「ラルフローレンのレアタグって何?」
「古着屋で見かけるタグ、どれが価値が高いの?」
「自分が持ってるラルフローレン、実はレアだったりする?」
ラルフローレンの古着について調べていると、こんな疑問を持った方も多いのではないでしょうか。
結論から言うと、ラルフローレンには「レアタグ」と呼ばれる希少価値の高いタグが存在します。例えば「大文字タグ(70年代)」「緑タグ(80年代ボーイズライン)」「RRLの三つ星タグ(1993〜1998年)」などは、生産期間が短く流通量が少ないため、古着市場で高値で取引されています。
この記事では、ラルフローレンのレアタグの種類、見分け方、価値が高い理由まで徹底解説します。「クローゼットに眠ってるラルフローレン、実はお宝かも?」という期待に、すべてお答えします。
ラルフローレンのレアタグとは?価値が決まる3つの要素
こんにちは、宅配買取QUOTの小松です!
ラルフローレンの「レアタグ」とは、生産期間が短かった・特定のラインでしか使われなかった・現在では入手困難なタグのことを指します。
古着市場では、タグの種類によって価格が大きく変わることも。同じデザインのシャツでも、タグが違うだけで数千円〜数万円の差がつくこともあります。
レアタグの価値を決める3つの要素
ラルフローレンのタグの価値は、以下の3つの要素で決まります。
レアタグの価値を決める3要素
・生産期間の短さ:数年しか使われなかったタグは希少
・流通量の少なさ:ボーイズラインなど限定的なサイズ展開
・ブランドライン:RRL、ポロカントリーなど特定ラインのタグ
この3つが揃うほど、レアタグとしての価値が高まります。

タグが違うだけで価値が変わる!古着の世界では「タグ」がとっても重要なんだにゃ!
なぜタグで価値が変わるのか?年代判別の重要性

古着の世界では、「年代」が価値を大きく左右します。
例えば、1970年代のアメリカ製ラルフローレンと、2010年代のアジア製ラルフローレンでは、素材・縫製・デザインが全く異なります。古い年代ほど素材が良く、アメリカ製が多く、希少価値が高い——これが古着市場の鉄則です。
そして、その年代を判別する最も確実な方法が「タグを見ること」。タグのデザイン、表記、色によって、いつ作られたものかがわかるのです。
超レア!価値が高い5つのタグ
ラルフローレンの中でも、特に価値が高いとされる「超レアタグ」をご紹介します。
これらのタグがついているアイテムは、古着市場で高値で取引されることが多く、見つけたら即買いレベルのお宝です。
①大文字タグ(70年代)|最も希少な初期タグ

1970年代に使われていた「大文字タグ」は、ラルフローレンのタグの中で最も希少です。
大文字タグの特徴
・年代:1970年代
・表記:「RALPH LAUREN」がすべて大文字
・色:紺色ベース、白文字
・希少性:★★★★★(超レア)
・相場:数万円〜(アイテムによる)
「RALPH LAUREN」の表記がすべて大文字なのは、この年代だけ。古着で流通しているものは非常に少なく、見つけたら相当ラッキーです。
②緑タグ(80年代)|ボーイズラインの証

1980年代に登場した「緑タグ」は、ボーイズラインの目印として使われていたタグです。
緑タグの特徴
・年代:1980年代後半〜1990年代初頭
・表記:「Polo by Ralph Lauren」
・色:緑色ベース
・サイズ:主にボーイズサイズ(S〜M相当)
・希少性:★★★★☆(レア)
・相場:通常タグより20〜30%高い
通常のネイビータグに対して、背景色が緑色になっているのが特徴。ボーイズサイズのみに使われていたため、現在ではレアタグとして人気です。

