「THE ROW、どこの国のブランド?」
「アメリカ?それともヨーロッパ?」
「オルセン姉妹って誰?」
THE ROW(ザ・ロウ)は、シンプルで洗練されたデザインが魅力のハイブランド。でも、どこの国のブランドなのか、ご存知ですか?
実は、THE ROWはアメリカ発のラグジュアリーブランドなんです。
この記事では、THE ROWの出身国、創業者のオルセン姉妹、ブランド名の由来、製造国まで徹底解説。THE ROWというブランドの全貌がわかります。
THE ROWはどこの国のブランド?答え:アメリカ

まずは結論から。THE ROWはアメリカ発のブランドです。
2006年、ロサンゼルスで誕生
THE ROWは、2006年にアメリカのロサンゼルスで誕生しました。
創業者は、双子のオルセン姉妹(姉:アシュレー・フラー・オルセンと妹:メアリー=ケイト・オルセン/1986年6月13日生まれ)。
アメリカ・カリフォルニア州ロサンゼルス出身の2人が、「自分たちのための完璧なTシャツを作る」というプロジェクトから始めたブランドです。

THE ROWはアメリカ生まれのブランドにゃ!
現在の拠点はニューヨーク

THE ROWは、創業時はロサンゼルスが拠点でしたが、現在の拠点はニューヨークに移っています。
2011年秋冬コレクションではニューヨークファッションウィークでランウェイデビューを果たし、THE ROWの人気は世界的なものに。
ニューヨークを拠点に、最高品質の素材で長く愛される逸品を作り続けています。
創業者はオルセン姉妹:「フルハウス」の子役から

THE ROWの創業者、オルセン姉妹について詳しく見ていきましょう。
「フルハウス」のミシェル役で大人気
オルセン姉妹は、アメリカのコメディードラマ「フルハウス」の子役として出演し、爆発的大ヒットによってオルセン姉妹は人気子役となりました。
「フルハウス」では、双子が交代でミシェル役を演じていました。生後8ヶ月から演じ始め、番組終了時には8歳に。
日本でも大人気だった「フルハウス」──あの可愛い”ミシェル”がデザイナーになったなんて、驚きですよね!
女優業引退、ファッション業界へ

オルセン姉妹は、大学入学を機に俳優業を一時中断し、復帰することなく引退。
大学在学中にパパラッチから身を隠すために目立たない服装として、オーバーサイズのカーディガンとマキシスカートと組み合わせていました。そのスタイルが若者達に認められ、ファッションへの道を強く志します。
実は、オルセン姉妹は同世代の女の子達から注目を集めていて、12歳の若さで衣類やアクセサリーを展開するブランド「メアリーケイトアンドアシュレー(mary-kateandashley)」を始動させていました(2009年に廃止)。

12歳でブランド設立!すごいにゃ!
2012年、フォーブス「30歳未満で最も影響力が大きいファッション・リーダー30人」に選出
2007年に「THE ROW」を立ち上げ、その後も「Elizabeth&James(エリザベス&ジェームズ)」などのブランドを立ち上げ、2012年にはアメリカの経済誌「フォーブス」にて「30歳未満で最も影響力が大きいファッション・リーダー30人」に選出されるなど、ファッションデザイナーとして大きく成功を納めていきます。
オルセン姉妹の哲学:「自分たちを前面に出したくなかった。自分たちが作ったと人々に知られる必要はない」──このストイックな姿勢が、THE ROWの成功を支えています。
ブランド名の由来:ロンドンの「Savile Row」への敬意

THE ROWというブランド名、どこから来たのでしょうか?
「Savile Row」=ロンドンのテーラー街

THE ROWというブランド名は、ロンドンの「Savile Row(サヴィル・ロウ)」に敬意を表して名付けられました。
Savile Rowは、ロンドンにあるテーラー(仕立て屋)が軒を連ねる通りの名前。世界最高峰のビスポーク(オーダーメイド)テーラーが集まることで知られています。
この地に軒を連ねるビスポークテーラーが長く追及し続けている最高級のファブリック、計算しつくされたディテール、そして仕上がる最高のフィット──これらへの敬意を表しているのです。
「完璧なフィット」「最高級の素材」を目指す
THE ROWは、Savile Rowのビスポークテーラーのように、「完璧なフィット」「最高級の素材」を目指しています。
無駄をそぎ落としたシンプルかつエターナルでありながらも現代的なデザインは、この価値観を反映したもの。ウェアからレザーグッズなどの小物まで魅力が尽きません。

