「オールドマンズテーラーって、どんなブランド?」
「R&D.M.Co-とは何が違うの?」
「年齢層は?自分に似合うかな?」
リネンの風合いが美しいナチュラルな服として、セレクトショップでよく見かけるオールドマンズテーラー。気になっている方も多いのではないでしょうか。
結論から言うと、OLDMAN’S TAILOR(オールドマンズテーラー)は山梨県富士吉田市のしむら夫妻が2001年に創設したブランドで、年齢層は30代〜50代が中心です。「いいものを長く使いたい」という理念のもと、リネンを中心とした上質な素材で、時と共に風合いを増す服を作っています。レディースラインのR&D.M.Co-も展開し、ナチュラル&シンプルな大人の日常着として人気です。
この記事では、オールドマンズテーラーの基本情報から年齢層、ブランドの特徴、R&D.M.Co-との違い、価格帯まで詳しく解説します。富士吉田という地域に根ざしたものづくりの背景もお伝えします。
OLDMAN’S TAILOR(オールドマンズテーラー)ってどんなブランド?
こんにちは!宅配買取QUOTの小松です。
オールドマンズテーラーは、ナチュラル系ファッションを好む方なら一度は目にしたことがあるブランドです。まずは基本情報からお伝えします。
2001年創設。山梨県富士吉田市のしむら夫妻が手がけるブランド

OLDMAN’S TAILORは、2001年にしむら祐次さんが設立したブランドです。
山梨県富士吉田市にアトリエを構え、妻のとくさんと二人でブランドを運営しています。富士吉田は富士山の麓に位置し、富士山の湧き水を利用した織物産業が盛んな地域。古くからシルク織物の生産地として有名で、美しい糸を生成するのに最適な環境が揃っています。
ブランド名の由来は「受け継がれるようなブランドになりたい、長く続く老舗になりたい」という想い。最初はオリジナルのシルク生地を使ったネクタイブランドとしてスタートし、やがてセレクトショップで取り扱いが始まり、有名ブランドから別注の依頼が入るほどの評判を得ました。

シルクネクタイから始まって、今ではリネンの服で有名に。富士吉田の伝統技術を活かしたものづくりなんだにゃ!
R&D.M.Co-はレディースライン。アンティークリネンへの憧れから誕生

2004年には、リネン素材をベースにしたブランド「R&D.M.Co-(アールアンドディエムコー)」を立ち上げました。
R&Dとは「Research and Development(研究開発)」、Mは「manufacturing(製造)」の略。ブランド名がそのまま、ものづくりの工程を表しています。きっかけはヨーロッパのアンティークリネンとの出会い。「洗うほどに風合いを増す布を、自分たちの手で作ることができないか」と始まったのがこのブランドです。
OLDMAN’S TAILORがメンズ/ユニセックスライン、R&D.M.Co-がレディースラインという位置づけですが、どちらも「自分たちが使いたいと思える洋服やバッグをつくりたい」「いいものを長く使っていきたい」という理念は共通しています。
全工程を自分たちのアトリエで。糸から製品まで一貫製作

オールドマンズテーラーの最大の特徴は、糸を作り、生地を織り、デザインし、製品に仕立てる全工程を自分たちのアトリエで行っていること。
富士吉田の伝統技術を活かし、手間暇をかけたものづくり。大量生産では出せない、丁寧な仕事の痕跡が服に現れています。定番のリネンシャツやワンピースといったウエアの他、バッグや財布などの小物も多く手がけ、すべてに「長く使い続けられる」という思いが込められています。

大量生産じゃなくて、すべて自分たちのアトリエで作る。だから一つ一つに作り手の想いが込められてるんだにゃ!
オールドマンズテーラーの年齢層。30代〜50代の大人が中心
「オールドマンズテーラーって、何歳くらいの人が着るブランド?」という疑問にお答えします。
メインターゲットは30代〜50代の「本物志向」の大人
オールドマンズテーラーの年齢層は、30代〜50代が中心です。
流行に左右されず、自分たちの確かな感覚で仕上げられた芯のある服。こうしたコンセプトに共感するのは、ファッションにおいて「自分らしさ」が確立してきた大人たちです。「安くてもすぐダメになる服」ではなく、「少し高くても長く着られる服」を選びたい。そんな本物志向の方に選ばれています。
買取現場でも、30代〜50代の方からのご依頼が多く、「ライフスタイルが変わって着なくなったけど、品質は本当に良かった」というお声をよくいただきます。
ナチュラル系ファッションを好む女性に人気

特にR&D.M.Co-は、ナチュラル系ファッションを好む女性に絶大な人気があります。
mina perhonen、45R、nest Robeなど、同じくナチュラル&上質なブランドを好む方のワードローブに、よくオールドマンズテーラーが加わっています。リネンの風合い、シンプルなデザイン、長く着られる普遍性。これらが、ナチュラル系ファッション愛好者の価値観とぴったり合うんです。
実際、買取でお預かりするオールドマンズテーラーのアイテムは、mina perhonenや45Rと一緒にお送りいただくことが多いです。「同じ価値観のブランド」として、セットで愛用されているんですね。
20代〜60代まで幅広く。年齢より「価値観」で選ばれる
メインは30代〜50代ですが、実際には20代〜60代まで幅広い年齢層の方が着ています。
20代でも、「ファストファッションに疲れた」「本当に良いものを長く着たい」という方は選びますし、60代以上でも、シンプルで上質な服を求める方には最適です。年齢よりも、「流行に流されず、自分の価値観を持っている」かどうかが重要。
リネンという素材の特性上、年齢を重ねるほど似合う面もあります。若い方が着ると「背伸びしている」感じになりがちですが、30代以降が着ると「自然体」で馴染むんです。
オールドマンズテーラーを選ぶ人の共通点
・本物志向:安さより質を重視する
・ナチュラル&シンプル好き:派手な装飾よりシンプルな美しさ
・長く着たい:流行ではなく普遍性を求める
・素材にこだわる:リネンやシルクなど天然素材を好む

