「Y’sって、どんな人が着てるんだろう?」
「自分の年齢で着ても大丈夫?」
「Y’sが似合う人って、どんな雰囲気の人?」
Y’sに興味を持った方なら、一度はこんな疑問を持ったことがあるのではないでしょうか。
結論から言うと、Y’sを着ているのは、自分の価値観を持ち、流行に流されない生き方をしている人です。年齢は30代〜50代が中心ですが、20代の若い世代や60代以上の方にも愛用者は多く、「年齢」よりも「生き方」で似合うかどうかが決まるブランドと言えます。
この記事では、Y’sを着ている人の特徴から、年齢層、ライフスタイル、有名人の着用例まで詳しく解説します。さらに、買取現場で実際に見てきた「Y’s愛用者のリアルな姿」もお伝えします。
Y’sを着てる人の特徴。自立した大人の選択
こんにちは!宅配買取QUOTの小松です。
Y’sを着ている人には、いくつか共通する特徴があります。買取の現場で数多くのY’sアイテムを見てきた経験から、実際の愛用者の姿をお伝えします。
「流行」より「自分」を大切にする人

Y’sを着る人の最大の特徴は、「今年の流行」に振り回されないことです。
山本耀司の言葉に「一着の服を選ぶってことは1つの生活を選ぶってこと」というものがあります。Y’sを選ぶ人は、この言葉を体現しているような方が多いんです。ファストファッションで頻繁に買い物をするのではなく、本当に気に入った一着を長く大切に着る。そんな価値観を持っています。
買取でお預かりするY’sのアイテムを見ていると、10年以上着られているものも珍しくありません。それだけ「自分の服」として愛着を持って着続けている証拠です。

Y’sは「毎シーズン買い替える服」じゃなくて、「一生モノの相棒」として選ばれてるんだにゃ!
知的でミニマルなライフスタイルを好む

Y’sを愛用する人の多くは、シンプルで洗練されたライフスタイルを好みます。
派手なロゴや装飾で自己主張するのではなく、シルエットや素材の質で勝負する。そんなY’sの哲学に共感する方が多いんです。クローゼットの中も、厳選された数着を丁寧に着回すスタイル。「少ないけれど、良いものを」という考え方です。
職業も、クリエイティブ系の仕事をしている方、建築家、デザイナー、編集者、大学教授など、知的な職業の方が目立ちます。アートや文化に関心が高く、本や映画、音楽にもこだわりを持っている方が多い印象です。
「女性らしさ」の押し付けに違和感がある人

Y’sのコンセプトは「男性の服を女性が着る」。このコンセプトに惹かれるのは、従来の「女性らしさ」に縛られたくない人です。
ボディラインを強調したり、フリルやリボンで可愛らしさを演出したりする服に、どこか息苦しさを感じている。「自分らしく、自由に生きたい」という気持ちが、Y’sのゆったりとしたシルエットや黒を基調としたデザインに重なるんです。
実際、Y’sのシャツはボタンが男性服と同じ逆についています。こうした細部にまで貫かれた哲学に、共感する人が選ぶブランドです。

「女性はこうあるべき」じゃなくて、「私はこう生きたい」を服で表現してるんだにゃ!
Y’sを着てる人の年齢層。30代〜50代が中心だが幅広い
「Y’sって、何歳くらいの人が着てるの?」という質問をよくいただきます。買取現場で実際に見てきたデータをもとに、年齢層の実態をお伝えします。
メインの年齢層は30代〜50代
Y’sを最も多く着ているのは、30代〜50代の女性です。
この年代は、ファッションにおいて「自分らしさ」が確立してくる時期。流行を追いかけるのではなく、自分に似合うもの、長く着られるものを選ぶようになります。また、経済的にも余裕が出てきて、10万円前後するY’sのアイテムを「投資」として購入できる年代でもあります。
買取でお預かりするY’sも、この年代の方からのご依頼が最も多いです。ライフスタイルの変化や、新しいスタイルへの挑戦のタイミングで手放される方が多い印象です。
20代の若い世代にも広がるY’s人気
最近は、20代の若い世代にもY’sファンが増えています。
SNSでヴィンテージファッションやモードファッションが再評価される中、Y’sの持つ「反骨精神」や「アンチトレンド」の姿勢が、若い世代に響いているんです。古着屋やメルカリで手に入れたY’sを、自分なりにスタイリングする若者も増えています。
「お金をかけずに個性を出したい」「みんなと同じ服は着たくない」という若者にとって、Y’sは格好のアイテムなんです。

ヴィンテージのY’sを掘り出して着こなす若い子も増えてるんだにゃ!時代を超えるブランドの証拠だにゃ!
60代以上のベテラン愛用者も健在
Y’sが1972年に創設されてから50年以上。当時から愛用している60代以上の方も多くいらっしゃいます。
こうしたベテラン愛用者の方々は、Y’sを「人生の相棒」として何十年も着続けています。買取でお預かりするアイテムの中には、1980年代〜1990年代の貴重なヴィンテージ品も。長く着られてきた証拠に、生地に味わい深い風合いが出ています。
年齢を重ねても、Y’sの服は似合い続ける。それは、デザインが「流行」ではなく「普遍性」を追求しているからです。
Y’sを着る年齢層まとめ
・メイン層:30代〜50代(経済的余裕と価値観の確立)
・若い世代:20代(ヴィンテージ・古着として再評価)
・ベテラン層:60代以上(創設時からの愛用者)
・共通点:年齢より「生き方」で似合うかが決まる
Y’sを着てる有名人。感度の高い表現者たち
Y’sは、感度の高い有名人にも愛されています。彼らの着こなしを見ると、Y’sがどんな人に似合うのかがより明確になります。
綾野剛さん。ミステリアスな雰囲気を纏う俳優

