「ミューラルってどんなブランド?」
「年齢層は何歳くらいが対象なの?」
「30代でも着られる?」
刺繍やレースが美しいミューラル(MURRAL)。気になっているけど、自分の年齢で着ても大丈夫か不安な方も多いのではないでしょうか。
この記事では、ミューラルがどんなブランドなのか、年齢層、ブランドの特徴、代表アイテム、価格帯、中古市場での価値まで徹底解説します。「ミューラルが気になる」という方は、ぜひ参考にしてください。
ミューラル(MURRAL)とは?壁画のように美しい服を作るブランド
こんにちは!宅配買取QUOTの小松です。
ミューラル(MURRAL)は、2013年にスタートした日本のレディースファッションブランドです。
デザイナーは村松祐輔と関口愛弓の2人。ともに杉野学園ドレスメーカー学院を卒業後、2010年からオーダーメイド中心に活動を開始し、2013年にコレクションブランドとして本格始動しました。
ブランド名の由来は「壁画」。人を魅了する服作り

「MURRAL(ミューラル)」という名前の由来は、「MURAL = 壁画」です。
「壁を彩る壁画のように、飾られた状態でも人を魅了する。そんな洋服を私たちは作っていきたい。人の日常の中にある壁を彩っていきたい。」
この想いがブランド名に込められています。単に「服を着る」のではなく、「服を着た」という意識に変え、そこから生まれる新しい日常をテーマに掲げているんです。

壁画のように空間を包み込める服、という発想が素敵だにゃ!
2017年Tokyo新人デザイナーファッション大賞受賞。実力派デュオ

デザイナーの村松祐輔と関口愛弓は、ともに1986年生まれの同い年。
2人とも他のファッションブランドでの勤務経験がなく、独学でブランドを立ち上げたという異色の経歴を持っています。「電話のかけ方から税金関係まで、すべてが初めてで大変だった」と語るほど、苦労を重ねてきました。
しかしその努力が実を結び、2017年に「Tokyo新人デザイナーファッション大賞」プロ部門に入賞。本格的なデザイナーとして認められました。

未経験から賞を取るまで成長したって、すごい情熱だにゃ!
ミューラルの年齢層は20代後半〜40代。特に30代前後が中心
「ミューラルって何歳向けのブランド?」という疑問に答えます。
ミューラルは、幅広い年齢層に支持されているブランドですが、中心となる層は明確です。
コア層は30代前後。20代後半〜40代に支持される理由

ミューラルの主な年齢層は20代後半〜40代、特に30代前後が中心です。
なぜこの年齢層に支持されるのか?理由は以下の通りです:
ミューラルが30代前後に支持される理由
・「特別な日」に着たくなる華やかさ:日常使いというより、ここぞという時の一着
・大人が納得できる品質:日本国内生産、職人技術による丁寧な作り
・個性的だけど派手すぎない:刺繍やレースが主役だが、上品にまとまる
・価格帯が大人向け:3.5万円〜6.6万円と、安すぎず高すぎず
20代前半には少し背伸びした価格帯ですが、20代後半〜30代になると「自分へのご褒美」として手が届く価格。40代でも、品質とデザインに納得して着られるブランドです。

「ちょっと良い服」が欲しくなる年代にぴったりなんだにゃ!
年代別のおすすめアイテム

年代によって、ミューラルのどんなアイテムが似合うか見ていきましょう。
【20代後半】
個性的なデザインや大胆なカッティングのアイテムがおすすめ。刺繍レースのブラウスやスカートを、デニムと合わせてカジュアルダウンする着こなしが人気です。
【30代】
刺繍レースのドレスやワンピースが特に人気。結婚式のお呼ばれや、特別なデートシーンで活躍します。落ち着いたカラーリングのアイテムを選ぶと、より洗練された印象に。
【40代】
ジャケットやコートなど、長く愛用できるアウターがおすすめ。シンプルなデザインに繊細な刺繍が施されたアイテムは、年齢を重ねるごとに似合うようになります。
ミューラルの最大の特徴は「刺繍」と「レース」
ミューラルといえば、やはり刺繍とレース。これがブランドの核であり、最大の魅力です。
どんな技術が使われているのか、詳しく見ていきましょう。
毎シーズン変わる花モチーフ。オリジナル刺繍レースの魅力

ミューラルの代表アイテムは、オリジナルの刺繍レースを用いたアイテムです。
特に人気なのが「Framed flower(フレームドフラワー)」シリーズ。刺繍レースをフレームデザインで仕上げたドレスやブラウスで、各シーズンのテーマを反映させた花のデザインを、繊細な刺繍で表現しています。
例えば:
- 2023年春夏:フランネルフラワー、ポピー、カスミソウ
- 2024年秋冬:花降りそそぐイメージの刺繍レース
- 2025年春夏:コード刺繍による立体的な花モチーフ
毎シーズン、新しい花のモチーフが登場するのも、ミューラルの楽しみの一つです。

同じ刺繍レースでも、シーズンごとに全然違うデザインになるんだにゃ!
収縮刺繍、コード刺繍。革新的な技術への挑戦

ミューラルは、伝統的な刺繍技術だけでなく、革新的な技術にも積極的に挑戦しています。
例えば:
【収縮刺繍】(2022年秋冬)
熱で収縮する特性のある布に刺繍を施し、熱を加えて縮ませることで立体感のある凹凸の表情を生み出す技術。職人の長年の技術と経験があってこそ実現できる技です。
【コード刺繍】(2025年春夏)
太い「コード糸」を生地に沿わせて柄を作る刺繍技法。通常の刺繍針には通らないため、日本で唯一無二の機械を職人が改良・改造して製作。圧倒的な立体感と装飾性が特徴です。

