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リミフゥってどんなブランド?年齢層は?ヨウジとの違いも解説

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「リミフゥってどんなブランド?」
「年齢層は何歳くらいが対象なの?」
「ヨウジヤマモトとどう違うの?」

LIMI feu(リミフゥ)について、こんな疑問を持った方も多いのではないでしょうか。

結論から言うと、LIMI feu(リミフゥ)は山本耀司の長女・山本里美が手がけるブランドで、メインターゲット年齢層は20代〜30代、父のヨウジヤマモトよりフェミニンで若者向けのデザインです。黒を基調としドレープやボリューム感はヨウジヤマモトの影響を受けつつも、より女性らしいシルエットや可愛らしさを残し、サブカルチャーも取り入れています。

この記事では、リミフゥのブランドコンセプト、年齢層、父ヨウジヤマモトとの違い、価格帯まで徹底解説します。「ヨウジヤマモトは好きだけどもう少し女性らしさが欲しい」という方に、ぴったりの情報をお届けします。

  1. リミフゥってどんなブランド?山本里美が手がけるヨウジヤマモトの姉妹ブランド
    1. 1999年スタート。デザイナーは山本耀司の長女・山本里美
    2. コンセプト:雰囲気・分量・着やすさを大切に、着る人の個性と溶け合う余白
    3. 2008年パリコレデビュー。世界50店舗以上で取り扱い
  2. リミフゥの年齢層。メインターゲットは20代〜30代
    1. メインターゲットは20代〜30代。ヨウジヤマモトより若者向け
    2. 「ヨウジが好きな若い女性」に向けたフェミニンなデザイン
    3. 近年はポップでカジュアルなデザインも。間口が広がっている
  3. リミフゥの特徴。父ヨウジヤマモトとの違い
    1. 共通点:黒を基調、ボリューム感のあるシルエット、ドレープ
    2. 違い①:よりフェミニンで女性らしいシルエット
    3. 違い②:サブカルチャーを取り入れた若者向けデザイン
    4. 違い③:ワンサイズ展開が多く、体型によって違った表情
  4. 価格帯とアイテム展開。どこで買える?
    1. 価格帯:ヨウジヤマモトと同程度の高価格帯
    2. 人気アイテム:ワンピース、ジャケット、スニーカー
    3. どこで買える?直営店・セレクトショップ・オンライン
  5. まとめ:リミフゥは20代〜30代向け、ヨウジよりフェミニンなブランド
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リミフゥってどんなブランド?山本里美が手がけるヨウジヤマモトの姉妹ブランド

こんにちは、中古アパレル専門の販売代行「フクツグ」の小松です!
LIMI feu(リミフゥ)は、世界的デザイナー・山本耀司の長女である山本里美が手がけるウィメンズファッションブランドです。

ヨウジヤマモトグループの一員として、父とは異なる独自の世界観で多くの女性を魅了しています。

1999年スタート。デザイナーは山本耀司の長女・山本里美

リミフゥは、1999年にスタートしました。

リミフゥの基本情報
・創業:1999年(当初はY’s bis LIMI)
・ブランド名変更:2002年にLIMI feuへ
・デザイナー:山本里美(山本耀司の長女)
・コレクション:2000年東京コレクションデビュー、2008年パリコレデビュー
・ターゲット:ウィメンズ(メンズラインなし)
・価格帯:ヨウジヤマモトと同程度の高価格帯

1999年10月、Y’s(ワイズ)の新ブランド「ワイズビスリミ(Y’s bis LIMI)」のデザイナーに山本里美が就任。2000年秋冬に東京コレクションデビューを果たします。

2002年秋冬より、ブランド名を「LIMI feu(リミフゥ)」に変更。ブランド名は、自分の名前「里美(Limi)」とフランス語で「火」を意味する「feu」が由来です。

くりまろ
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山本耀司の娘さんが手がけるブランド!ヨウジヤマモトの姉妹ブランドなんだにゃ!

コンセプト:雰囲気・分量・着やすさを大切に、着る人の個性と溶け合う余白

リミフゥのコンセプトは、「雰囲気、分量、着やすさを大切に、飾りや誇張をなくし、着る人の個性と溶け合う余白を残す」です。

市場や流行とは距離を置き、デザイナー山本里美が今感じる意志を服のシルエットにつむぎ出します。清く力強い直線と体を包み込む独自のボリュームとドレープが共に存在するのが特徴です。

ブランドのスローガンは「words won’t do, just put it on LIMI feu(言葉じゃ伝わらない、ただリミフゥを着てみて)」。心に複雑なものを抱いている女性が着ることで、リミフゥの服が完成するという哲学があります。

2008年パリコレデビュー。世界50店舗以上で取り扱い

2006年、ヨウジヤマモトから分社化して株式会社リミヤマモトを設立(山本耀司が会長)。2008年春夏からパリプレタポルテにてコレクションを発表しています。

これを機に、リミフゥのコレクションが世界的にも取り扱われるようになりました。日本以外でも、ヨーロッパを中心に約50店舗以上のショップが取り扱っています。

2008年には、第51回FEC(日本ファッション・エディターズ・クラブ)アワードのデザイナー・オブ・ザ・イヤーに山本里美が選出されました。

くりまろ
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パリコレデビュー!世界50店舗以上で取り扱われる国際的ブランドなんだにゃ!

