク100%、総柄ペイズリーのネクタイは、スーツファッションに個性を加えます。スーツが定番アイテムのため、普段からファッションの一つとしてスーツを楽しむ方に特に人気です。
スーツは素材が大事と言いますがエトロは生地の素材が高級で、長く愛用できるという面で考えると一生に一度は持っておきたいですね。
エトロの価格帯。ミラノコレクション系ブランドらしい高級設定
「エトロって高いの?」という疑問に答えます。
エトロはミラノコレクション系ブランド全体の中では最高ランクの一つであるため、価格帯はかなり高額です。
主なアイテムの価格帯一覧
エトロの主なアイテムの価格帯はこちらです:
| アイテム | 価格帯(参考) |
|---|---|
| ペイズリー柄スカーフ | 約50,000円〜 |
| ネクタイ | 約20,000円〜30,000円 |
| バッグ(ペガソバッグなど) | 約150,000円〜300,000円 |
| ウェア | 約100,000円〜500,000円 |
| 香水 | 約15,000円〜25,000円 |
決して安くはありませんが、50年以上の歴史を持つラグジュアリーブランドとしての品質と独自性を考えると、納得できる価格設定です。

ミラノコレクション系の最高ランク。だからこの価格なんだにゃ!
中古品は半額以下で手に入ることも
「エトロが欲しいけど、予算が…」という方には、中古品という選択肢もあります。
楽天市場には中古アイテムを豊富に取り扱っており、半額以下で購入できることも。ネクタイなどの小物から始めるのもおすすめです。
エトロの中古市場での価値
「エトロを買ったけど、着なくなったら売れるの?」という疑問にも答えます。
エトロは中古市場でも一定の人気があります。
ペイズリー柄は流行に左右されず価値が落ちにくい
エトロの強みは、ペイズリー柄は流行の波に左右されず、時代に左右されないクラシカルな魅力を持つ点です。
なぜなら、流行を追うだけでなく、確立されたデザインスタイルを保ち続けているからです。特にペイズリー柄は、多くのファッションブランドがリバイバル的に取り入れている柄でもあります。
エトロの査定ポイント
✓ ペイズリー柄の状態:色褪せや汚れがないか
✓ 素材の状態:シルク、レザーなど素材によって査定額が変わる
✓ アイテムの種類:スカーフ、バッグは特に人気
✓ 付属品:箱、保存袋があると高評価
✓ シーズン:比較的新しいコレクションは高評価
✓ 状態:使用感が少ないほど高評価

ペイズリー柄は時代に左右されない。だから価値が落ちにくいんだにゃ!
まとめ:エトロは30代〜50代の大人が楽しむイタリアンラグジュアリー
ここまでエトロというブランドについて詳しく見てきました。
この記事のポイント
・エトロは1968年創業のイタリア・ミラノ発祥ブランド
・主な年齢層は30代後半〜50代
・ペイズリー柄が象徴(ナツメヤシの芽、長寿の象徴)
・大胆な柄と色の組み合わせが特徴
・代表アイテムはスカーフ、ペガソバッグ、ネクタイ
・価格帯はスカーフ5万円〜、バッグ15万円〜
・中古市場でもペイズリー柄は価値が落ちにくい
エトロは、消えていたカシミール紋様を復活させ、ペイズリー柄で世界を魅了したイタリアンラグジュアリーブランド。伝統的な要素と現代的なセンスを融合させ、50年以上の歴史を持ちながらも革新を続けています。
30代後半〜50代のファッション感度の高い大人がターゲットで、経済的に余裕があり、上質な素材や独自性を重視する人々に愛されています。
エトロを買うなら、まずはクローゼット整理から

「エトロのペイズリースカーフが欲しい。でも5万円は高い…」
そう思っている方も多いのではないでしょうか。ラグジュアリーブランドだからこそ、価格がネックになることもありますよね。
そんなとき、クローゼットに眠っている「着ていないブランド服」を売って、資金を作るという選択肢があります。
「もう着ないかも」と思いながらクローゼットに入れっぱなしの服。それを整理するだけで、新しいエトロのアイテムを買う資金になるかもしれません。

「買うために売る」って、賢い選択だにゃ!着ない服を現金化して、本当に欲しいものを買うんだにゃ!
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