【VOL1】インタビュー

CUSTOMER INTERVIEW

VOL.01

K 様

ブランドの価値をちゃんと
分かってくれるお店です

地元のお店では数百円だったコートが、QUOTでは1万円以上に。専門店の違いを実感しました。

1

QUOT以前は、着なくなったお洋服をどうされていましたか?

近所のリサイクルショップに持ち込んでいました。ただ、どのブランドでも一律同じような値段で、Ralph Laurenのコートが300円と言われたときは「マジか」と。正直がっかりしましたね。価値が伝わらないのは分かっていても、他に持っていく先もなくて。結局クローゼットに押し込んだまま、何年も放置しているアイテムがかなりありました。

2

実際にQUOTをご利用になって、いかがでしたか?

査定結果を見て驚きましたね。地元で300円だったあのコートに1万円以上ついたんですよ。しかも「なぜこの金額なのか」を丁寧に説明してくれて。「このブランドのこの年代は人気があるんです」と聞くと、自分の買い物が間違ってなかったんだなと。なんというか、長年の服選びを認めてもらえたような気がして、素直に嬉しかったですね。

3

K様は普段どんなタイミングで買取をご依頼されますか?

季節の変わり目にクローゼットを整理するときですね。「今年も結局着なかったな」と思ったら、状態が良いうちに出すようにしています。あとは新しい服を買うとき。QUOTで買い取ってもらった分で次の一着を選ぶのが、最近のルーティンになっています。入れ替わっていく感じが、なんか気持ちいいんですよね。

4

大切にしてきたお洋服を手放すとき、どんなお気持ちでしたか?

最初は正直、惜しい気持ちがありました。ただ、QUOTさんは「次の方に届けます」というスタンスなので、ゴミに出すのとは全然違うんですよね。自分が気に入っていた服を、同じように価値を分かる誰かが着てくれる。そう考えると、手放すことが「終わり」じゃなくて「バトンを渡す」感覚に近くて。今ではわりとスッキリした気持ちで送り出せています。

5

ズバリ、QUOTの魅力はなんだと思いますか?

ブランドの価値をちゃんと分かってくれる」、これに尽きますね。ナチュラル系ブランドって、一般のお店だとまず理解されないんですよ。でもQUOTさんは素材の良さとか作りの丁寧さ、そのブランドならではの魅力をしっかり見てくれる。服が好きで、こだわって選んできた人間としては、これほど信頼できる店はないですね。

INTERVIEW SUMMARY

地元店で300円だったコートが、QUOTでは1万円以上の査定額に

査定金額の理由をきちんと説明してくれる安心感

服の価値を分かる人へ届けてくれる「つながり」を感じられる