「エムアンドキョウコってどんなブランド?」
「年齢層はどのくらい?自分に合うかな?」
「ニットが有名って聞いたけど、どんな特徴があるの?」
グラデーションカラーとニットが特徴のエムアンドキョウコ(M.&KYOKO)。オバマ大統領夫人も着用した極細モヘア糸で知られるブランドですが、「どんなブランドなの?」「自分の年齢でも着られる?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
結論から言うと、エムアンドキョウコは山形の紡績・ニット会社「佐藤繊維」が手掛けるブランドで、糸作りから製品まで一貫生産。母娘で楽しめるエイジレスなデザインが特徴で、年齢層を問わず幅広い世代に支持されている。
この記事では、エムアンドキョウコがどんなブランドなのか、デザイナー、デザインの特徴、年齢層まで徹底解説します。
エムアンドキョウコとは?山形発、糸作りから一貫生産のニットブランド
こんにちは、宅配買取QUOTの小松です!
まずは、エムアンドキョウコがどんなブランドなのか見ていきましょう。
1932年創業の佐藤繊維が手掛ける。2001年にブランドローンチ

エムアンドキョウコ(M.&KYOKO)は、1932年創業の山形にある紡績・ニット会社「佐藤繊維株式会社」が手掛けるニットブランドです。
佐藤繊維は、糸づくりから製品の仕上げに至るすべての工程において「日本のものづくり」を大切にし、オリジナリティ豊かな製品を世界に向けて発信しています。2001年に自社ブランド「M.&KYOKO(エムアンドキョウコ)」をローンチしました。
エムアンドキョウコの歴史
・1932年:佐藤繊維株式会社創業(山形県寒河江市)
・2001年:自社ブランド「M.&KYOKO」ローンチ
・2003年:ニューヨークアパレル展示会「コーテリー」に出展
・2007年:ピッティフィラーティ展(イタリア、フィレンツェ)に初出展
・2009年:オバマ大統領夫人が極細モヘア糸のカーディガンを着用
・2012年:パリ「TRANOI」に初出展
・2014年:台湾にM.&KYOKOショップがオープン

1932年創業の老舗紡績会社が手掛けるブランドなんだにゃ!
糸作家・佐藤正樹とスタイリングデザイナー・佐藤今日子が手掛ける

エムアンドキョウコは、佐藤繊維の4代目であり糸作家の佐藤正樹と、パートナーでスタイリングデザイナーの佐藤今日子が手掛けています。
佐藤正樹は、糸作家・テキスタイルデザイナーとして、世界各地を巡ってこだわりの原料を集め、日本の高度な技術を駆使して研究を重ねながら、オリジナリティあふれる糸を生み出しています。佐藤今日子は、文化女子短期大学卒業後、アパレルメーカーでパタンナー、デザイナーとして勤務し、結婚後山形へ移住しました。
オバマ大統領夫人が着用した極細モヘア糸「風雅FUUGA」が有名

エムアンドキョウコを語る上で欠かせないのが、2009年のアメリカ大統領就任式でオバマ大統領夫人が着用した極細モヘア糸「風雅FUUGA」です。
極微量しかとることのできないモヘアを原料に、佐藤繊維の技術でMASAKIが初めて糸として世に送り出した極細のモヘア糸で作られたイエローのカーディガンを、ミシェル夫人が大統領就任式で着用。同年12月のノーベル平和賞授賞式でも再度着用し、世界的に話題となりました。

オバマ大統領夫人が着用して、世界的に話題になったんだにゃ!
エムアンドキョウコのデザインの特徴は?グラデーションカラーと一貫生産
次に、エムアンドキョウコのデザインの特徴を見ていきましょう。
自然の移り変わりからインスピレーションを得た独特のグラデーションカラー

エムアンドキョウコの最大の特徴は、自然の移り変わりからインスピレーションを得た独特のグラデーションカラーです。
世界の名立たるインターナショナルブランドのニットデザイナーが集まる、イタリアのニット糸最高峰の展示会「ピッティフィラーティ展」に梳毛紡績で日本企業初参加。自然の移り変わりからインスピレーションを得たグラデーションカラーの糸で高い評価を受けています。
糸作りから製品まで一貫生産。糸やテキスタイルづくりからトータルでデザイン

エムアンドキョウコは、糸作りから製品まで一貫生産しています。
佐藤繊維の本社併設のニット工場では、自動横編機約60台が稼働。機械に改良を加えオリジナリティ豊かなテキスタイルを生み出しています。糸やテキスタイルづくりからトータルでデザインし、何本もの糸が織り上げる匠のテキスタイルに、ニットの特性を最大限にいかしたアイデアいっぱいのシルエットが特長です。
エムアンドキョウコの一貫生産
・糸作り:ウール、獣毛系の特殊形状意匠糸、コットン、リネンなど
・テキスタイル:自動横編機約60台でオリジナリティ豊かなテキスタイル
・縫製:同工場内の縫製、リンキングなどの工程
・仕上げ:すべて国内で完結、日本のものづくりを大切に