俳優の綾野剛さんは、ヨウジヤマモトの熱烈な愛用者として知られています。
プライベートでは、頭の先から足の先まで真っ黒のヨウジヤマモトで統一することも。ミステリアスで知的な雰囲気が、Y’sの世界観と完璧にマッチしています。繊細な役柄からワイルド系まで演じ分ける演技の幅と、Y’sのジェンダーレスなデザインが重なります。
北野武さん。映画監督として服との運命的な出会い

映画監督・俳優の北野武さんも、ヨウジヤマモトの愛用者です。
映画「BROTHER」や「アウトレイジ」にヨウジヤマモトが衣装を提供したことがきっかけで、プライベートでも着用するように。山本耀司本人とも個人的な交流を持つほど、深い関係になりました。北野監督の持つ「反骨精神」と、ヨウジヤマモトの「アンチテーゼ」の哲学が共鳴したのでしょう。
その他の著名な愛用者たち

他にも、Y’s・ヨウジヤマモトには多くの著名人ファンがいます。
Y’s・ヨウジヤマモトを愛用する有名人
・斎藤工:俳優。ドラマや映画で多数出演、プライベートでも着用
・川上洋平:ロックバンドAlexandrosのボーカル
・G-DRAGON:BIGBANGのリーダー。パリコレにも参加
・小泉今日子:女優。ドラマ衣装でもY’sを着用
彼らに共通するのは、「自分の世界観を持っている」こと。流行に流されず、自分のスタイルを貫く姿勢が、Y’sの哲学と重なっています。

有名人も惹かれるY’sの世界観。「反骨精神」と「知性」が共通点なんだにゃ!
買取現場から見たY’s愛用者のリアル
ここからは、QUOTの買取現場で実際に見てきた、Y’s愛用者の「リアルな姿」をお伝えします。これは他の記事にはない、独自の視点です。
「着倒した」Y’sを大切に手放す人たち

買取でお預かりするY’sのアイテムには、「着倒された」証拠が残っています。
袖口や襟元に使用感があっても、生地はしっかりしていて、まだまだ着られる状態。これは、Y’sの品質の高さと、持ち主が本当に大切に着ていた証拠です。「もう着ないけど、誰かに着てもらいたい」という思いを込めて手放される方が多いんです。
中には、手放す際に「このシャツには本当にお世話になった」「このコートと一緒にどれだけの場所に行ったか」と、思い出を語ってくださる方も。Y’sは単なる「服」ではなく、人生の「パートナー」なんです。
クローゼットに10着以上のY’sがある人も

Y’s愛用者の中には、クローゼットの大半がY’sという方も珍しくありません。
シャツだけで5枚、パンツが3本、ジャケットが2着、コートが1着…と、Y’sでワードローブを揃えている方です。こうした方は、Y’sの哲学を生活の一部にしている「本物のファン」。ライフスタイルの変化で一部を手放されることはあっても、Y’s自体を卒業することはほとんどありません。
「Y’sからヨウジヤマモトへ」ステップアップする人も

Y’sを長く着ていると、「Yohji Yamamoto」のメインラインに挑戦したくなる方もいます。
Y’sは「機能的で品位ある日常着」、Yohji Yamamotoは「実験的でアート性の高いハイエンドライン」。Y’sで山本耀司の哲学を理解した後、より深い世界に踏み込んでいく。そんなステップアップの過程で、Y’sを手放される方もいらっしゃいます。
逆に、「Yohji Yamamotoは少し重すぎる」とY’sに戻ってくる方も。自分のライフスタイルに合ったラインを選べるのも、ヨウジヤマモトブランドの魅力です。

買取現場で見る「Y’sとの付き合い方」は十人十色。でも共通してるのは、みんな本当に服を大切にしてるってことだにゃ!
まとめ:Y’sを着てる人は、自分の生き方を服で表現している
ここまでY’sを着ている人の特徴について詳しく見てきました。
この記事のポイント
・Y’sを着る人の特徴:流行より自分、知的でミニマル、従来の「女性らしさ」に違和感
・年齢層:30代〜50代が中心だが、20代〜60代以上まで幅広い
・共通点:年齢より「生き方」で似合うかが決まる
・有名人:綾野剛、北野武、斎藤工、G-DRAGONなど感度の高い表現者
・買取現場の実態:10年以上着倒す人、クローゼットがY’sだらけの人も
Y’sを着ている人は、「流行」ではなく「自分」を大切にする人です。一着の服を選ぶことは、一つの生き方を選ぶこと。山本耀司の言葉を体現するように、Y’sを人生のパートナーとして選んでいます。
年齢や職業は様々でも、共通しているのは「自分の価値観を持っている」こと。そんな人にこそ、Y’sは似合うのです。
Y’sを手に入れるなら、クローゼット整理から

「Y’sが欲しいけど、ちょっと予算が…」という方もいるのではないでしょうか?
そんなときは、家に眠っている着ない服やバッグを見直してみませんか?意外と「もう着ないな」というアイテムが眠っているものです。
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