年齢じゃなくて、「いいものを長く大切に使う」っていう価値観を持ってるかどうかなんだにゃ!
オールドマンズテーラーの特徴。リネンと丁寧な仕事
オールドマンズテーラーが他のナチュラル系ブランドと違うのはどこか。その特徴を詳しく見ていきます。
リネンを中心とした上質な天然素材
オールドマンズテーラーの代名詞と言えば、リネン(麻)です。
ヨーロッパのアンティークリネンに感銘を受け、「洗うほどに風合いを増す布」を自分たちで作りたいと始まったブランド。リネンは吸水性・速乾性に優れ、使い込むほどに柔らかくなり、独特の風合いが出てきます。新品のパリッとした感じも良いですが、3年、5年と着続けた時の「味わい」が本当の魅力です。
リネン以外にも、シルク、コットン、ウールなど、天然素材にこだわっています。化学繊維では出せない、素材本来の表情を大切にしているんです。
シンプルでタイムレスなデザイン

オールドマンズテーラーのデザインは、シンプルでタイムレスです。
流行のディテールを追うのではなく、10年後も20年後も着られる普遍的なデザイン。定番のリネンシャツ、ゆったりとしたワンピース、シンプルなパンツ。どれも「日々の暮らしに静かに寄り添う」服です。
派手なロゴもなく、装飾も最小限。素材の美しさとシルエットで勝負する、そんな潔さがあります。だからこそ、年齢を重ねても着続けられるんです。
「時と共に風合いを増す」ことを前提とした服作り
オールドマンズテーラーの服は、「時と共に風合いを増す」ことを前提に作られています。
新品の時が一番美しいのではなく、着込んで洗って、3年5年と経った時に本当の良さが出る。そんな服です。買取でお預かりするアイテムを見ていても、10年選手のリネンシャツは本当に味わい深い。生地が柔らかくなり、色が少し褪せて、でもそれが「良い味」になっているんです。
「古くなったら捨てる」のではなく、「古くなるほど愛着が湧く」。そんな服を作っているブランドです。

「育てる服」って感じだにゃ!着れば着るほど自分になじんでいく、そんな楽しみがあるんだにゃ!
オールドマンズテーラーの価格帯。上質な分、それなりの投資が必要
「オールドマンズテーラーって、どのくらいの価格なの?」という疑問にお答えします。
シャツで2〜3万円、ワンピースで3〜5万円が中心
オールドマンズテーラーの価格帯は、シャツで2〜3万円、ワンピースで3〜5万円が中心です。
ファストファッションと比べると高く感じるかもしれませんが、糸から製品まで一貫して自分たちで作り、上質な天然素材を使っていることを考えると、むしろ良心的な価格設定と言えます。コートやジャケットになると5万円〜7万円ほど。バッグや小物は1〜3万円程度です。
「1シーズンで終わり」ではなく、「10年着る」ことを前提にすれば、1年あたりのコストは決して高くありません。
セレクトショップや直営店、オンラインで購入可能

オールドマンズテーラーは、全国のセレクトショップや直営店で購入できます。
富士吉田には直営店「THE DEARGROUND」があり、2階がカフェ、3階がショップという作り。ブランドの世界観を体感できる素敵な空間です。また、全国のナチュラル系セレクトショップでも取り扱いがあり、オンラインでも購入可能です。
人気アイテムはすぐに売り切れることも多いので、気になる方は早めのチェックがおすすめです。

富士吉田の直営店は一度行ってみたい場所だにゃ!カフェもあって、ブランドの世界観を楽しめるんだにゃ!
まとめ:オールドマンズテーラーは「長く愛せる服」を作るブランド
ここまでオールドマンズテーラーの特徴について詳しく見てきました。
この記事のポイント
・ブランド概要:山梨県富士吉田市のしむら夫妻が2001年に創設
・ターゲット年齢層:30代〜50代(実際は20代〜60代まで幅広い)
・価格帯:シャツ2〜3万円、ワンピース3〜5万円
・特徴:リネン中心の天然素材、時と共に風合いを増す服
・R&D.M.Co-:レディースライン、アンティークリネンへの憧れから誕生
オールドマンズテーラーは、「いいものを長く使いたい」という理念を体現しているブランドです。流行に流されず、自分たちの確かな感覚で作られた芯のある服。糸から製品まで一貫して作ることで、他では出せない風合いと品質を実現しています。
年齢で選ぶのではなく、「本物志向」「長く大切に着たい」という価値観を持っているかどうか。それがオールドマンズテーラーを選ぶ基準です。
オールドマンズテーラーを手に入れるなら、クローゼット整理から

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