「アークテリクスってどこの国のブランド?」
「カナダ製って本当?それとも中国製?」
「高いのはカナダブランドだから?」
アークテリクスの製品を手に取った方なら、一度はこんな疑問を抱いたことがあるのではないでしょうか。
この記事では、アークテリクスの発祥国カナダの歴史から、ブランド名の由来、現在の製造国、さらにカナダブランドならではの強みまで徹底解説します。「アークテリクスのことをもっと知りたい」という方は、ぜひ最後までお読みください。
アークテリクスはどこの国?カナダ・バンクーバー発祥のブランド
こんにちは!宅配買取QUOTの小松です!
アークテリクスは、1989年にカナダのブリティッシュコロンビア州バンクーバー近郊で誕生しました。
創業者はデイブ・レーンとジェレミー・ガードという2人のクライマー。もともと「ロックソリッド」という会社名でクライミングハーネスを製造していましたが、1989年に社名を「アークテリクス」に変更し、本格的にアウトドアウェアの製造を開始しました。
バンクーバーという土地が生んだ技術力

バンクーバーは、海と山が近接する独特の地形を持つ都市です。目の前には太平洋、背後にはノースショア山脈が広がり、雨が多く、冬は雪深い。この過酷な自然環境が、アークテリクスの技術力を育てました。
「濡れても暖かく、軽くて丈夫」。バンクーバーの気候に対応するため、アークテリクスは防水性と透湿性を極限まで高めた製品を開発。その技術は今や世界中のアウトドア愛好家から信頼されています。

バンクーバーの厳しい自然が、アークテリクスを鍛えたんだにゃ!
ブランド名「アークテリクス」の由来。始祖鳥との関係

アークテリクスのロゴは、始祖鳥(アーケオプテリクス)をモチーフにしています。始祖鳥は、恐竜と鳥類をつなぐ進化の証として知られる古代生物。
「進化」「革新」「次世代への飛躍」。これらの意味を込めて、ブランド名に「Archaeopteryx(アーケオプテリクス)」のラテン語読み「Arc’teryx(アークテリクス)」を採用しました。ロゴの始祖鳥は、カナダ・ブリティッシュコロンビア州の象徴でもあります。
創業から現在まで。カナダの誇りとして世界へ

1989年の創業以来、アークテリクスは「妥協なきものづくり」を貫いてきました。1998年には初のハードシェルジャケット「ベータSV」を発表し、アウトドア業界に衝撃を与えます。
2001年にサロモングループ(現アメアスポーツ)に買収されますが、デザインと開発の拠点は今もバンクーバーに残っています。2019年には中国のアンタスポーツがアメアスポーツを買収しましたが、ブランドのDNAは変わらずカナダに根付いているのです。

所有企業は変わっても、「カナダ生まれ」のアイデンティティは変わらないんだにゃ!
アークテリクスは今どこで作られている?製造国の真実
「カナダブランドだけど、実際はどこで作られているの?」という疑問を持つ方も多いでしょう。
カナダ製と海外製。モデルによって異なる製造国

実は、アークテリクスの製品はすべてがカナダ製ではありません。モデルによって製造国が異なります。
高価格帯のフラッグシップモデル(ベータSV、アルファSVなど)は、今もカナダ・バンクーバーの自社工場「ARC’ONE」で製造されています。一方、普及価格帯のモデルは、中国、バングラデシュ、ベトナムなどのアジアの工場で生産されています。
製造国の違い
・カナダ製:フラッグシップモデル(アルファSV、ベータSVなど)
・アジア製:普及価格帯モデル(ベータLT、ゼータSLなど)
・製造国はタグに記載されている
カナダ製と海外製の品質差は?

「海外製だと品質が落ちるのでは?」と心配する方もいるかもしれませんが、品質管理はすべてカナダの本社が厳しく監督しています。
デザインと開発はすべてバンクーバーで行われ、製造工場には厳格な品質基準が課されています。そのため、製造国が違っても品質に大きな差はありません。ただし、カナダ製のモデルは職人の手作業による部分が多く、より精緻な仕上がりと言われています。

海外製でも品質は高い。ただし「Made in Canada」には特別な価値があるんだにゃ!
ARC’ONE工場。カナダ製の誇り

バンクーバー近郊にある自社工場「ARC’ONE」は、アークテリクスの聖地とも呼ばれる場所。ここでは、熟練の職人たちが一着一着手作業で製造しています。
縫製の難しいハードシェルや、高度な技術が必要なバックパックなど、フラッグシップモデルの多くがここで生まれます。カナダ製のアークテリクスは、まさに「カナダの誇り」として世界中のファンから愛されているのです。
カナダブランドならではの強み。なぜアークテリクスは特別なのか
アークテリクスが「カナダ発祥」であることは、単なる地理的な情報以上の意味を持ちます。
カナダの厳しい自然が生んだ技術力

カナダは、極寒の冬と雨の多い気候を持つ国。バンクーバーは年間降水量が東京の1.5倍以上で、冬は氷点下になることも珍しくありません。
この過酷な環境でテストされた製品だからこそ、世界中のどんな環境でも使える性能を持っています。「カナダの冬を乗り切れるなら、どこでも大丈夫」。これがアークテリクスの強みです。
アウトドア文化が根付く国民性

カナダは、アウトドア文化が生活の一部として根付いている国です。週末にはハイキングやスキー、カヌーを楽しむ人が多く、アウトドアギアへの理解と要求水準が非常に高い。
そんな環境で育まれたアークテリクスは、「使い手の声」を徹底的に製品に反映。プロの登山家だけでなく、一般のアウトドア愛好家からのフィードバックも大切にしています。

カナダ人は「本物」を見抜く目が厳しい。だからこそアークテリクスは妥協しないんだにゃ!
環境への配慮とサステナビリティ
カナダは環境保護意識が高い国としても知られています。アークテリクスもサステナビリティに積極的に取り組んでいます。
製品の耐久性を高めることでゴミを減らし、修理サービスを充実させることで長く使える仕組みを作る。リサイクル素材の採用や、製造過程での環境負荷削減にも力を入れています。「自然を愛するブランド」として、環境と向き合い続けているのです。
アークテリクスはどこの国?まとめ:アークテリクスはカナダの誇り
ここまでアークテリクスの発祥国と歴史について詳しく見てきました。
この記事のポイント
アークテリクスは1989年にカナダ・バンクーバーで誕生したアウトドアブランド。始祖鳥をモチーフにしたロゴは進化と革新の象徴です。製造国はモデルによって異なり、フラッグシップモデルはカナダ製、普及価格帯モデルはアジア製ですが、品質管理はすべてカナダ本社が厳格に行っています。カナダの厳しい自然環境とアウトドア文化が、世界最高峰の技術力を育んでいます。
アークテリクスが「カナダ発祥」であることは、単なる生まれた場所以上の意味を持ちます。バンクーバーの過酷な自然、カナダのアウトドア文化、環境への配慮。これらすべてがブランドのDNAとして製品に刻まれています。だからこそアークテリクスは、世界中のアウトドア愛好家から「本物」として支持され続けているのです。
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