CUSTOMER INTERVIEW
VOL.01
K 様
ブランドの価値をちゃんと
分かってくれるお店です
地元のお店では数百円だったコートが、QUOTでは1万円以上に。専門店の違いを実感しました。
QUOT以前は、着なくなったお洋服をどうされていましたか?
近所のリサイクルショップに持ち込んでいました。ただ、どのブランドでも一律同じような値段で、Ralph Laurenのコートが300円と言われたときは「マジか」と。正直がっかりしましたね。価値が伝わらないのは分かっていても、他に持っていく先もなくて。結局クローゼットに押し込んだまま、何年も放置しているアイテムがかなりありました。
実際にQUOTをご利用になって、いかがでしたか?
査定結果を見て驚きましたね。地元で300円だったあのコートに1万円以上ついたんですよ。しかも「なぜこの金額なのか」を丁寧に説明してくれて。「このブランドのこの年代は人気があるんです」と聞くと、自分の買い物が間違ってなかったんだなと。なんというか、長年の服選びを認めてもらえたような気がして、素直に嬉しかったですね。
K様は普段どんなタイミングで買取をご依頼されますか?
季節の変わり目にクローゼットを整理するときですね。「今年も結局着なかったな」と思ったら、状態が良いうちに出すようにしています。あとは新しい服を買うとき。QUOTで買い取ってもらった分で次の一着を選ぶのが、最近のルーティンになっています。入れ替わっていく感じが、なんか気持ちいいんですよね。
大切にしてきたお洋服を手放すとき、どんなお気持ちでしたか?
最初は正直、惜しい気持ちがありました。ただ、QUOTさんは「次の方に届けます」というスタンスなので、ゴミに出すのとは全然違うんですよね。自分が気に入っていた服を、同じように価値を分かる誰かが着てくれる。そう考えると、手放すことが「終わり」じゃなくて「バトンを渡す」感覚に近くて。今ではわりとスッキリした気持ちで送り出せています。
ズバリ、QUOTの魅力はなんだと思いますか?
「ブランドの価値をちゃんと分かってくれる」、これに尽きますね。ナチュラル系ブランドって、一般のお店だとまず理解されないんですよ。でもQUOTさんは素材の良さとか作りの丁寧さ、そのブランドならではの魅力をしっかり見てくれる。服が好きで、こだわって選んできた人間としては、これほど信頼できる店はないですね。
INTERVIEW SUMMARY
地元店で300円だったコートが、QUOTでは1万円以上の査定額に
査定金額の理由をきちんと説明してくれる安心感
服の価値を分かる人へ届けてくれる「つながり」を感じられる