緑タグは「ボーイズサイズ」の証!小さめサイズが好きな人には狙い目なんだにゃ!
③三角タグ(80〜90年代)|スイングトップに多い希少タグ

1980〜1990年代に使われていた「三角タグ」は、両端だけが商品に縫い付けられているタグです。
三角タグの特徴
・年代:1980年代〜1990年代
・表記:「POLO by Ralph Lauren」
・形状:三角形、両端のみ縫い付け
・アイテム:主にスイングトップ、ジャケット
・希少性:★★★★☆(レア)
・製造国:USA製が多い
通常のタグは四角形で全体が縫い付けられていますが、三角タグは三角形で両端のみ。スイングトップなどのアウターによく使われていました。USA製が多く、古着市場では人気のタグです。
④RRLの三つ星タグ(1993〜1998年)|コレクター垂涎のタグ

RRL(ダブルアールエル)の三つ星タグは、ラルフローレンのレアタグの中でも特別な存在です。
RRL三つ星タグの特徴
・年代:1993年〜1998年(第一期)
・デザイン:リボン両端に赤い星が3つずつ
・ブランド:RRL(ヴィンテージライン)
・希少性:★★★★★(超レア)
・相場:通常のRRLより50%以上高い
RRLは1993年スタート、1998年に一度生産中止、2001年に復活という経緯があります。1993〜1998年の「第一期」に使われていたのが、この三つ星タグ。リボンの両端に赤い星が3つずつデザインされているのが特徴です。
復活後のRRLは星が1つずつ(一つ星タグ)になったため、三つ星タグは「初期物」「オリジナル」として高い価値があります。

RRLの三つ星タグは古着マニア垂涎のタグ!見つけたら即買いレベルのお宝だにゃ!
⑤ポロカントリーのタグ(1989〜1993年)|わずか4年の幻のライン

ポロカントリー(POLO COUNTRY)は、1989年から1993年までわずか4年間しか生産されなかった幻のラインです。
ポロカントリータグの特徴
・年代:1989年〜1993年(4年間のみ)
・表記:「POLO COUNTRY」
・デザイン:カントリー調、ヴィンテージテイスト
・希少性:★★★★★(超レア)
・相場:数万円〜(マニア向け)
ポロカントリーは、RRLの前身となったライン。カントリーファッションを思わせるクラシックなデザインが特徴で、ヴィンテージをサンプリングした造りが各所に散りばめられています。
4年間しか生産されなかったため、流通量が極めて少なく、古着市場でも滅多に見かけません。見つけたら迷わず確保したいレアタグです。
年代別タグ一覧。70年代〜現在まで
ここからは、ラルフローレンのタグを年代別に整理します。
タグの変遷を理解すれば、手に取ったアイテムがいつ頃作られたものかが一目でわかるようになります。
1970年代:大文字タグ
1970年代のタグ
・表記:「RALPH LAUREN」すべて大文字
・色:紺色ベース、白文字
・特徴:シンプルなデザイン
・製造国:USA製が中心
ブランド創業初期のタグ。最も希少で、古着で見つけることはほぼありません。
1980年代:緑タグ・三角タグの登場
1980年代のタグ
・表記:「Polo by Ralph Lauren」小文字混じり
・色:紺色(濃い)、緑色(ボーイズライン)
・特徴:三角タグも登場
・製造国:USA製が多いが、アジア生産も開始
80年代後半から、ネイビータグの色が濃くなりました。また、ボーイズライン用の緑タグ、スイングトップ用の三角タグが登場。アメリカ以外の生産拠点も本格化し、タグの下に「USA」の表記は減っていきます。
1990年代:オールドタグ・多様なラインの誕生
1990年代のタグ
・表記:「Polo by Ralph Lauren」小文字混じり
・色:紺色(やや青っぽい)
・特徴:最も長く使われた「オールドタグ」
・製造国:フィリピン、東南アジア製が増加
1990年代は、RRL、ポロスポーツ、ポロジーンズなど多くのラインが誕生した時代。通称「オールドタグ」と呼ばれるこのタグは、古着屋で最もよく見かけるタグです。小文字が使われているのは、このタグが最後。
2000年代〜2014年:小文字から大文字へ移行
2000年代〜2014年のタグ
・表記:「Polo Ralph Lauren」徐々に大文字へ
・色:紺色
・特徴:2014年まで使用
・製造国:アジア製が主流
2000年代に入ると、徐々に大文字表記に移行。小文字の「by」がなくなり、「Polo Ralph Lauren」という表記になっていきます。
2015年〜現在:統合された現行タグ

