「45rpmって書いてあるけど、これ偽物?」
「45Rと45rpm、何が違うの?」
「古着屋で見つけたけど、買っていいのかわからない…」
45Rのタグを見て、こんな疑問を持ったことはありませんか?
結論から言うと、45Rと45rpmは同じブランドです。2006年に名前が変わっただけなので、45rpmタグは偽物どころか、むしろヴィンテージ品の証拠。安心してください。
この記事では、45Rと45rpmの違いから、各ラインの見分け方、中古市場での価値までまとめています。「自分の持っている45R、どのくらいの価値があるんだろう?」という方は、ぜひ参考にしてください。
45Rと45rpm、何が違うの?
古着屋やフリマアプリで45Rを探していると、「45rpm」と書かれたタグを見かけることがあります。「あれ、これ本物?」と不安になる方も多いのではないでしょうか。
実は、45Rと45rpmは同じブランドです。「45rpm」は2006年より前に使われていた旧名称で、現在は「45R」に変更されています。つまり、45rpmタグのアイテムは2006年以前に作られたヴィンテージ品ということ。偽物ではなく、むしろ年代モノの証拠です。
45Rと45rpmの違いまとめ
・45rpm:2006年以前の旧名称。タグに「45rpm」とあればヴィンテージ品
・45R:2006年以降の現行名称
・ブランドとしては同じ。品質も変わりません
「古いから価値がない」と思われがちですが、45rpmタグのアイテムでも、ものによっては現行品と同等かそれ以上の評価がつくこともあります。年代だけで価値が決まるわけではありません。

45rpmタグ=古いけど本物。むしろお宝の可能性もあるにゃ!
45R(45rpm)系列ライン一覧

45Rには、メインライン以外にもいくつかの派生ラインがあります。「これ、何のラインだろう?」と疑問に思ったことがある方も多いのではないでしょうか。
ラインによって特徴も違えば、中古市場での評価も変わってきます。自分の持っているアイテムがどのラインか分かると、価値の目安も見えてきます。
45R|メインライン(現行タグ)

45Rの中核となるメインライン。最も流通量が多く、ブランドの顔ともいえる存在です。

職人の手作業で作られたアイテムは、一点一点に微妙な違いがあります。特にデニムや藍染のアイテムは評価が高く、10年、20年と着続けている方も珍しくありません。着込むほど風合いが増すので、長く愛用されている方が多いブランドです。
45rpm|旧ブランドタグ

2006年以前に作られたアイテムについている旧ブランドタグです。上記のメインラインや派生ラインとは別に、「45rpm」とだけ書かれたタグが存在します。
現行の45Rタグと比べると年代が古い分、状態の差が出やすい傾向があります。ただし、ヴィンテージとしての価値があるアイテムも多く、ものによっては高く評価されることもあります。

45rpmタグでも諦めないで!ものによってはお宝かもしれないにゃ!
45rpm&|コラボライン
45Rは意外とコラボレーションが多いブランドです。Junya Watanabe、Supreme、Levi’s、さらにはサンリオまで、ジャンルを問わず様々なブランドとコラボしています。

メインラインとは違い、実験的なデザインや遊び心のあるアイテムが多いのが特徴。キティちゃんと45Rの組み合わせは意外に思われるかもしれませんが、根強い人気があります。

コラボものは生産数が少ないから、持っている方は大事にしてほしいにゃ!
R by 45rpm|リーズナブルライン

45rpmの入門ラインとして、手に取りやすい価格帯で展開されていたライン。価格は抑えめでも、品質やデザインは本家と同じ哲学で作られていました。
買取価格はメインラインより控えめですが、生産終了しているため希少性はあります。中古市場での需要も健在です。
45rpm boys|キッズライン