伝統技術を守りながら、新しいことにも挑戦し続けてるんだにゃ!
すべて日本国内生産。職人技術の継承にも貢献

ミューラルのアイテムは、すべて日本国内で生産されています。
これは「日本のものづくりを発展させたい」という強い想いから。日本の工場や職人の技術は世界的に見てもレベルが高く、伝統文化としても希少な存在ですが、現在、廃業の危機に迫られている工場や職人が増加しています。
ミューラルがこだわる刺繍や染色を実現させる国内の技術が失われつつある中、ミューラルは職人と協力しながら、技術の継承にも貢献しているのです。
ミューラルの価格帯。大人が納得できる「ちょうど良い」価格
「ミューラルって高いの?」という疑問に答えます。
ミューラルの価格帯は、大人の女性が「特別な日のために投資する」のに、ちょうど良い設定になっています。
代表アイテムの価格帯一覧

ミューラルの主なアイテムの価格帯はこちらです:
| アイテム | 価格帯 | 代表例 |
|---|---|---|
| ブラウス | 28,600円〜39,600円 | Framed flower blouse 35,200円 |
| スカート | 35,200円〜49,500円 | Everlasting embroidery lace skirt 49,500円 |
| ワンピース | 53,900円〜 | Petal sleeve lace dress 53,900円 |
| ドレス | 66,000円〜 | Framed flower lace dress 66,000円 |
| ジャケット | 49,500円〜 | Fluffy jacquard jacket 49,500円 |
| 小物類 | 22,000円〜40,700円 | Jewel bustier 40,700円 |
ハイブランドほど高くなく、ファストファッションほど安くもない。「品質に見合った適正価格」という印象です。

日本国内生産で職人技術を使ってるから、この価格は妥当だにゃ!
「サロン・ド・ミューラル」で試着・購入が可能
ミューラルは、定期的に「サロン・ド・ミューラル(Salon de MURRAL)」という予約制ストアを開催しています。
東京・渋谷や南青山で開催されることが多く、新作の試着・受注、ワークショップなどを通じて、ミューラルの世界観を体感できます。
高額なアイテムだからこそ、実際に試着して納得してから購入したい方にぴったりです。
ミューラルの中古市場での価値
「ミューラルを買ったけど、着なくなったら売れるの?」という疑問にも答えます。
ミューラルは中古市場でも一定の需要があるブランドです。ただし、状態やアイテムによって評価が大きく変わります。
刺繍レースアイテムは特に人気。状態が良ければ高評価

ミューラルの中古市場で特に人気があるのは、刺繍レースを使ったドレスやワンピースです。
これらのアイテムは新品だと5万円〜6.6万円しますが、中古市場では状態が良ければ2万円〜4万円程度で取引されています。定価の3〜6割程度で購入できるため、「試してみたい」という方にも人気です。
ミューラルの査定ポイント
✓ 刺繍・レースの状態:ほつれや破れがないか
✓ シミ・汚れ:繊細な素材なので、目立つシミは減額
✓ シーズン:最新シーズンのアイテムほど高評価
✓ 人気デザイン:「Framed flower」シリーズは特に人気
✓ サイズ:フリーサイズや展開の多いサイズが有利

刺繍レースが命だから、その部分の状態が一番大事だにゃ!
シーズンテーマが変わるから、売るなら早めが吉

ミューラルは毎シーズン、新しい花のモチーフやテーマが登場します。
そのため、「1〜2シーズン前のアイテム」と「5年前のアイテム」では、買取価格に大きな差が出ることも。着なくなったアイテムは、早めに手放した方が高く売れる可能性が高いです。
まとめ:ミューラルは30代前後の「特別な日」を彩るブランド
ここまでミューラルというブランドについて詳しく見てきました。
この記事のポイント
・ミューラルは2013年創業の日本のコレクションブランド
・主な年齢層は20代後半〜40代、特に30代前後が中心
・最大の特徴は繊細な刺繍レースと花モチーフ
・すべて日本国内生産、職人技術の継承にも貢献
・価格帯はブラウス3.5万円〜、ドレス6.6万円〜
・「サロン・ド・ミューラル」で試着・購入可能
・中古市場でも刺繍レースアイテムは人気
ミューラルは、「特別な日に着たい服」として、30代前後の女性を中心に支持されているブランド。日本の職人技術を用いた丁寧なものづくりと、毎シーズン変わる花のモチーフが魅力です。
価格帯は決して安くありませんが、品質とデザインに見合った適正価格。長く大切に着られる「一生もの」として選ぶ価値のあるブランドです。
ミューラルを買うなら、まずはクローゼット整理から

「ミューラルの刺繍レースドレスが欲しい。でも6万円以上は高い…」
そう思っている方も多いのではないでしょうか。特別な日に着たい服だからこそ、価格がネックになることもありますよね。
そんなとき、クローゼットに眠っている「着ていないブランド服」を売って、資金を作るという選択肢があります。
「もう着ないかも」と思いながらクローゼットに入れっぱなしの服。それを整理するだけで、新しいミューラルを買う資金になるかもしれません。
ブランド服を売るなら、宅配買取QUOT(クオット)
私たちQUOTでは、ナチュラル系・きれいめブランドを中心に買取を行っています。
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「売って買う」のサイクルを作れば、いつでも新しい服を楽しめるんだにゃ!
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