「フォクシーって、どんなブランド?」
「ワンピースが有名だけど、どういう特徴があるの?」
「どんな人が着るブランドなの?」
エレガントで上品なデザインで人気のフォクシー。名前は聞いたことがあっても、詳しく知らない方も多いのではないでしょうか。
結論から言うと、フォクシーは1980年創設の日本を代表するレディースブランドです。「知的に品位を忘れず、強く、そして美しく生きる女性が袖を通す服」がコンセプトで、美しいシルエットのワンピースが特に人気。元々は毛皮ブランドとしてスタートし、20代〜50代まで幅広い年齢層から憧れのブランドとして支持されています。
この記事では、フォクシーの歴史から特徴、代表アイテム、ラインナップ、ターゲット層まで詳しく解説します。ブランドの魅力を知って、あなたのファッションの選択肢を広げましょう。
フォクシーってどんなブランド?日本発のエレガントブランド
こんにちは!宅配買取QUOTの小松です。
フォクシーは、日本で誕生し、世界に羽ばたいたレディースブランド。まずは基本情報からお伝えします。
1980年創設。デザイナー前田義子が24歳で立ち上げ

フォクシーは、1980年にデザイナーの前田義子氏が若干24歳で創業したブランドです。
中国人の父と日本人の母との間に生まれた前田義子氏は、幼少期からファッションに強い興味を持っていました。武蔵野美術短期大学を卒業後、デザイン研究所でのキャリアを経て、24歳で結婚したことを機に「ファーブティックフォクシー」を立ち上げました。創業当初は毛皮を中心とした品揃えでしたが、1984年頃から「毛皮に合う洋服」の提案が始まり、エレガントなワンピースやコート・スカートといった洋服の製作をスタートさせます。
1986年にはニューヨークオフィスを開設し、1989年には社名を「株式会社フォクシー」に変更。実に10年足らずで、日本のレディースファッションの一角を照らす憧れのブランドへと成長しました。

24歳で起業して10年足らずで憧れのブランドに!すごい成長スピードだにゃ!
「知的に品位を忘れず、強く美しく生きる女性」がコンセプト

フォクシーのブランドコンセプトは、「知的に品位を忘れず、強く、そして美しく生きる女性が袖を通す服」です。
このコンセプトが大切にしたのが、知性や品格の良さ。強く、美しいスタイルの新しい女性像を提案することは、その当時としては革新的な出来事となりました。ファッションとともに、美しさやライフスタイルなども同時に提案し、トータルコーディネートで女性をバックアップすることをブランドとしても始めたのも、新しい試みでした。
創業者の前田義子氏自身のライフスタイルも注目されており、”ミスリン”の愛称で親しまれ、著書も多数あります。女性が美しく映えるシルエットを大切に、デコルテの魅せ方やウエストラインの絞り方、スカートのフレアの広がりなど、一つ一つのディテールにこだわりのあるブランドです。
銀座本店を中心に全国展開。海外にも店舗
現在、フォクシーは東京銀座に本店を構え、直営の路面店を日本に5店舗、百貨店には14店舗を展開しています。
1991年にフォクシー神戸店を皮切りに、毎年1店舗ペースで日本各地に展開。名古屋、東京青山、大阪、大阪心斎橋、そして本店として今もなお存在感を放っている銀座本店を1998年に出店しました。2000年代に入っても、新宿伊勢丹、京都高島屋など百貨店にも出店を果たし、日本全国にエレガンスで品位のあるフォクシーを展開しています。海外にも、アメリカとミラノに店舗を構え、世界展開も行っています。

日本全国の主要都市と、海外にも店舗展開してる大きなブランドなんだにゃ!
フォクシーの特徴。美しいシルエットと上質な素材
フォクシーが他のブランドと違うのは何か。その特徴を詳しく見ていきます。
美しいシルエットのワンピースが代表アイテム

フォクシーの代表アイテムといえば、美しいシルエットのワンピースです。
ウエストを絞ったプリンセスラインのデザインが特徴的で、女性が美しく映えるシルエットを大切にしています。膝丈・ノースリーブのドレスが特に有名で、デイリーからオケージョンまで幅広いシーンで使える大人女性のための装いを提案しています。シンプルで上品なデザインでありながら、細部までこだわり抜かれたディテールが魅力です。
高級素材を惜しみなく使用。毛皮、シルク、カシミヤ