リミフゥの年齢層。メインターゲットは20代〜30代

「リミフゥって何歳くらいの人が着るブランドなの?」気になる年齢層について解説します。

メインターゲットは20代〜30代。ヨウジヤマモトより若者向け

年齢層

リミフゥのメインターゲット年齢層は、20代〜30代です。

ヨウジヤマモトよりもフェミニンで若者向けのイメージがあり、インスタグラムの自撮り写真を見ても20代〜30代(アラフォー含む)辺りの女性層が中心となっています。

対象年齢層は主に20代で、最近は10代までその勢力を伸ばしているというブランドです。もちろん、30代後半や40代の女性も愛用していますが、コアターゲットはより若い世代です。

「ヨウジが好きな若い女性」に向けたフェミニンなデザイン

リミフゥは、「ヨウジヤマモトが好きな若い女性が、そこに女性的なエッセンスをより強く求めたい場合」に最適な選択肢です。

ヨウジヤマモトは女性の強さや大人の色気が感じられるアイテムが多いのに対し、リミフゥはかっこよさの中に女性らしいシルエットや可愛らしさが残るのが最大の魅力。ほのかに甘さや若々しさのあるデザインが、若い世代にしっくりきます。

実際の愛用者の声
「初任給でリミフゥの洋服を購入したのがきっかけで、一気にファンになりました。ヨウジヤマモトも好きですが、当時の私には、ほのかに甘さや若々しさのあるデザインがしっくりきました」(RAGTAGスタッフ談)

近年はポップでカジュアルなデザインも。間口が広がっている

リミフゥは、ボリュームのある独特なシルエット、黒というイメージが強いですが、近年はポップでカジュアルなデザインで普段着として取り入れやすいものも増えてきています。

コンバースやウィンダンシーなどとのコラボレーションアイテムも発表し、ストリートテイストも取り入れた新鮮なデザインで新しいファンを獲得しています。

また、身体のラインが出ないゆったりとしたシルエットの服は、実は男性にもファンが多く、男性のモデルも登場する機会が増えています。ユニセックスのアイテムも登場し、間口が広がっていると感じます。

くりまろ
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近年はカジュアルなデザインも増加!コンバースやウィンダンシーとのコラボで間口拡大なんだにゃ!

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リミフゥの特徴。父ヨウジヤマモトとの違い

「父のヨウジヤマモトとどう違うの?」リミフゥの特徴を、ヨウジヤマモトと比較しながら解説します。

共通点:黒を基調、ボリューム感のあるシルエット、ドレープ

リミフゥとヨウジヤマモトの共通点は、以下の通りです。

ヨウジヤマモトとの共通点
・黒を基調とした服が多い
・分量感のあるシルエット
・ドレープを効かせたフォルム
・メンズ仕立てのパターンが多い
・アシンメトリーなデザインが特徴的
・計算された美しいパターン(山本里美はパタンナー出身)

黒を基調とし、分量感のあるシルエットやベースのフォルムなど、ヨウジヤマモトの影響を強く受けている印象があります。山本里美がY’sで2年間パタンナーとして勤務した経歴から、計算された美しいパターン、シルエットが素晴らしいのも共通点です。

違い①:よりフェミニンで女性らしいシルエット

最大の違いは、リミフゥの方がよりフェミニンで女性らしいシルエットという点です。

ヨウジヤマモトがメンズの仕立てを取り入れたユニセックスなデザインなのに対し、リミフゥは女性のセクシーさも表現されたフェミニンな印象が魅力。黒を基調としつつも、女性らしい柔らかさや可愛らしさが残ります。

かっこいい女性というよりは、かっこよさの中に繊細さや柔らかさを持つ女性がイメージです。

違い②:サブカルチャーを取り入れた若者向けデザイン

サブカルチャー

リミフゥは、サブカルチャーを取り入れることでヨウジヤマモトよりはかなり若者向けのデザインです。

UKロックやパンクを思わせるデザイン、ロゴやカラフルなペイント、ストリートテイストなど、ヨウジヤマモトにはない若々しさがあります。

コンバース、ウィンダンシー、ディッキーズ、Leeなどとのコラボレーションも積極的に行い、新しいファンを獲得しています。

違い③:ワンサイズ展開が多く、体型によって違った表情

リミフゥの面白いところは、ほとんどのアイテムがSサイズ表記のワンサイズという点です。

そのアイテムを着こなす方の身長や体形によって、同じアイテムでも違ったシルエットに見えることがあります。自分にあったサイズを選ぶことも大切ですが、自分に合ったアイテムを見つけることもおしゃれの醍醐味です。

くりまろ
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ヨウジより女性らしく、若者向け!サブカルチャーも取り入れて新鮮なんだにゃ!

