中古アパレルの委託販売 フクツグ

使わない服やバッグ、代わりに売ります

委託販売の詳細を見る →

売れた金額の最大70%をお返し・送料無料

フォグリネンワーク。盛岡とリトアニアをつなぐ服

フォグリネンワーク。盛岡とリトアニアをつなぐ服 ブランド知識
実例

買取に出したら 2,000円 だった服。
委託販売なら手元に
78,000円 戻ってきます。

なぜこんな差がつくのか→ 実例を見る

費用0円|1点からOK|しつこい連絡なし

「フォグリネンワーク」のリネン服が好きだけれど、どんな人が作っているブランドなのか、知らないという方は多いのではないでしょうか。
リトアニア製と聞くけれど、なぜリトアニアなのか。国内にも手仕事とのつながりがあるのか、気になったことはありませんか。
この記事は、創業者・関根由美子さんの経歴、26年秋の新作アイテム、リトアニアと岩手の手仕事について、公式サイトや取材記事をもとにまとめました。

目次:創業者・関根由美子さんの経歴/26年秋の新作アイテム2点/リトアニアと岩手の手仕事/フォグリネンワークの服の新しい手放し方

フォグリネンワークを生んだ、関根由美子という人

やわらかい白いリネン生地のクローズアップ
Photo by Sandra Filipe on Pexels

こんにちは、中古アパレル委託販売フクツグの小松です!

フォグリネンワークは、東京・下北沢を拠点とする、関根由美子さんが手がける生活雑貨・アパレルブランドです。リトアニア産のリネンを使ったオリジナル商品を中心に、インドのバスケットや木工品など、国内外から選んだ生活道具を扱っています。

ある記事の取材では、関根さんの姿勢を「飾るのではなく、使うことを目的としたもの選び」と紹介しています。見た目の美しさだけでなく、日々の暮らしの中で実際に使えるかどうかを大切にしているのが伝わってくる言葉です。

岩手から東京・下北沢へ。フォグリネンワークの始まり

本や雑貨がぎっしり並ぶ、味わいのある輸入雑貨店の店内
Photo by Annelie Valera on Pexels

関根由美子さんは、岩手県盛岡市の出身です。1994年ごろから海外の古書や輸入雑貨の販売を始め、1999年に東京・下北沢で「fog」の店を開きました。現在も、リトアニアで作られる日々使いのリネン製品を中心に、企画・販売を続けています。

フォグリネンワークのほかにも、南インドの布を使ったファッション雑貨ブランド「miiThaaii(ミーターイー)」を主宰し、「Simplicity at Home」というスタイルブックも出版しています。暮らしの道具を選ぶ目は、ブランドの垣根を越えて発揮されているようです。

ひとつのブランドの中だけで完結させず、リトアニアのリネン、インドの布、そして後ほど紹介する岩手の手仕事まで、まったく違う土地の作り手をつないでいく。関根さんの目利きは、産地の垣根も軽やかに越えているのが特徴です。

フォグリネンワークを読み解く2つの言葉
・飾るのではなく、使うこと … 見た目より、暮らしで役立つかどうかを大切にする姿勢
・盛岡からリトアニアへ … 創業者の故郷と、リネンの産地をつなぐものづくり

くりまろ
くりまろ

輸入雑貨の目利きから始まって、自分のブランドを作ってしまったんだにゃ。「使うこと」を軸にしたもの選びは、ずっとぶれていないんだにゃ。

フォグリネンワークの26年秋の2着

フォグリネンワーク オリバー ロングシャツを着た人物
フォグリネンワーク オリバー ロングシャツ アシェ ¥32,450 引用:フォグリネンワーク公式サイト

フォグリネンワークの服は、すべてリネン100%、リトアニア製、ワンウォッシュ加工という共通点があります。ここでは、2026年秋の新作カタログから2点を紹介します。

ランダムピンタックが上品な、ソフィー ワンピース

フォグリネンワーク ソフィー ワンピース エクリュを着た人物
フォグリネンワーク ソフィー ワンピース エクリュ ¥37,400 引用:フォグリネンワーク公式サイト

商品ページによると、このワンピースは「クラシカルな雰囲気漂う、ランダムピンタックを胸元にあしらった」デザインで、バンドカラーが大人っぽい印象を演出します。素材はリネン100%(薄地)、エクリュはやや黄みを帯びた淡い生成色です。センターバックにタックが入り、裾に向かってゆるやかに広がるシルエット。前開き仕様で、羽織としても着られます。価格は¥37,400(税込)です。