ロンドンのテーラー街への敬意!かっこいいにゃ!
製造国はどこ?アメリカ・イタリア・日本など世界各地

THE ROWはアメリカ発のブランドですが、製造国はどこなのでしょうか?
ほとんどのアイテムはアメリカ製
THE ROWのほとんどのアイテムはアメリカ製です。
アメリカで製造されているアイテム:
・Tシャツ
・ジーンズ
・ウェア全般(一部除く)
革製品はイタリア製

革製品に関しては、職人の多いイタリアで作られています。
THE ROWのレザーアイテムは、希少性が高く表面の美しさを楽しめるカーフスキンが多く使われていますが、ほかにもサドルレザーやナッパレザー、ヌバックレザーなど多彩な種類を使用しています。
イタリアの熟練職人の技術が、THE ROWの革製品の品質を支えています。
メンズウェアは世界各地で製造

2018年にローンチされたメンズウェアは、最高のアイテムを提供するために世界各地で生産を行っています。
メンズウェアの製造国:
・Tシャツ・ジーンズ:アメリカ
・テーラリング:日本
・シャツ:フランス
・ニット:イタリア
それぞれのアイテムに最適な製造国を選び、最高品質を追求しているんですね。
THE ROWの特徴:シンプル・上質・実用性

THE ROWの特徴を見ていきましょう。
特徴1:シンプルで洗練されたデザイン
THE ROWの最大の特徴は、シンプルで洗練されたデザイン。
華美な装飾は施されず、ラグジュアリーながらどんなシーンにもなじむデザインが魅力。また1ミリ単位の細部までこだわり、実用性も兼ね備えているのが特徴です。
特徴2:最高級の素材

THE ROWは、最高級の素材を使用しています。
オルセン姉妹こだわりの最高級レザーが用いられたバッグや靴は、特に人気の高いアイテムです。希少価値の高いカーフスキンの他、サドルレザーやイールスキンレザー、シープスキンレザーといったさまざまなレザーをそれぞれのデザインに合わせて扱っています。
特徴3:完璧なフィット感

THE ROWは、完璧なフィット感を追求しています。
シンプルながらもフィット感や着心地も重視し、着る人に寄り添っているブランドといえるでしょう。アイテムの使用シーンや、一緒に使用する他のアイテムを考慮し、多種類あるレザーを駆使するのはTHE ROWだからこそ。
まとめ:THE ROWはアメリカ発のラグジュアリーブランド
ここまで、THE ROWの出身国について見てきました。
この記事のポイント
・THE ROWはアメリカ発のブランド
・2006年、ロサンゼルスで誕生。現在の拠点はニューヨーク
・創業者はオルセン姉妹(「フルハウス」の子役)
・ブランド名はロンドンの「Savile Row」への敬意
・製造国:アメリカ(ウェア)、イタリア(革製品)、日本(テーラリング)など
・特徴:シンプル、最高級素材、完璧なフィット
THE ROWは、アメリカ発のラグジュアリーブランド。
オルセン姉妹が2006年にロサンゼルスで立ち上げ、現在はニューヨークを拠点に、世界中から愛されるブランドへと成長しました。
ブランド名はロンドンの「Savile Row」への敬意を表し、最高級の素材と完璧なフィットを追求。アメリカ、イタリア、日本など世界各地で製造されています。

THE ROWの歴史、よくわかったにゃ!
新しいTHE ROWを手に入れる前に、クローゼット整理を
「THE ROW、欲しくなってきた!」そう思った方、まずはクローゼットの整理から始めませんか?
着ていないブランド服を売って、その資金で新しいTHE ROWを手に入れる。そうすれば、クローゼットもスッキリ、気持ちも新たにファッションを楽しめます。

ブランド服の買取なら、宅配買取QUOT(クオット)
私たちQUOTは、ブランドアイテム専門の宅配買取サービス。
THE ROWのようなハイエンドブランドは、素材やデザイン、年代によって価値が大きく異なるブランド。だからこそ、専門知識を持った査定人が必要です。

着ない服を売って、THE ROWをゲット!完璧な計画だにゃ!
「着ていないブランド服、いくらになるかな?」と気になったら、まずはお気軽にご相談ください。
→QUOTのサービス詳細はこちら