2015年〜現在のタグ
・表記:「POLO RALPH LAUREN」すべて大文字
・色:紺色ベース、黄色文字
・特徴:メンズ・レディース・キッズが統合
・製造国:アジア製が主流
2015年、メンズ、レディース、キッズが統合され、表記も「POLO RALPH LAUREN」にすべて大文字で統一されました。タグの刺繍も紺×黄色に。これが現在も使われている現行タグです。

タグの変遷を覚えれば、一目で年代が分かるようになるにゃ!
レアタグの見分け方と注意点
レアタグを見つけるためには、いくつかのポイントを押さえておく必要があります。
見分けるポイント①:タグの色と表記をチェック

レアタグを見分ける第一歩は、タグの色と表記を確認することです。
チェックリスト
・色:緑色?三角形?白色(RRL)?
・表記:大文字のみ?小文字混じり?
・ブランド名:RRL?POLO COUNTRY?POLO SPORT?
・星のマーク:RRLの場合、星は3つ?1つ?
この4つをチェックするだけで、レアタグかどうかの判別ができます。
見分けるポイント②:製造国をチェック

古着の価値を左右するもう一つの要素が、製造国です。
製造国の価値
・USA製:最も価値が高い(1980年代以前に多い)
・イタリア製:高級ライン(パープルレーベルなど)
・香港・シンガポール製:1980年代後半〜(ニット、コートに多い)
・フィリピン・東南アジア製:1990年代以降
・中国製:2000年代以降が多い
タグの下部に「Made in USA」の表記があれば、それだけで価値が上がる可能性があります。
注意点:レアタグでも状態が悪ければ価値は下がる
いくらレアタグでも、アイテムの状態が悪ければ価値は大きく下がります。
古着の世界では「レアタグ×良好な状態」が揃って初めて高値がつきます。レアタグだからといって、状態を無視していいわけではありません。

レアタグでも状態が悪ければ価値は半減…タグだけじゃなく状態も大事なんだにゃ
まとめ:レアタグのラルフローレンは適正に評価してもらおう
ここまでラルフローレンのレアタグについて詳しく見てきました。
この記事のポイント
・レアタグとは:生産期間が短い・流通量が少ない・特定ライン限定のタグ
・超レアタグ5選:大文字タグ、緑タグ、三角タグ、RRL三つ星タグ、ポロカントリー
・年代判別:タグの色・表記・形状で年代がわかる
・見分け方:タグの色・表記・製造国・状態をチェック
・価値は状態次第:レアタグでも状態が悪ければ価値は下がる
「クローゼットに眠ってるラルフローレン、実はレアタグだった!」——そんなラッキーがあるかもしれません。
ただし、レアタグの価値は「それを理解している人」に見てもらわないと、正しく評価されません。
レアタグのラルフローレンを売るなら
「このラルフローレン、レアタグかも?」と思ったアイテムがあるなら、ぜひ専門知識のあるところで見てもらってください。
レアタグの価値は、古着やヴィンテージの知識がないと正しく評価できません。一般的なリサイクルショップだと、「タグが違う」ことに気づかないことも多いのです。

せっかくのレアタグが「普通のラルフローレン」扱いされるのは悔しいにゃ!
ラルフローレンを売るなら、宅配買取QUOT(クオット)
私たちQUOTでは、ラルフローレンの買取を行っています。レアタグの価値、年代による違い、ラインごとの特徴を理解した上で、丁寧に査定しています。

レアタグの価値をちゃんと分かってる人に見てもらうのが一番だにゃ!
「このラルフローレン、どのくらいの価値があるんだろう?」と思ったら、お気軽にご相談ください。
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