糸作りから製品まで一貫生産してるんだにゃ!
ニットの特性を最大限にいかしたアイデアいっぱいのシルエット

エムアンドキョウコは、ニットの特性を最大限にいかしたアイデアいっぱいのシルエットが特徴です。
無縫製全自動横編機約60台が稼働し、自社オリジナルの技術開発により、これまで不可能とされていた立体的で美しいシルエットのニットウェアの製造を実現化。その技術を自社ブランドに活かしています。
エムアンドキョウコの年齢層は?母娘で楽しめるエイジレスなデザイン
次に、エムアンドキョウコの年齢層を見ていきましょう。
エイジレスなデザインが特徴。年齢を問わず幅広い世代に支持

エムアンドキョウコの最大の特徴は、母娘で楽しめるエイジレスなデザインです。
年齢層を問わず幅広い世代に支持されており、ショップチャンネルでは「母娘で楽しめるエイジレスなデザインと独特のグラデーションカラーが魅力」と紹介されています。自分自身のスタイルを持つ、世界中の女性たちから支持されているブランドです。
30代〜60代が中心。百貨店でも展開

エムアンドキョウコは、30代〜60代が中心の年齢層です。
札幌丸井今井、藤崎仙台、大丸東京、東武百貨店池袋本店、伊勢丹新宿店、小田急新宿店、伊勢丹立川店、そごう横浜店、そごう広島店など、全国の百貨店で展開されています。百貨店で展開されているブランドということからも、30代〜60代の大人の女性がメインターゲットであることが分かります。

エイジレスなデザインだから、母娘で楽しめるんだにゃ!
エムアンドキョウコの販売チャンネルは?百貨店、ショップチャンネル、直営店
次に、エムアンドキョウコの販売チャンネルを見ていきましょう。
全国の百貨店で展開。札幌、仙台、東京、横浜、広島など

エムアンドキョウコは、全国の百貨店で展開されています。
札幌丸井今井、藤崎仙台、大丸東京、東武百貨店池袋本店、伊勢丹新宿店、小田急新宿店、伊勢丹立川店、そごう横浜店、そごう広島店など、全国9店舗で展開されています。
ショップチャンネルでも販売。テレビショッピングで人気
エムアンドキョウコは、ショップチャンネルでも販売されています。
テレビショッピングで人気を集めており、糸作家・テキスタイルデザイナーの佐藤正樹さんとスタイリングデザイナーKYOKOさんが手掛けるブランドとして紹介されています。

百貨店とショップチャンネルで人気なんだにゃ!
まとめ:エムアンドキョウコは糸作りから一貫生産のエイジレスニットブランド
ここまで、エムアンドキョウコがどんなブランドなのか、デザイナー、デザインの特徴、年齢層を見てきました。
この記事のポイント
・どんなブランド?:1932年創業の佐藤繊維が手掛けるニットブランド、2001年ローンチ
・デザイナー:糸作家・佐藤正樹とスタイリングデザイナー・佐藤今日子
・有名な糸:オバマ大統領夫人が着用した極細モヘア糸「風雅FUUGA」
・デザイン:グラデーションカラー、糸作りから一貫生産、ニットの特性を活かしたシルエット
・年齢層:母娘で楽しめるエイジレス、30代〜60代が中心
・販売:全国の百貨店、ショップチャンネル
エムアンドキョウコは、糸作りから一貫生産のエイジレスニットブランド。グラデーションカラーとニットの特性を活かしたシルエットが好きな方、日本のものづくりを大切にする方、母娘で楽しめる服が欲しい方にぴったりです。
ブランド品、クローゼットに眠っていませんか?

ブランド品を調べているうちに、「そういえばクローゼットに着なくなったブランド服があったな」と思い出すことはありませんか?
新しいブランドについて調べるのは楽しいですが、同時にクローゼットを見直すいい機会でもあります。着なくなったブランド品を整理して、新しいアイテムの購入資金に変える。そんな賢い方法があります。
せっかくのブランドアイテム。価値が分かるところで見てもらった方が、納得のいく結果になります。

ブランドの価値を理解している人に見てもらうのが大切だにゃ!
ブランド品の買取なら、宅配買取QUOT(クオット)
私たちQUOTでは、さまざまなブランド品の買取を行っています。それぞれのブランドの価値や特徴を把握した上で、丁寧に査定しています。

クローゼットに眠ってるアイテムが、新しい服に変わるかもしれないんだにゃ!
「このアイテム、どのくらいの価値があるんだろう?」と思ったら、お気軽にご相談ください。
→QUOTのサービス概要はこちら