男の子向けのライン。ジーンズ、Tシャツ、スウェットなどを展開していました。「小さいうちから本物を着せたい」という親御さんに支持されていたラインです。
そもそも出回る数が少ないため、中古市場でもレア。キッズサイズを探している方は一定数いるので、需要はあります。
45rpm PIGMENT|染料ライン
顔料染めで仕上げたアイテムのライン。独特の色落ちや風合いが楽しめるのが特徴です。ユニークな表情のアイテムが多く、個性派に人気がありました。
顔料染め特有の風合いが好きな方が探しているラインなので、一般的な知名度は低くても需要はあります。
45rpm BLACK SEED|オーガニックライン
オーガニックコットンを使ったライン。快適さと環境への配慮を両立したアイテムが揃っています。サステナブルなものづくりに関心がある方に支持されているラインです。
オーガニック素材は毛羽立ちやヨレが出やすいため、状態の良さが評価に直結します。
45rpm EXCELSIOR|プレミアムライン
素材も仕立ても最高級のプレミアムライン。定価が高い分、作りの良さは一目で分かります。長く使える上質なアイテムを探している方向けのラインです。
NORTH MARIN DRIVE|自然ライン

自然との調和や地域の風景をテーマにしたコレクションライン。穏やかで上品なデザインが特徴で、リラックスした雰囲気のアイテムが揃っています。
Umii908|海ライン

海とその生き物に触発されたライン。水着、Tシャツ、スウェットなど、ビーチで映えるアイテムを展開しています。
季節性があるラインなので、夏前に需要が高まり、冬は落ち着く傾向があります。
サイジキR|季節限定ライン
季節ごとに変わる限定ライン。日本の伝統的な技術と素材を使った、ユニークなアイテムを展開しています。季節の植物や自然をモチーフにしたオリジナルプリントが多いのが特徴。
限定生産のため、そもそもの流通量が少ないライン。「このシーズンのこのアイテム」をピンポイントで探している方もいるため、レアものは評価されることがあります。

ラインによって評価が変わるから、自分のアイテムがどれか確認してみてにゃ!
45Rのライン別・買取評価まとめ
ここまで紹介してきたラインの買取評価を、表にまとめました。
| ライン名 | 買取価格 | 備考 |
|---|---|---|
| 45R(メインライン・現行タグ) | 高い | 現行45Rタグが最も評価される |
| 45rpm(旧ブランドタグ) | 普通〜高い | アイテム次第で高評価になることも |
| 45rpm&(コラボ) | 控えめ〜高い | 生産数が少なく希少。状態が良ければ評価される |
| R by 45rpm | 控えめ | 生産終了で希少性あり。需要は健在 |
| 45rpm boys | 控えめ | 流通量が少なくレア。キッズ需要あり |
| 45rpm PIGMENT | 控えめ | 生産終了。顔料染め好きに需要あり |
| BLACK SEED | 控えめ | 素材の状態が重要 |
| EXCELSIOR | 普通〜高い | 状態が良ければ高評価 |
| NORTH MARIN DRIVE | 控えめ | 詳しい店でないと評価されにくい |
| Umii908 | 控えめ | 季節で需要が変動 |
| サイジキR | 控えめ〜高い | レアものは評価される |
共通して言えるのは、どのラインも中古市場での需要は健在ということ。メインライン以外だからといって価値がないわけではありません。
まとめ:45Rと45rpmは同じブランド
ここまで色々なラインを紹介してきましたが、まとめるとシンプルです。
この記事のポイント
・45Rと45rpmは同じブランド。2006年に名称が変わっただけ
・45R(現行タグ)が最も買取価格が高い
・45rpm(旧タグ)も物によっては高く評価される
・派生ラインも需要は健在。状態が良ければしっかり評価できる
自分の持っているアイテムがどのラインか分かると、価値の目安も見えてきます。「これ、何のラインだろう?」と思ったら、タグやデザインを確認してみてください。
どこに売るかで、評価は変わる
45Rは「分かる人が見ないともったいない」ブランドです。
一般的なリサイクルショップだと、45Rの価値を正しく評価できないケースがあります。タグの年代、ラインの種類、素材の状態。これを見極められるかどうかで、金額は大きく違ってきます。
たとえばNORTH MARIN DRIVEやサイジキRのような知名度の低いラインは、詳しくない店だと「よく分からない45R」として安く見積もられてしまうこともあります。
QUOTの45R買取
QUOTでは、45Rの買取を行っています。この記事で紹介したようなラインの違い、年代の見分け方、中古市場での需要。すべて把握した上で査定しています。
「このアイテム、どのくらいの価値があるんだろう?」と思ったら、お気軽にご相談ください。

45Rのこと、ちゃんと分かってる人に見てもらうのが一番だにゃ!