1枚でさらりと着るだけで様になる、フォグリネンワークらしい一着です。センターバックのタックが後ろ姿にもきちんと表情を作ってくれるので、羽織りものを脱いだあとの後ろ姿まで気を抜けない、という方にもうれしいディテールです。

抜け感のあるドロップショルダー、ドロシー コート

フォグリネンワーク ドロシー コート ナチュラルを着た人物
フォグリネンワーク ドロシー コート ナチュラル ¥39,600 引用:フォグリネンワーク公式サイト

ノーカラーのシンプルなロングコートです。商品ページには「トップのボタンを外すと襟のような表情になり、着こなしにさりげない変化をつけられる」とあります。素材はリネン100%(普通地)。センターバックのタックでふんわりと立体感のあるシルエットを作り、ドロップショルダーのデザインが抜け感を演出します。厚手のトップスの上からも羽織りやすく、価格は¥39,600(税込)です。

きれいめにもカジュアルにも寄りすぎない、着る人を選ばない懐の深さが魅力です。リネンならではの張り感があるので、羽織るだけで一枚サマになり、旅先で荷物を増やさずコーディネートの幅を広げたいときにも重宝しそうです。

くりまろ
くりまろ

どちらもワンウォッシュ加工だから、届いたその日から肌に馴染みそうだにゃ。リネンは着るたびにやわらかくなっていくのも楽しみだにゃ。

天然素材の風合いを大切にするという点では、スビンコットンにこだわるATONの記事もあわせてどうぞ。

ATON、名前は「AからN」。スビンコットンの秘密
ATON(エイトン)の名前の由来「A to N」や、デザイナー久﨑康晴の経歴、代表アイテムのスビンコットンTシャツとワンピース、和歌山の職人技や草木染めまでくわしく紹介。ATONを手放すときの新しい選択肢についてもあわせてくわしく解説します。
手放し方で変わる

同じ服でも、
売り方で手元に残る額は変わります。

買取に出せば 2,000円 ・
委託販売なら 78,000円 戻ることも。

費用0円|1点からOK|売れた金額の最大70%が戻る

フォグリネンワークならではの話。リトアニアと盛岡の手仕事

青空の下に広がる亜麻の花畑
Photo by Jan van der Wolf on Pexels

フォグリネンワークの服が、なぜリトアニア製なのか。それは、亜麻(リネンの原料)の産地として長い歴史を持つ土地だからです。フォグリネンワークの服は、糸から生地、縫製まで一貫してリトアニアで作られ、届いてすぐ肌に馴染むよう、ワンウォッシュ加工を施したうえで日本に届けられています。

亜麻は栽培から収穫、糸にするまでに手間のかかる植物として知られています。青い花を咲かせたあと、茎の繊維を取り出して糸に紡ぐ工程は、機械化が進んだ今も職人の経験に頼る部分が多いといわれます。長年同じ産地で作り続けているからこそ、フォグリネンワークの生地は、洗うほどに柔らかくなる風合いに仕上がるのだと考えられます。

ただ、フォグリネンワークが向き合っているのはリトアニアの手仕事だけではありません。創業者・関根さんの故郷、岩手にもつながりがあります。

盛岡「みちのくあかね会」の、手紡ぎ手織りホームスパン

みちのくあかね会のホームスパンのマフラーを巻いた人物
みちのくあかね会 ロングネックウェア 引用:フォグリネンワーク公式サイト

フォグリネンワークが毎年取り扱っているのが、盛岡の「みちのくあかね会」が手がけるホームスパン(手紡ぎ手織りのニットや織物)です。公式サイトの紹介によると、この組織は「戦後、夫を失った女性が暮らしの糧を生み出すための授産施設として始まった」もので、60年以上の歴史があります。運営や製作のすべての工程が、女性だけで行われているのも特徴です。

手紡ぎの糸は空気を含んでいるためとても軽く、使い込むほどにやわらかく、ふんわりとした肌触りに変化していくといいます。マフラーやニット帽として展開されており、色の美しさにも定評があります。ネックウェア、ロングネックウェア、コージーマフラーとサイズ違いで揃っているので、その日の気温やコーディネートに合わせて巻き方を変えられるのも魅力です。

リネンの服とは素材も産地もまったく違う、ウールの手仕事。それでも根っこにあるのは、関根さんが大切にしている「使うことを目的としたもの選び」という同じ姿勢です。

みちのくあかね会とは
戦後、盛岡で始まった女性たちの授産施設。60年以上にわたり、運営から製作まですべて女性の手で、手紡ぎ手織りのホームスパンを作り続けています。