価格帯とアイテム展開。どこで買える?

「リミフゥって実際どのくらいの価格なの?」「日本で買えるの?」気になる価格帯と購入方法をご紹介します。

価格帯:ヨウジヤマモトと同程度の高価格帯

リミフゥの価格帯は、残念ながらヨウジヤマモトと同程度の高価格帯です。

若者向けのデザインではありますが、価格的にはそれほど差がなく、リミフゥもヨウジヤマモトに負けないくらいの高価なブランドとなっています。計算された美しいパターン、上質な素材、日本製の丁寧な作りを考えると、納得の価格設定です。

ただし、2004年にスタートしたカジュアルライン「Trace(トレース)」は、リミフゥより低い価格帯で購入でき、より日常的に身につけられるデザインとなっています。

人気アイテム:ワンピース、ジャケット、スニーカー

リミフゥの人気アイテムは、以下の通りです。

リミフゥの人気アイテム
・ワンピース:ドレープの利いた美しいシルエット、歩くたびに軽やかになびく
・ジャケット:テーラードジャケット、メンズ仕立てのパターン
・コート:ミリタリーアイテムも人気
・スニーカー:コンバースとのコラボなど
・Tシャツ:ウィンダンシーとのコラボ、ロゴやペイントが新鮮

特にワンピースは、ハンガーに掛けているだけではわからない、歩くたびに軽やかになびくドレープがとても美しく、着るだけで気分のあがるアイテムです。

どこで買える?直営店・セレクトショップ・オンライン

リミフゥは、以下の場所で購入できます。

リミフゥの購入場所
・直営店:ヨウジヤマモト 2(青山)、渋谷パルコ店など
・公式WEBストア:Trace ECサイト
・セレクトショップ:RAGTAG、各地のセレクトショップ
・オンライン:FARFETCH、YOOX、各種ファッション通販サイト

2022年9月には、東京・青山に「ヨウジヤマモト 2(Yohji Yamamoto 2)」がオープン。リミフゥのアイテムも展開されています。また、渋谷パルコには「ワイズ / ワイズフォーメン / リミフゥ 渋谷パルコ店」があり、3ブランドが一つのストアに集結しています。

くりまろ
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直営店やセレクトショップで買える!オンラインも充実してるんだにゃ!

まとめ:リミフゥは20代〜30代向け、ヨウジよりフェミニンなブランド

ここまでリミフゥについて詳しく見てきました。

この記事のポイント
・デザイナー:山本耀司の長女・山本里美
・創業:1999年(2002年にLIMI feuに改名)
・年齢層:メインターゲットは20代〜30代
・特徴:ヨウジヤマモトよりフェミニンで若者向け、サブカルチャーも取り入れ
・共通点:黒基調、ボリューム感、ドレープ、メンズ仕立て
・違い:より女性らしいシルエット、ワンサイズ展開が多い
・価格帯:ヨウジヤマモトと同程度の高価格帯

LIMI feu(リミフゥ)は、山本耀司の長女・山本里美が手がけるブランドで、メインターゲット年齢層は20代〜30代。父のヨウジヤマモトよりフェミニンで若者向けのデザインが特徴です。

黒を基調としドレープやボリューム感はヨウジヤマモトの影響を受けつつも、より女性らしいシルエットや可愛らしさを残し、サブカルチャーも取り入れています。「ヨウジヤマモトが好きな若い女性が、そこに女性的なエッセンスをより強く求めたい場合」に最適な選択肢です。

使わなくなったリミフゥを手放すなら

「数回着たけど、もう着る機会がない」というリミフゥのアイテムはありませんか?

リミフゥは、山本耀司の長女・山本里美が手がける20代〜30代向けのブランド。一般的なリサイクルショップだと、ブランドの価値や年齢層を理解していないこともあります。

こんな経験ありませんか?
・「ヨウジヤマモトの姉妹ブランド」として安く買い叩かれた
・20代〜30代向けの若者向けデザインという価値を理解してもらえなかった
・計算された美しいパターンやドレープを評価してもらえなかった

リミフゥの価値は、山本里美の独自哲学、ヨウジより女性らしいデザイン、パタンナー出身の計算されたパターン。これらを理解している人でないと、正しく評価できません。

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