フォクシーは、毛皮、シルク、カシミヤといった高級素材を惜しみなく使用しています。
元々毛皮ブランドとしてスタートした背景もあり、現在でもミンクやチンチラの毛皮商品は注目度の高いアイテムです。品質の良さや丁寧な縫製で多くのファンを獲得し続けており、良いものを長く着たいと考えている女性に好まれる傾向にあります。日本のブランドなので日本人の体型に合うように作られているのも特徴です。
リユース市場でも人気。中古でも高値で取引
フォクシーは、リユース市場でも非常に人気が高いブランドです。
1デザインあたりの製作数が少ないため、人気のあるデザインは店頭に並ぶ前に売り切れになってしまうこともあります。このような人気のデザインは、時が経っても探している方がいらっしゃいます。中古市場では、状態とモデル次第で定価の2〜4割前後の買取価格になることもあり、買取面での評価も非常に高いです。特に黒や紺のワンピース、42サイズ、膝が隠れる長さのワンピースは人気があり、入荷後すぐに売れてしまいます。
フォクシーの3つの特徴
・美しいシルエットのワンピースが代表アイテム
・毛皮、シルク、カシミヤなど高級素材を使用
・リユース市場でも高値で取引される人気ブランド

中古でも人気があるってことは、それだけ価値が高いってことだにゃ!買取でも高値がつくんだにゃ!
フォクシーのラインナップと価格帯
フォクシーには、複数のラインがあります。それぞれの特徴と価格帯を見ていきましょう。
フォクシーブティック:メインライン。高級志向

「フォクシーブティック(FOXEY BOUTIQUE)」は、フォクシーのメインラインです。
前田義子氏の感性が詰まったコレクションで、毛皮に負けない上品さという創業当時の想いが息づいています。高所得者層のTPOにもマッチするエレガントなデザインが中心で、より高品質な素材を使用しています。ワンピースの価格帯は12〜13万円からが目安で、シルクやカシミヤなど最高級の素材を惜しみなく使用しています。
フォクシーニューヨーク:セカンドライン。やや手頃な価格
2001年に誕生した「フォクシーニューヨーク(FOXEY NEW YORK)」は、フォクシーのセカンドラインです。
ブティックラインに比べよりトレンドを意識したデザインで、都会的でモダンなスタイルが特徴。価格帯もやや低く設定されており、ワンピースは7〜8万円からが目安です。素材もポリエステルやポリウレタンを使用しているため、保管に気を遣いすぎることなく着られるのが人気。「普段から美しい装いをしたい」という方にぴったりで、自宅でホームクリーニングもOKという気軽に着られる仕様になっています。
アディアム:前田華子が手掛けるブランド
2011年に誕生した「アディアム(ADEAM)」は、前田義子氏の娘である前田華子氏が手掛けるブランドです。
ブランド名の由来は苗字である前田の「MAEDA」を逆さにして作られました。フォクシーと比較するとよりカジュアルで機能性の高いデザインの洋服が多く、柄物が少なく無地でシンプルなデザインが中心。フォクシーよりもモード色の強いコレクションが多く、エレガントでありながらも芸術性の高いスタイルが特徴です。2024年には、前田華子氏がフォクシーのクリエイティブ・ディレクターにも就任しています。

予算や好みに合わせてラインを選べるのが嬉しいにゃ!ニューヨークラインなら比較的手が届きやすいんだにゃ!
まとめ:フォクシーは日本が誇るエレガントブランド
ここまでフォクシーの特徴について詳しく見てきました。
この記事のポイント
・創設:1980年、前田義子氏が24歳で立ち上げ
・コンセプト:知的に品位を忘れず、強く美しく生きる女性
・特徴:美しいシルエットのワンピース、高級素材使用
・ライン:ブティック(12〜13万円〜)、ニューヨーク(7〜8万円〜)
・人気:リユース市場でも高値で取引される
フォクシーは、1980年に前田義子氏が24歳で立ち上げた、日本を代表するレディースブランド。「知的に品位を忘れず、強く、そして美しく生きる女性が袖を通す服」をコンセプトに、美しいシルエットのワンピースを中心に、20代〜50代まで幅広い年齢層から支持されています。
元々は毛皮ブランドとしてスタートし、現在では高級素材を惜しみなく使用した上質なアイテムを展開。リユース市場でも高値で取引される人気ブランドです。
フォクシーを手に入れるなら、クローゼット整理から

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