リトアニアの亜麻畑と、岩手の女性たちの手仕事。遠く離れたふたつの土地の手仕事をつなげているのが、関根さんという一人の目利きなのだと分かると、一枚の服の見え方も少し変わってくるのではないでしょうか。

手放し方に迷ったときの考え方は、断捨離のコツをまとめた記事も参考になります。

【一番賢いやり方】服の断捨離のコツ!ベストな方法をプロが解説
服の断捨離のコツを徹底解説。一番賢いやり方は、まずブランド服とノーブランド服を精査してブランド服は宅配買取へ、ノーブランド服はリサイクルショップへ。QUOTならLINE査定でプロに相談可能。

まとめ:フォグリネンワークを、暮らしの中で使い続ける

リネンのテーブルクロスの上に置かれた白い食器
Photo by Ivan S on Pexels

フォグリネンワークは、岩手県盛岡市出身の関根由美子さんが、1999年に東京・下北沢で始めたブランドです。「飾るのではなく、使うこと」を大切にしながら、リトアニアの亜麻畑から届くリネンと、盛岡「みちのくあかね会」の手紡ぎ手織りホームスパンをつないできました。ソフィー ワンピースやドロシー コートにも、その姿勢がそのまま表れています。

この記事のポイント
・創業は1999年、東京・下北沢。創業者は岩手県盛岡市出身の関根由美子さん
・哲学は「飾るのではなく、使うこと」
・服はすべてリネン100%・リトアニア製・ワンウォッシュ加工
・盛岡「みちのくあかね会」の手紡ぎ手織りホームスパンも扱う

使うことを前提に作られた服だからこそ、着なくなったあとも誰かの日常で使われ続けてほしいもの。最後に、フォグリネンワークの服をどう手放すか迷ったときの考え方をお伝えします。

価値が分かる場所で手放す、という考え方

こんな経験ありませんか?
・「シワ加工の古着」としてまとめて安く見積もられた
・リネンの産地やワンウォッシュ加工のことを説明しても伝わらなかった
・「無地でシンプルだから」と、ノーブランド品と同じ扱いを受けた

たとえば、リネンの経年変化やワンウォッシュ加工の意味を知らない相手に持ち込むと、シワのある生地をただの傷みと見なされ、ほかの量産品とまとめて評価されてしまうこともあります。素材のよさが伝わらないまま値段がついてしまうのは、もったいないですよね。

くりまろ
くりまろ

手放すかどうかは、ゆっくり決めていいにゃ。ただ手放すなら、リネンの良さを分かってくれる場所に届けたいよね。

実は「第3の選択肢」があります

服を手放す方法というと、多くの方が「買取」か「フリマアプリ」を思い浮かべるのではないでしょうか。実は、もうひとつ「委託販売」という選択肢があります。

方法手間手元に残るお金
買取送るだけでラクお店が買い取る金額なので、手元に残る金額が少なくなりやすい
フリマアプリ撮影・採寸・説明文・値下げ交渉・梱包・発送を全部自分で手数料と送料が引かれるぶん、表示価格より手取りは少なくなる
委託販売(フクツグ)送るだけ販売価格の35〜70%

フクツグは、中古アパレルを専門にあつかう委託販売サービスです。買取ではないので、こちらが金額を決めることはありません。中古相場を調べたうえで、実際に売れる金額から逆算するため、安く見積もられる心配がないのが特徴です。

フクツグの特徴
・中古相場を調べ、実際に売れる金額から逆算するので、安く見積もられる心配がありません
・売れた金額の35〜最大70%をお返しします
・お預かり期間に期限はありません。売れるまでお預かりします
・シーズンオフのアイテムも、時期を待ってから出品できます
・費用はかかりません。所有権はお客様のままです

くりまろ
くりまろ

納得して手放せたら、それがいちばんだにゃ。フォグリネンワークの一着が、次の誰かの暮らしの道具になれますように。

「このアイテム、どのくらいで売れるんだろう?」と思ったら、お気軽にご相談ください。
→フクツグのサービス概要はこちら

アイキャッチ画像:引用 フォグリネンワーク「ラリー チュニック」公式サイト

迷って、悩んで、
やっと買ったあの服やバッグ。

買取より高く売れて、
フリマよりずっと簡単。
第3の選択肢をご存じですか?

委託販売のしくみを見る →

費用0円|1点からOK|売れた金額の最大70%が戻る

無料で申し込むLINEで相談
委託対象アイテムよくある質問
無料で申し込むLINEで相談
委託対象アイテムよくある質問